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降り注がれる大きな愛を受けて再出発

怪我で入院していたコミュニティハウスえぐちの公子さん。
順調に回復し、退院して活動を再開。
約3カ月ぶりの『おばばの日記』です。どうぞご覧ください。
「コミュニティハウスでのあれこれ」(←ここをクリック)


   3か月ぶりの投稿になりました。
   2月中旬から5月中旬まで、私たち夫婦は交替で入院していました。
   今回の二人の入院を通して、病院のスタッフの方々は勿論のこと、
   日頃私たち夫婦が暮らしているアズワンコミュニティの人たちから
   降り注がれる大きな愛情と行為を受ける中で、
   二人とも快復していったように感じています。
   言葉では言い尽くせない大きなものを受け、
   これからの人生の出発点になるように思います。
   そんな中、私が最近退院して、二人共、心身共に大分快復してきて、
   すでにコミュニティハウスも再開しつつあり、
   ブログも再開したいと思い、今回の投稿になりました。
   おばばのつぶやき・・・これからもきいてやってくださいな。
   よろしくお願いします。
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