SCIENZ1号 発売中!

SCIENZ1号が4月16日に出来上がり、発売開始になりました。
新書判サイズなので、手に取りやすく、どこでも気軽に読めると、なかなか好評です。
「やさしい社会」というわかり易い感じのタイトルもあってか、今回は何人か高校生も手にしているようです。

以下のような感想も寄せられています。

「スルスル読めて、わかりやすいです。『崩れない親しさ』を読んで、親しくなれない友達っていうのは、自分が深くならないようにしてんだなと気づきました。」高2女子

「国境なんて知らなかった子ども時代の心が蘇えってきた。アズワンコミュニティの人たちが、この10年をどのように考えてやってきたのか、とても興味が湧く一冊です」不動産経営 女性

尚、1号の前に「SCIENZ0号」も販売されています。これは「SCIENZ」という考え方を知る上で重要なテキストです。

販売価格は SCIENZ0号 1500円
        SCIENZ1号  880円

書店での販売はしておりませんので、購入を希望される方は、下記FAXかメールで、希望冊数、支払い方法、住所など明記の上、ご連絡ください。

FAX 059-375-1561 Email: publish@scien-z.org

また鈴鹿カルチャーステーション内では随時販売しております。
鈴鹿カルチャーステーション所在地は、ここ でご確認を。
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コミュニティハウス活用状況あれこれと予定

4月20日(水)午後6時~ 「おかえりなさいの会」藤川夫妻を招いて、藤川さんのヨーロッパへの旅の話を聞かせてもらいました。藤川さんが先日、食べたいといっていたとんかつを用意して(旅行中、日本のとんかつというものを口にしてなかったそうです)、それを美味しそうにパクパク食べながら、ドイツで友人と暮らした様子、イタリアの友人と会った時のこと、などなど、いろんな話を聞かせてもらいました。

4月22日(金)午後12時から予定していた、おふくろさん弁当配達メンバーのランチは、都合のつかない人が多いということで、延期になりました。

4月23日(土)午後1時~ 「雀卓を囲んで・・・」木全さん、森原さん、江口夫妻が参加し、とても楽しいひとときを過ごしました。

4月23日(土)午後~24日(日)午前まで 東京在住のようこさんが、サイエンズスクールの「人生を知るためのコース」参加後、ハウスで食事と宿泊をしました。
麻雀を終えた後、森原さんも残り、4人で食事しながら、ようこさんのコースに参加しての感想など、じっくりきかせてもらいました。なにか心に響くものを感じました。

4月24日(日)午後12時~ 学園一期生5人と家族2人がランチをしました。話し声、笑い声が聞こえてきて、とても楽しく過ごしていたようです。その後SCSに行ったそうです。

4月25日(月)午後7時半~ 「人生の会」予定

4月26日(火)~29日(金)きみこの姉兄が滞在予定

4月26日(火)午後3時~故吉田勇・菊重(きみこの両親)の改葬の集いを、関係者に集まっていただき、三重国際霊園で行なった後で、午後6時~「二人を偲ぶ会」を予定

5月2日(月)午後12時~ 「ローサさんを囲んでのランチ」予定

5月3日(火)午後12時~ 若人が集い、バーベキューを予定

5月3日(火)午後6時~ 「家庭料理をどうぞ・・・」予定
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韓国サンマウル高校へ短期留学Ⅲ

サンマウル高校、いろいろ用意してくれたな~。
10日~2週間、生活を共にする、こんな体験なかなかできないのでは・・・
今回の体験、ムッチャ貴重やなー
サンマウル高校にもっと居たかった~。
学校にいるときは、ビューンと過ぎていった。
普通の旅行は1週間もいられない、疲れるだけだな。3日でも多い。
帰国後の2~3日は世界観が変った。最近は慣れてきちゃったけど。
サンマウル高校は、1学年20人の少人数でもあり、韓国でもだいぶ特殊な環境のようです。そのうちに、なんで勉強するの、なんでクラブするの?談議になって行きました。
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韓国サンマウル高校へ短期留学Ⅱ

