7月の探訪DAY

7月4日(土)~5日(日)アズワンコミュニテイ探訪DAYがありました。

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第3期「持続可能な社会づくりカレッジ」2回目終了

6月26日~28日、第3期「持続可能な社会づくりカレッジ」の第2回目がアズワンコミュニティを舞台に開催されました。今回やってみて、スタッフの北川さんの感想を紹介します。
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韓国の大学生二人が交流にやって来ました。

6月27日、ミンソクくん(大学1年国際関係)、チョルギュくん(大学1年医学部)の二人が、なつかしのアズワンコミュニテイにやってきました。
彼らは、韓国江華島にあるサンマウル高校在学中に10日間ほど交流に来たことがあります。そして、今年の春、高校を卒業し大学へ。

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「探訪DAY」がヒントになれば…

「コミュニティ探訪DAY」の案内をしている宮地さんからのメッセージです。
探訪DAYバナー
最近、ふと、「探訪DAYをなんでやっているのだろう?」と自問してみると…、
私たちがチャレンジしている“新しい社会の試み”が、来訪される方の生き方や、それぞれの活動が、より深まり、さらに進んでいくためのヒントになってくれたら嬉しいな…。そんな気持ちが見えてきました。そして、いろんな人たちに活用してもらえたらなー・・・
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6月の探訪DAY

6月15日(月)~17日(水)、2泊3日の探訪DAYが開催されました。
福岡県と長野県から訪ねてくれました。

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パラグアイ帰りのRieさんの探訪記

今年3月にパラグアイから帰国したRieさん。4月の探訪DAYに参加し、その後「マイライフセミナー」へ。そしてもっと自分を知りたいと「自分を知るためのコース」参加までまで滞在を延長しました。これまでの経緯とコミュニティ滞在してみてを、3部構成で紹介します。

3.「マイライフセミナー」そして滞在延長」


2.「コミュニティ探訪DAY」


1.「こうしてアズワンにたどり着いた」
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マイライフセミナー

ゴールデンウィークに開催されたせいか、通常よりも多い九名が参加した。トランジションや、パーマカルチャー、シェアハウスをやっている人もいて、年齢も20代から50代、住んでいるのも東京から福岡までと幅広かった。
そんな九人が同じ屋根の下、男女分かれているものの枕を並べて、同じ釜の飯を食い、朝にはお掃除もするという、なんだか懐かしい合宿のような雰囲気だった。

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アズワンコミュニティ探訪DAY

一泊二日の探訪デーはかなり駆け足の内容だった。そんな中でも「みんなが自分のやりたいことをやっている」、「自分の話を聞いてくれるような空気がある」、「お金のいらない世界を実現しようと試みている」ということが感じ取れた。皆さんが当たり前だと思っておっしゃっているであろう事が、非常に面白く感じることも多かった。すでに「お金のいらない国」を思い描いている龍人さんや素敵な天然ボケ(失礼)のゆうこさんと一緒だったのも、お話の内容や理解、面白さにプラスに働いたと思う。コミュニティを作り生活していくようになるだろうと思っていた。
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こうしてアズワンにたどり着いた

子供の頃から田舎暮らしが夢だった。

東京に生まれ育ち、祖父母も近所に住んでいた私には田舎というものがなかった。いつかは田舎に住みたい、と思い始め、畑を作ったり色んなものを手作りして、自然を壊さない生活をしたい。これからはきっと気の合う人たちが集まって、コミュニティを作り生活していくようになるだろうと思っていた。

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「持続可能な社会づくりカレッジ」第3期スタート

いよいよ第3期持続可能な社会づくりカレッジが始まりました。
今回は、九州でエコビレッジを作ろうとしている人達やトランジションの活動をしているなどが参加。会場は、先日オープンした「アズワン研修センター」です。

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