トップ ＞ イベント
これからのイベント
| 1月22～24日 2月26～28日 3月25～27日 |
鈴鹿市 |  第五期持続可能な社会づくりカレッジ コミュニティのベースとなる「人のつながり」や「話し合い」を見直すことを通して、持続可能な社会づくりの核心について実践的に考えるカレッジです。 アズワンコミュニティを舞台に、2泊3日×3回シリーズで開催されます。 |
|---|---|---|
| 2月19～21日 | 鈴鹿市 |  第二回経営者カレッジ 「人のための会社」を楽しく実現するには？人を大切にすることで、会社や組織が繁栄していく経営を探っていきませんか。 アズワンコミュニティを舞台に、おふくろさん弁当という上下・命令・罰則がなく、社員が生き生きと働ける会社を事例に新しい経営・運営を探っていきます。 |
| 5月20～22日 6月17～19日 7月22～24日 |
鈴鹿市 |  第六期持続可能な社会づくりカレッジ コミュニティのベースとなる「人のつながり」や「話し合い」を見直すことを通して、持続可能な社会づくりの核心について実践的に考えるカレッジです。 アズワンコミュニティを舞台に、2泊3日×3回シリーズで開催されます。 |
これまでのイベント
| 2015年 | ||
|---|---|---|
| 12月19～20日 | 福岡県 小倉市 |
 新しい社会の未来を開くフォーラム チェンジ・ザ・ドリーム、エコビレッジ、トランジションタウン、NVC、アズワンコミュニティという新しい時代を切り開くムーブメントが福岡で一堂に会しました。 アズワンコミュニティからはおふくろさん弁当の岸浪龍が登壇しました。 国境を越えて人類はひとつになる～北九州フォーラムから |
| 9月25～27日 10月23～25日 11月27～29日 |
鈴鹿市 |  第四期持続可能な社会づくりカレッジ 持続可能な社会づくりも第四期を迎え、8名の参加者でより濃い内容に進化・深化してきました。 第4期1回目の感想 第4期2回目の感想 第4期3回目の感想 |
| 11月1日 | 東京 日比谷公園 |
 土と平和の祭典トークステージの「パーマカルチャーからコミュニティーへ～トランジションタウンの挑戦！～」のパネラーの一人として、Suzuka Farmの小林耕一が登壇しました。 2015年「土と平和の祭典」へ トークステージのビデオ→こちらから |
| 10月27日 | 東京 東京学芸大 |
 環境教育セミナー「環境先進国ドイツに学ぶ持続可能な社会のヒント」ドイツのエクハルト・ハーン博士を招いた東京学芸大学の環境教育セミナーの講演者の一人としてサイエンズ研究所の小野雅司が登壇しました。 環境先進国ドイツに学ぶ持続可能な社会のヒント |
| 10月18日 | 鈴鹿市 |  やさしい社会国際フォーラム2015ドイツのエクハルト・ハーン博士、内藤正明京大名誉教授を招いて開催されたフォーラムの講演者の一人としてサイエンズ研究所の小野雅司が登壇しました。 自分達で創ろう！持続可能な社会！ |
| 10月17日 | 京都府 京都市 |
 KIESSセミナー2015「自然と共に生きる街づくり」内藤正明京大名誉教授が理事長を務めるKIESS（循環共生社会研究所）が開催したにセミナーに、ドイツのエクハルト・ハーン博士と共にサイエンズ研究所の小野雅司が招かれました。 「自然と共に生きる街づくり」レポート（KIESSメールニュースから） |
| 10月17～19日 | 鈴鹿市 |  自然食店社員研修北九州の自然食店「こわいず村」。「何でも話し合いができる、和気あいあいとしたお店」を目指していて、今回の研修旅行となりました。 えこわいず村社員研修 |
| 10月2～4日 | 鈴鹿市 |  第一回経営者カレッジおふくろさん弁当を事例に「人のための会社」をどう実現するか！？を探っていった3日間でした。 「経営者向けカレッジ」参加者の感想 |
| 9月15～17日 | 鈴鹿市 |  立教大ゼミ合宿開催立教大学コミュニティ政策学科の空閑厚樹先生担当のゼミ合宿がアズワンコミュニティを舞台に行われました。 新しい価値観を学ぶ |