第二弾、ホームステイ編です。

ホームステイを受け入れてくれる家庭は少ないらしいですが、3人共、それぞれ別々のお宅を訪問させてもらいました。いろいろ用意してもらい、またとない貴重な体験になったようです。
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韓国サンマウル高校へ短期留学Ⅰ

アズワンコミュニティ鈴鹿に住む高校生3人+今は佐賀に住むアズワンコミュニティ育ちの高校生1人の合計4人が、この春休みに韓国のサンマウル高校へ短期留学しました。10日間から2週間の韓国体験旅行。
先日、その内の3人に集まってもらい感想を聞かせてもらいました。
ざっくばらんに、思ったことをいっぱい出してもらいました。飛行機3

サンマウル高校の寄宿舎で寝食を共にし、夜は友達と語らい、サッカーを楽しみ、学校ではクラスで一緒に授業を受け、同級生の家庭にも宿泊させてもらい、現地の暮らしに溶け込んで過ごしたようです。
なかなかできそうにないスペシャルな体験!!って感じでした。
普段は、こういうもんだと思っていた食事、家、学校、お風呂、交通(車)などなど・・・
言葉は通じずとも、韓国での暮らしに入り、それを体験し、感じたものは・・・?!
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コミュニティハウス活用状況あれこれと予定

4月8日(金)夜 マイライフミーティング参加の森山さんが宿泊しました。

4月9日(土)~10日(日)マイライフミーティング参加の麻生さん(名古屋在住)、森山さん(石川)、市川さん(鈴鹿)、松井さん(静岡)、土井さん(愛知)が食事と宿泊で活用しました。

4月9日(土)午後10時~ 「交流の集い」上記のメンバーに永野さん、竹本さん、河村さん、木全さんが参加しました。持ち寄りの食べ物や飲み物をいただきながら、それぞれ、いろいろ、深夜まで語り合っていたようです。

4月12日(火)午後7時~ 「家庭料理をどうぞ・・・」恒太さん、ファイちゃん、ファイちゃんの妹と友人、聡史さん、隆平さん、雄一さん、さとみちゃん、なおちゃん、えりちゃん、初めて参加の福田君、私たち夫婦が参加しました。メニューはカツカレーとビーフンとサラダでした。食事の後は、さとみちゃんが焼きドーナツを焼き器持参でタップリ焼いてくれました。お腹も満腹、いろんな話が花盛り・・・とても楽しそうにみえました。気がつけば10時をとっくに回っていました。来週は今シーズン最後の常夜鍋が希望だそうです。

4月14日(木)午後7時半~ 「タイ料理を楽しもう・・・」ファイさんの妹さんと友人がタイに帰るということで、ファイさんと3人でタイ料理をつくってくれました。参加者は3人の他に、恒太さん、聡史さん、隆平さん、雄一さん、やまちゃん、かやちゃん、えりさん、さとみちゃん、なおちゃん、私たち夫婦の14人でした。3人は6時ごろやってきて、料理をつくり始め、手際よく7時半過ぎには出来上がりました。メニューはタイ風カレー(そーめんとご飯)、野菜炒め、フルーツサラダ、デザートは聡史さんが持ってきてくれたタップリのいちご・・・。よく話し、よく食べ、お腹も心も満満足の様子でした。

4月16日(土)午後6時~ 「語る会」布施さん、城石夫妻、竹本さん、私たち夫婦が参加。私たち以外の4人は、若い頃近くで暮らした経験があるということで、鍋を囲んで、飲みながら食べながら、その頃の話をしたり、最近の様子などいろいろ語っていました。城石夫妻と布施さんはお泊りしました。布施さんは早朝の仕事があるとのことなので、夜のうちにおむすびをつくりました。翌朝、用意しておいたおむすびとつけものと味噌汁を食べて、出発していったようでした。

4月17日(日)午後8時半~ いただいたしし鍋を藤川夫妻と一緒に食べました。最近、ドイツから帰国して、一緒に過ごすのは久しぶりでした。話をしながら、ゆっくり味わいました。

4月20日(水)午後6時~ 「藤川さん歓迎会」予定

4月22日(金)午後12時半~ 「おふくろさん弁当配達メンバーのランチ」予定

4月23日(土)午後1時~ 「雀卓を囲んで・・・」予定
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SCIENZ1号 本日発売!(4月16日)

