地域の支えを力に! 鈴鹿みんなで応援しています!

3月3日(金)、NHKテレビ「ほっとイブニングみえ」で、日本リーグハンドボールチーム「三重バイオレットアイリス」の特集があり、おふくろさん弁当も登場しました。
「鈴鹿で採れた野菜やお米で、できたお弁当で、選手が活躍するのは、鈴鹿のみんなでその選手を応援している、オール鈴鹿で世界と戦っているというイメージです…」



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心底やさしいって感じを「体感」してきました

2月25日~26日に九州から探訪に来られた方の感想をFacebookより紹介します。


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私が目にしたこと、耳にしたこと、感じたこと

2月は探訪に来られる方々が続いてます。
今日は、18日~19日に開催された探訪DAYの写真と感想をどうぞ!

ここに関してまだ未知のことだらけだけど、心開いても大丈夫かな、と思えるような安心感に満ちた場所だったなぁ~というのが初回探訪直後の感想。
また行きたい。



生きていく中で、幸せをつくり出すための実験を生活の中でされていることがすごいなぁと思いました。
お互いの支え合いや関係性について深く考えること、自分の思いについて深く考えることを何より大切にされている感じが、今の自分にとって、とても大切な事のような気がしています。

以下、参加された方のFacebookより抜粋し、紹介します。
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未来の社会を感じました

2月15日~16日、徳島から探訪DAYに来られた方々の感想を紹介します。

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人のための組織とは?

今日は、先日(2月3日~5日)開催された第5回経営カレッジに参加された北海道エコビレッジ活動をしている方の感想を紹介します。

鈴鹿ではアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの経営者カレッジという2泊3日の講座に参加しました。

アズワンは、最近精力的に活動をオープンにされていて、世界のエコビレッジとの架橋的な役割もになっています。

これまで取り上げられてきたエコビレッジは、農山村の自給的な生活をベースに、敷地や住まいなどわかりやすい一定の枠組みを共有しており、メンバー内と外との区別がはっきりしていました。

一方、アズワンは街中の住宅地に点在する住民から成り、誰がメンバーか把握するのが難しいくらい、多様な関わりを持っており、都市型エコビレッジ、あるいはトランジションタウンとして着目されているところです。

「やりたい人がやりたいだけ」関わるというコミュニティの原則も
「ルールがない」「上下がない」「責任もない」という会社経営も、
「う~ん、実際はそんなにうまくいくのかな?」「理想論では?」
という疑問をどこかに感じていましたが、このたび実際に現場を見、
いろいろな立場の人の話を聞いて、ぐっと理解が深まりました。

詳しくはこちら、↓↓↓

「人のための組織とは?」


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アズワンネットワーク 今の情勢は!?

9日、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)に50人あまりの人が集まり、アズワンネットワーク韓国やブラジルの情勢を聞きました。



その様子を九州から参加した吉岡さんのFacebookより抜粋し紹介します。
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韓国からの大探訪団

2月10日(金)~13日(月)、韓国から大探訪団が来訪しました。
韓国江華島でアズワンネットワーク活動をしているユ・サンヨン氏の呼びかけで集まった方々です。生協、農協、浄土会に関わる方々、農業、雑誌編集、弁護士などなど多彩な顔ぶれでした。

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SUZUKA FARM 2月だより

今日は、SUZUKA FARMの2月の様子をAkoさんのレポートでお届けします。


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普通の人の普通の暮らし方、働き方が社会を変えていく

第5回経営カレッジが、2月3日~5日で開催されました。
規則や命令や責任がない会社が、現実にあること、それも普通の人たちがやっていること、しかも経営としてうまくいっていることを、深く理解・納得してもらえたかと思います。人が人として大事にされることで、どこでもこういう会社・組織になっていけるという希望を感じて、次を描いてもらえた3日間でした。
(KitagawaさんのFacebookより抜粋)



参加者のレポートは、こちらをどうぞ ↓↓↓
第5回参加者感想レポート


「人の心が大事にされる経営」といっても、大半の経営者の方々にとって、「それはそうかもしれないけれど、現実には・・・」となるかと思います。
そういう方たちに、現実にそういう経営が可能で、しかも業績も上がるということを知ってもらえたらうれしいです。
次の第6回は、6月2日(金)~4日(日)で開催です。(詳しくは、⇒ 『こちら』 

以下、写真をどうぞ!
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一緒にやろうぜ!!

2月最初の探訪DAYは、4日~5日で開催され、各地からコミュニティ活動をしている若者たちがやってきました。

2月4日.5日にコミニテイ活動をしている若者達がアズワンネットワーク鈴鹿コミニテイ探訪DAYにやって来た。
今、その活動のあり方を模索している彼らは、アズワン鈴鹿コミュニティで触れる一人ひとりに、共に目指す社会があり、気持があり、そして、研究しながら活動していると感じたようだ。

通帳を預けるってどんな気持ち?
一生一緒にやっていくってどんな気持ち?

こんな質問をする彼等に、形でない気持ちを見ようとする姿勢を感じた。
コミニテイの一人ひとりの醸しだす空気に触れ、彼等の中に宿るものがあったと思う。
一緒にやろうぜ!!
(探訪案内したFukadaさんのFacebookより抜粋)




以下に参加した方々の感想を抜粋し、紹介します。
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