| 7月21～26日 | 鈴鹿市 |  サンマウル高校コミュニティ交流5年目を迎えるサンマウル高校との交流。6人の学生が6日間のコミュニティ体験をしました。 |
| 5月29～31日 6月26～28日 7月18～20日 |
鈴鹿市 |  第三期持続可能な社会づくりカレッジ 持続可能な人間関係をテーマにする持続可能な社会づくりカレッジも第三期を12名の参加者で開催しました。 第3期1回目の感想 第3期2回目の感想 第3期3回目の感想 |
| 4月18日 | 東京都 地球環境パートナーシッププラザ |
 「共生きコミュニティ」交流会Enowaネットワークによる『未来にやさしい「いいね！」な暮らし方 「共生き」コミュニティ30』の出版を記念した「共生きコミュニティ」交流会で、サイエンズ研究所の小野雅司が発表者の一人として招かれました。 コミュニティ「共生き」交流会レポート |
| 4月17～18日 | 東京都 代々木公園 |
 アースディ東京日本最大級の環境イベント・アースディにアズワンコミュニティとして出店しました。 |
| 1月10～12日 2月13～15日 3月13～15日 |
鈴鹿市 |  第二期持続可能な社会づくりカレッジ コミュニティのベースとなる人間関係をテーマに、持続可能な社会づくりの核心について実践的に考えるカレッジも第二期を参加者4名で開催しました。 第2期1回目の感想 第2期2回目の感想 第2期3回目の感想 |
| 3月5日 | 鈴鹿市 |  オールトランジションミーティング全国でトランジションタウン活動をしているメンバーが年に一度、一堂に会して交流するミーティングが、アズワンコミュニティを舞台に開催されました。 『オールトランジションミーティング2015@鈴鹿』レポート 『オールトランジションミーティング2015@鈴鹿』懇親会 |
| 2014年 | ||
| 12月13日 | 東京都 東京大学山上会館 |
 もったいない学会「有限の地球に生きる未来戦略を探る」をテーマに、「もったいない学会 第一回学術・事例報告大会」がありました。 アズワンコミュニティの試みも事例の一つとして発表させてもらいました（発表者：サイエンズ研究所 小野雅司）。 「もったいない学会」で事例発表 |
| 11月30日 | 鈴鹿市 |  Change The Dream in鈴鹿環境的に持続可能で、社会的に公正で、精神的にも充足した生き方を実現するための「チェンジ・ザ・ドリーム・シンポジウム」が鈴鹿でも開催されました。 Change The Dream in鈴鹿 |
| 11月16日 | 東京都 明治学院大学 |
 トランジション・シンポジウム2014トランジションタウンの動きを若者をはじめ多くの人に知ってもらうための機会としてトランジション・シンポジウムが開催されました。アズワンコミュニティも事例報告として登壇させてもらいました（北川道雄、片山弘子） トランジション・シンポジウム 2014 終了しました！ その1 トランジション・シンポジウム 2014 終了しました！その2 |
| 10月19日 | 東京都 お台場潮風公園 |
 土と平和の祭典東京お台場潮風公園で開催された「土と平和の祭典」にアズワンコミュニティも出店しました。トークステージにも登場させてもらいました。 2014年「土と平和の祭典」のしゃしーん！ |
| 5月16～18日 7月19～21日 9月13～15日 |
鈴鹿市 |  第一期持続可能な社会づくりカレッジ 初開催となった持続可能な社会づくりカレッジ。ドラマティックな展開の中から、コミュニティづくりの核心が浮かび上がってきました。 第1期1回目のレポート 第1期2回目のレポート 第1期3回目のレポート |
| 8月30～31日 | 長野県 上田市 |
 トランジションタウン夏祭りin上田トランジションタウンの夏祭りが上田で開催され、アズワンコミュニティもブースを出店しました。 ただ今、トランジション・タウン夏祭りに参加中 |
| 8月19～24日 | 鈴鹿市 |  サンマウル高校コミュニティ交流4年目を迎えるサンマウル高校との交流。6人の女子学生が5日間のコミュニティ体験をしました。 韓国サンマウル高校生 アズワンコミュニティ交流 |
