今年もSUZUKA FARMの田植えが始まりました。
自分達の食べるお米は、自分たちでつくろう。
今年も田植えが始まりました。
「みんなが食べるお米、美味しく作りたいなー」と語る、
稲ちゃんの稲作。
鈴鹿の地、鈴鹿の人に支えられてできるSUZUKA FARMのお米、楽しみです。
今年も田植えが始まりました。
「みんなが食べるお米、美味しく作りたいなー」と語る、
稲ちゃんの稲作。
鈴鹿の地、鈴鹿の人に支えられてできるSUZUKA FARMのお米、楽しみです。
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折りしも、最近はアズワンコミュニテイのことを知りたいという人たちのなかに、そのベースになっている”サイエンズ”に関心があるという人が現われてきた。そのなかには、日本の人たちだけでなく、ブラジルや韓国の人もいる。
その人たちは、日本語はほとんど出来ないけれど、日々、いろいろな気持ちを味わいながら暮らしているようです。
言葉が分からなくとも、”as one style", ここで暮らす人たちの心のもとのものが現われていたら、誰でも、そんなんが安心で、楽で、面白い、ってなことで、通じていけるんじゃないかな?
ソンミサンマウルという“まち”をご存知でしょうか。韓国はソウル市にある海抜66mのソンミ山(サン)です。「マウル」とは、「まち」という意味で、この山の周辺の「まち」の事です。
ソンミサンマウルは、日本の超高齢者社会に向けてのお手本になるかもしれない“まちづくり”です。ソンミサンマウルの人口は約10万人。ソンミサンのコミュニティに参加している人は数千世帯にも上るそうです。
ソンミサンマウルの特徴は、住民参加型の街づくりであるという点です。
今回来訪された人たちは、住宅関係、保育、学校などさまざまな分野で仕事されています。(ビジターズステーションmiyatiさんより)