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コミュニティハウスえぐち 繁盛記

近隣地域、そして日本各地からも人が集ってくるコミュニティハウスえぐち。
6月の様子をどうぞご覧ください。


前回のブログ以降、2週間経っていますが、自分の中ではアッという間のように感じています。
コミュハウスでのあれこれもありますが、10日(火)夕方から13日(金)夕方まで私はサイエンズスクール主催の<人を聴くためのコース>という検討会に参加したことも、影響しているかもしれません。
<人を聴くためのコース>に参加してみては、人と人との関係・・・人の心の存在を知り、人の言葉を通して、その言葉の前にある、その人の心を知ろうとする行為・・・言葉に反応してのやりとりするというのから、その人の心は・・・?気持は・・・?とその人の言葉の奥に内在しているものを知ろうとする行為は、人と人との関係において対立を生まない、心通い合っていける繋がりへと展開していけるのではないかということが、私の中でくっきりと観えてきたように思います。
<人を聴く>という内容の理解と、それを日常の暮らしで、職場で・、各組織・・・の中で実現していくことが、誰もが願ってやまない、人類間の平和で幸福な社会実現の根幹ではないかと考えています。
そして、<人を聴く>っていう内容は、聞き慣れない言葉かもしれないけど、誰の中にも普通にあり、元々自分の中にあるものに気づいて、それでやっていけばいい簡単なものかと思っています。
今日のおばばのつぶやきは最初から、熱いものになっちゃったかな。続けてきいてくださいな。

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          コミュニティハウスでのあれこれ
          熊倉一家
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