アズワンファームで田植え始まる
アズワンファームでは、いま田植えの時期を迎えています。
高齢化したお百姓さんから頼まれる面積も年々増え続け、今年は約４町歩の田んぼを任せられたそうです。
この日は、鈴鹿川の西、ほたるの里でも知られる庄野の田んぼに大型田植え機で一気に苗を植えていました。
機械のオペレーターは富田さん。
「直線に植えるのが難しいんやわ。あいつは、流石やな」
と稲垣さんが、その腕前を語ってくれます。
田んぼを見ると、当たり前のように一列に苗が植えられていますが、実は、ここにも熟練の技があるんですね。
改めて見直しました。
田植え機の操作に真剣な富田さん
田中耕造さんが苗の準備。
３人の連携で苗を機械にセットしていきます。
別の田んぼでは、岸浪一家とのえちゃんが田植えのお手伝いです。
田んぼに入った土の感触がなんとも言えないようで、キャーキャー
言ってました。
美味しく稔ってほしいですね。収穫したお米はおふくろさん弁当のご飯にもなりますよ。
３人の連携で苗を機械にセットしていきます。
別の田んぼでは、岸浪一家とのえちゃんが田植えのお手伝いです。
田んぼに入った土の感触がなんとも言えないようで、キャーキャー
言ってました。
美味しく稔ってほしいですね。収穫したお米はおふくろさん弁当のご飯にもなりますよ。
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