ガイアエデュケーションの記事が中日新聞に載りました
2月24日の中日新聞に、4月から半年間に渡って開催されるガイアエデュケーションについてのインタビュー記事が載りました。
昨年6月の記事と同じく、「Viva 地球」というコーナーです。
4月、5月、7月、9月の開催会場が、アズワン鈴鹿コミュニティとなります。
昨年6月の記事と同じく、「Viva 地球」というコーナーです。
4月、5月、7月、9月の開催会場が、アズワン鈴鹿コミュニティとなります。
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ここに関してまだ未知のことだらけだけど、心開いても大丈夫かな、と思えるような安心感に満ちた場所だったなぁ~というのが初回探訪直後の感想。
また行きたい。
生きていく中で、幸せをつくり出すための実験を生活の中でされていることがすごいなぁと思いました。
お互いの支え合いや関係性について深く考えること、自分の思いについて深く考えることを何より大切にされている感じが、今の自分にとって、とても大切な事のような気がしています。
鈴鹿ではアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの経営者カレッジという2泊3日の講座に参加しました。
アズワンは、最近精力的に活動をオープンにされていて、世界のエコビレッジとの架橋的な役割もになっています。
これまで取り上げられてきたエコビレッジは、農山村の自給的な生活をベースに、敷地や住まいなどわかりやすい一定の枠組みを共有しており、メンバー内と外との区別がはっきりしていました。
一方、アズワンは街中の住宅地に点在する住民から成り、誰がメンバーか把握するのが難しいくらい、多様な関わりを持っており、都市型エコビレッジ、あるいはトランジションタウンとして着目されているところです。
「やりたい人がやりたいだけ」関わるというコミュニティの原則も
「ルールがない」「上下がない」「責任もない」という会社経営も、
「う~ん、実際はそんなにうまくいくのかな?」「理想論では?」
という疑問をどこかに感じていましたが、このたび実際に現場を見、
いろいろな立場の人の話を聞いて、ぐっと理解が深まりました。
規則や命令や責任がない会社が、現実にあること、それも普通の人たちがやっていること、しかも経営としてうまくいっていることを、深く理解・納得してもらえたかと思います。人が人として大事にされることで、どこでもこういう会社・組織になっていけるという希望を感じて、次を描いてもらえた3日間でした。
(KitagawaさんのFacebookより抜粋)
2月4日.5日にコミニテイ活動をしている若者達がアズワンネットワーク鈴鹿コミニテイ探訪DAYにやって来た。
今、その活動のあり方を模索している彼らは、アズワン鈴鹿コミュニティで触れる一人ひとりに、共に目指す社会があり、気持があり、そして、研究しながら活動していると感じたようだ。
通帳を預けるってどんな気持ち?
一生一緒にやっていくってどんな気持ち?
こんな質問をする彼等に、形でない気持ちを見ようとする姿勢を感じた。
コミニテイの一人ひとりの醸しだす空気に触れ、彼等の中に宿るものがあったと思う。
一緒にやろうぜ!!
(探訪案内したFukadaさんのFacebookより抜粋)