コミュニティハウスえぐち 10月の様子です。
めっきり秋を感じる季節になりました。
今月も、いろんな人たちがコミュニティハウスを活用してますよ。
<幸せになろうよ>・・・
どの人の中にもある<幸せ探しと実現>の旅は、
これからも続きますよ~
今日もおばばのつぶやき・・・きいてくださいな。
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めっきり秋を感じる季節になりました。
今月も、いろんな人たちがコミュニティハウスを活用してますよ。
<幸せになろうよ>・・・
どの人の中にもある<幸せ探しと実現>の旅は、
これからも続きますよ~
今日もおばばのつぶやき・・・きいてくださいな。
久しぶりの投稿になりました。
最近、小田和正さんの<幸せになろうよ>
という曲に出会い、
とても共鳴するものを感じています。
この宇宙という一つの存在の中のほんに小さな地球上で、
何万年もの間、面々と繋がりながら存在している私たちは、
どの人も、ほんとは幸せに生きれる筈のものであろうに、
人間社会にいつのまにか蔓延った間違った観念によって、
右往左往しながら、世界中のどの人にとっても幸せ…というのとは
縁遠い社会の中で生きざるを得ないようになっているのかなあ…
と思います。
<幸せになろうよ・・・>
人間とはどういうものか・・・?という本質を知り、
その本質に適った方法を見出しながら、
<みんなで幸せになろうよ・・・>
おばばの希いです。
今日もつぶやききいてくださいな。
めっきり秋めいてきました。
久しぶりの投稿になります。
テレビのニュースで、対立観念・上下観念・差別観念・優劣等観念・・・などから現われているであろう、いろんな事象が毎日流れてきています。
そして、そういう事象に対して、力で抑え込もうとしたり、罰を与えたり、そうならないように約束事や決まり・法律をつくったり・・・
みんなで対処法に追われているように見えます。
最近のテレビ番組の中で、解説者が言っていたのが、とても印象的でした。
「・・・どぶ川(格差や貧困、差別のある社会)をそのままにしておいて、そこから現われてくる戦争・争奪・殺人・・・のような人間同士が憎しみ合う現象をなんとかしようとしても、そのどぶ川(社会)そのものを、正常な状態にしないことには、始まらない・・・」
争いのない、不幸な人が一人もいないような社会・・・・
対処法でない、もっと本質的・根本的に、人間(自分)とは本来どういうものなのか・・・と探べ見極めて、一人一人が正常健康な心の状態に立ち還っていける道筋があるのではないか・・・・
私たちの後に続く、子どもたち、孫たち・・・・世界中の人どの人にとっても、快適で幸福な社会を遺していくには・・・・と、
チョー真面目に考えているおばばのつぶやき・・・
今日もきいてくださいな。
2週間振りの投稿です。
わが家の周囲の田んぼの稲刈りは2~3日前にお百姓さんがやっていて、
田んぼはサッパリとなってます。
もうすぐ、新米が食べれるのでしょうか・・・ありがたいことです。
蝉の声もあまり聞かれなくなってきて、
もう秋の気配を感じてるおばばですが、
きょうもつぶやききいてくださいな。
家計・住まい・仕事・暮らしなど、なんでも相談しながら、隔てや囲いのない、「大きな一つの家族」として生活を営んでいます。(2014年4月 アズワンコミュニティ鈴鹿MAPより抜粋)
それぞれの持ち味を発揮し、義務も罰則も無い世界、
「人も物も開放 自由自在 一つの世界」
家計も一緒にやろうというメンバーで、経済的に一つの家族という形です。
そのメンバーが、今38人、23世帯あります。
暮らしはそれぞれ家族ごとです。
具体的なお金の流れは、収入はオフィスに入り、オフィスから生活費を渡しています。また通帳をオフィスに預け、家賃や光熱費などの支払いをオフィスが代行しています。
そこには、隔て・囲いのない、すべて委せられる安心な関係性がベースにあると思います。そういう間柄でやっていきたいという人達の集まりでもあるのかな。
なので、38人は、もちろんみんな知り合いで、自分がファミリーのメンバーだとということ、誰がメンバーかということも知っています。でも、それぞれが、全員をよく知っているわけではありません。(前回紹介した)オフィスとその人、オフィスとその人がよく話し合い、知り合っていくようにしていて、そういう中でお互いもだんだん親しくなっていくような感じでやっています。オフィスで何でも話し合っていく、お互い遠慮気兼ねのない間柄になっていくというのがあって、お金が必要なところに動くように…、という順序でしょうか。
今、やりながらです…
シガラミのない、仲良く親しい間柄。
日々進化発展する柔らかで自由なシステム。
すべての人が愛し合い、楽しく、豊かに、安心して暮らせる世界に。
アズワンコミュニティは、人や社会を科学的に探究する営みをベースに、誰でもが人間らしく暮らせる「やさしい社会」を実現しようとしています。
一人の不幸な人もなく、どの人も家族のように愛し合い、怒りや争いなく、楽しく豊かに安心して暮らせる社会が本来の社会だと考えています。
それを夢物語に終わらせないで、研究と実験を重ねながら、規模は小さくとも実現しようと試みているのです。
義務や責任・法律や罰則などに人が縛られるのでなく、一人一人がその人らしい暮らし・生き方が出来るように営むコミュニティです。
つまり「社会が人を幸福にする」というコミュニティです。
(アズワンコミュニティのHPトップページより抜粋)
「ここは、個人と社会の隔てを取り除いた社会の縮図です。
ここへ来れば、コミュニティのあらゆることを知ることができます(ライフオフィスが知らないことは知れません)。そして、どんな事でもやってもらいたいことを頼めます(やれないことはやれません)。任せたいことは何でも任せることができます。甘えたいだけ甘えられるのです。・・・(p94~95)
コミュニティオフィスは、家族のように何でも話せる場です。
「何でも」なので、暮らし全般、家族のこと、仕事のこと、家計のこと、何でもそこでは話ができます。普段は意外に日常のいろんなことで、自分の願っていることを忘れたり見失ったりしている場合もあります。話す機会があることで、話すうちに、自分の願っていることに気づくこともあります。話したい時に話に来れますが、オフィスの方から「どんな暮らししていますか?」と声をかけたりしています。
何かあってというだけでなく、定期的に話す人達が現在70人位います。
アズワンコミュニティの機関として、初期の頃からあった、人としての成長をサポートするNPO法人サイエンズスクールでは、スクールのコース参加をきっかけに、自分の暮らし等を相談することも多くありました。だんだんと、スクールとは別にそういう暮らしのこと等を相談する場があったらいいなーとなってきて、「オフィス」という形になってきました。コミュニティの中でも一番最近できた仕組みです。
2~3日前、東海地方の梅雨明けと、天気予報士の方がニュースでいっていましたが、ここ鈴鹿は、時々、日差しがカーと照っているようですが、今日などは、薄曇りだったりして、過ごしやすく、猛暑日はもう少し先のようで、少しホッとしているおばばです。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。今日も、コミュニティハウスのあれこれ、きいてくださいな。