・若人交流会でのジェスチャーゲーム楽しかった、言葉いらないんだなー。
・初めての自己紹介の時・・・
　　韓国語わからない僕にエミちゃんがスッと通訳してくれた。
　　サンマウル高校のミンソックが日本語で話し始めた。
　　初めて会うような感じがしなかった。

3日目にもなると、自分たちでボーリング＆温泉を企画し、レッツゴー。
日本の青年二人は、「秋には私達も韓国へ行きたーい」と言っていました。
また、「短かったなー。」「もっとコミュニティのことを知りたくなった。」
という感想もありました。



一方先生方は、『やさしい…』を満喫

・来てよかった。これからもアズワンとサンマウルの関係が、やさしい社会へ向けて続けていきたい。『やさしい』という感じを十分に受けて帰ります。
ホント！いろいろ準備してもらったなー。

・『街が学校だ』という言葉があるけれど、アズワンコミュニティは、その実例のようだ。ここの若者は、幸運だ。
今は学生のみの交流だけれども、大人同士の交流もしたい。

・おふくろさん弁当を参観した時、日曜日（休日）にもかかわらず、おばさん達が笑いながら仕事をしていた。韓国では考えられない。

受け入れた人たちも、それぞれに楽しんだようです。

ホームステイに来てくれたことがきっかけで、最近会わなくなっていたメンバーが久しぶりに集うことができた、うれしい。来てくれてありがとう～
お互い豊かな気持ちになる、また来てほしいなー

27日は、サンマウル高校のメンバーと共に、鈴鹿の高校生コウイチ君とトモキ君も、韓国交流へ出発ました。