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SCIENZ0号からおよそ一年。ようやく1号を発刊することが出来ました。
この本には「社会」についてのことが書いてあります。
「中学生・高校生にも読んで欲しいなとの気持ちで書きました。」とは、本書『やさしい社会』の著者 杉江優滋氏の談です。
大地震からまだ一月ほどしか経っていない現在、まだまだ先も見えず、大きな不安を抱えながら、多くの人がそれでも前向きに生きていこうとしています。

人が安心して幸せに生きていける社会を考える一助となる本となれば、幸いです。

販売価格は880円(研究所会員800円)。ゆうちょ銀行振り込み可。

書店での販売はしておりませんので、購入を希望される方は、下記FAXかメールで、希望冊数、支払い方法、住所など明記の上、ご連絡ください。

FAX 059-375-1561 Email:publish@scien-z.org/

また鈴鹿カルチャーステーション内では随時販売しております。
鈴鹿カルチャーステーション所在地はここでご確認を。
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コミュニティハウス活用状況あれこれと予定

3月31日(木)昼~ ゆうみちゃんがいちご大福を作りにやってきました。あんこは学校で作ってきたそうで、ぎゅうひを手際よくつくり、いちごにあんこを包みその上にぎゅうひで包み、お雛さまみたいないちご大福の出来上がり・・・。とっても可愛らしいいちご大福が20個勢ぞろいしました。ゆうみちゃんと私用に数個取り、後はSCSに持っていったようです。私はその間その場にいて、ゆうみちゃんといろいろ
話もでき、ゆったりした時間を過ごしました。

3月31日(木)夕方 仕事を早く終わりにしたので、ちょっと寄りたいというので、市川さんがやってきました。ゆったり心のままに過ごしてほしいと思いました。夕食もしていけるというので、次雄さんが旨い酒というのを酒庫から出してきて、ゆっくり飲みながら、じっくり語り合いました。

4月1日(金)11時15分~ 恒太さんとファイさんの結婚式に参加する家族や友人たち9人がコミュニティ参観の一環で、恒太さんとファイさん、宮地さんとでハウスにきました。この参観や結婚式、観光旅行を通して、人の心に触れながら、今後、ファイさんが結婚出産し、鈴鹿コミュニティの中で家庭をつくっていくことになると思いますが、タイで暮らすであろう家族や友人たちには安心してもらえたらな・・・と思いました。

4月2日(土)午後3時~4時 恒太さんファイさんの結婚式に参加したファイさんの友人4人が、SCSでの披露宴までの時間を休憩所として活用しました。中二階で用意したサンドウィッチを食べながら、楽しそうに話をしていました。

4月4日(月)午後1時頃~3時 森本さんという方の紹介ということで、大西さんという人が訪ねてきました。じっくり話をしたい様子だったので、話を聞かせてもらいました。少し楽になったとのことでした。帰りにSCSを紹介しました。これからも繋がっていきたいと思っています。

4月5日(火)午後7時~ 「家庭料理をどうぞ・・・」雄一さん、聡史さん、隆平さん、えりちゃん、さとみちゃん、なおちゃん、私たち夫婦が参加しました。
揚げたてアツアツの春巻きを40個ほど用意しました。完食でした。恒太さんとファイさんの結婚披露宴で二人へのお祝いにと紹介された紅白のお餅をいただいたので、そのお餅でお雑煮をつくり、みんなに食べてもらいました。聡史さんが撮影した披露宴の写真をDVDのプレヤーでみたりして楽しみました。

4月6日(水)午後6時半~ 「春の味覚を楽しもう!」栗屋さんがたらの芽、竹の子、すかんぽ、せり、わらび、しいたけ・・・を持ってきてくれました。栗屋さん、しんこさん、やえちゃん、私たち夫婦が参加しました。揚げたての天ぷらやお浸しや卵とじなどにして、春の味覚を大いに味わいました。江口さんも取って置きのお酒を出してきて、みんなで味わいました。

4月12日(火)午後7時~ 「家庭料理をどうぞ・・・」

4月16日(土)午後6時~ 「語る会」城石夫妻、布施さん、江口夫妻参加予定
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