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コミュニティの意思決定の仕組み、どうなっている?

7月探訪DAY2
7月のふだん着で探訪DAYは、 7月17日(火)~18日(木)で開催されました。
古橋道代さんと、空閑(くが)厚樹さんが来訪。
古橋さんは、グローバル・エコビレッジ・ネットワークの理事、富士の麓にある木の花ファミリーで暮らしています。
空閑さんも、古橋さんといっしょに財務面で活動していて、普段は立教大学で「持続可能なライフスタイル」の研究をしています。
お二人は、近くオセアニア&アジアの会合に参加するらしく、日本国内のエコビッレジといえるような活動の取材がしたいとやってきました。
7月探訪DAY
探訪してみて・・・
「それにしても、困ったなあ。コミュニテイーといっても、そこでの意思決定にしても、海外の人に、これをどう説明したらいいか、通じるだろうか?」と思ったようです。
詳しくは、以下をご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
かたつむり・つれづれ『意思決定の仕組み、どうなっている?』
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