韓国サンマウル高校生 アズワンコミュニティ交流
だんだんと恒例になってきた、韓国サンマウル高校生のアズワンコミュニティ交流。

今回、子どもたちが訪れてみたいと思った動機はいろいろです。
また、引率したサンマウル高校のハン先生は、今回、奥さんと共に来日。
この間は、子どもたちとは少し離れた深田宅で過ごしました。


そして今朝、5日間の滞在を終え、「また来たい!」との声を残してコミュニティハウスえぐちを出発していきました。
同時に、日本の高校生二人も韓国へ出発。
二人は、サンマウル高校へ短期留学、そしてアズワンコミュニティと交流のあるサンヨンさんやウドンサの人達と交流の予定です。


以下、交流の様子を同行した宮地さん、北川さんのfacebookより抜粋し紹介します。
--------------------------------------------------------------

今回、子どもたちが訪れてみたいと思った動機はいろいろです。
「4月に小野さんがサンマウル高校でアズワンの話をしてくれて興味をもった」サンマウル高校では、一人の生徒がいくつもの部活動に入っており、その中身は社会派の活動が多いようです。どうも、”コミュニテイ”について考えてみたいという人が多かった感じです。(宮地さん談)
「人が生きていくこと、”共同体”に関心がある。」
「お弁当屋さんで、やってみたい!」
「コミュニテイを上手にやるのは難しいんじゃないかしら。
アズワンでは、どんなふうにしてるのかな?」
また、引率したサンマウル高校のハン先生は、今回、奥さんと共に来日。
この間は、子どもたちとは少し離れた深田宅で過ごしました。


そして今朝、5日間の滞在を終え、「また来たい!」との声を残してコミュニティハウスえぐちを出発していきました。
同時に、日本の高校生二人も韓国へ出発。
二人は、サンマウル高校へ短期留学、そしてアズワンコミュニティと交流のあるサンヨンさんやウドンサの人達と交流の予定です。


以下、交流の様子を同行した宮地さん、北川さんのfacebookより抜粋し紹介します。
--------------------------------------------------------------
- | -