| 7月13日 | 栃木県 那須郡 |
 ゆいま～る那須「分け隔てのない社会ＩＮ那須」雄大な自然の中にある「ゆいま～る那須」は、環境共生型の共に暮らす楽しさのある高齢者向け住宅です。 施設の充実の前の無形の安心や豊かさが大事だということで「分け隔てのない社会ＩＮ那須」という探る機会があり、そこにサイエンズ研究所の小野雅司が招待されました。 東北の旅からはじまる（最終回）・・・ゆいまーる那須 |
| 6月15日 | 鈴鹿市 |  「美し国おこし・三重」フォーラム「美し国おこし・三重」実行委員会主催のフォーラム「明日のコミュニティの創り方 ～人と人が紡ぎ出す”やさしい社会”へ」が開催され、70名以上の参加者がありました。 鈴鹿カルチャーステーションの坂井和貴も講演者の一人として登壇しました。 「美し国おこし・三重」ご縁づくり交流会 人と人が紡ぎ出す”やさしい社会”へ |
| 5月24日 | 京都府 京都市 |
 Community Makes Sustainable SocietyKIESSとImpact HUB Kyotoの共催で、ドイツのエクハルト・ハーン博士を迎えてのシンポジウムが開催されました。 アズワンコミュニティからも坂井和貴（サイエンズ研究所）が講演者の一人として登壇しました。 Community Makes Sustainable Society ―鈴鹿で、ドイツで、そして私たちで… |
| 5月17日 | 鈴鹿市 |  やさしい社会フォーラム2014「コミュニティ展がる持続可能な社会」のテーマで、エクハルト・ハーン博士、内藤正明京大名誉教授、そしてサイエンズ研究所の小野雅司が発表しました。 ドイツの最新事例とアズワン鈴鹿の実践報告《5月17日》 ①環境先進国ドイツに学ぶ！ ②ジョンレノンのイマジンの世界は、実現可能？！ ③実現へ日本の課題とは |
| 4月24日 | 韓国 江華島 |
 サンマウル高校での講演アズワンコミュニティと国際交流協定を結ぶサンマウル高校の全校生徒に向けてサイエンズ研究所小野雅司が、アズワンコミュニティの実践例を講演しました。 韓国に「やさしい社会」の風が吹く |
| 4月26日 | 東京都 IMAGICA |
 PVプロボノ交流会PVプロボノの初年度の出来上がった作品を制作者と共に鑑賞するという交流会にアズワンコミュニティも招待されました。 PVプロボノ交流会へ参加してきました |
| 4月22日 | 岩手県 宮古市 |
 幸せの学び舎ーあすくら学校被災地支援を進める「あすからのくらし相談室・宮古」で、お金に依存しない地域で支え合う関係性をつくることが大事なことだという問題意識から「幸せの学び舎ーあすくら学校」を企画しました。その第四回目の講座に、アズワンコミュニティ（サイエンズ研究所 小野雅司）を招いてくれました。 イーハトーブに「やさしい社会」の種が撒かれた！① |
| 4月19～20日 | 東京都 代々木公園 |
 アースディ東京環境系のイベントでは最大級のアースディ東京に、アズワンコミュニティとして初めて出店させてもらいました。 Earth Day Tokyo 初参加 |
| 3月22日 | 京都府 京都市 |
 Impact Hub Kyoto研究会Impact Hub Kyotoで開催された「ギフトエコノミーと新しいコミュニティ作りを考えよう」研究会にサイエンズ研究所の小野雅司が招かれアズワンコミュニティの概要とお金の要らない経済を紹介。 持続可能な社会づくりカレッジの案内もさせてもらいました。 『持続可能な社会づくりカレッジ』に向けて |
| 2月22～27日 | 鈴鹿市 |  サンマウル高校コミュニティ交流今回で5回目のサンマウル高校との交流。学生3人とアン校長・ハン先生の5人が6日間のコミュニティ体験をしました。 韓国サンマウル高校生、コミュニティ体験中 知り合うごとに親しさアップ！ |
| 1月24日 | 滋賀県 滋賀県立大学 |
 滋賀県立大学で講演滋賀県立大学の近藤先生に招いてもらい、アズワンコミュニティSUZUKA FARMの小林耕一さんが環境科学部の「環境計画学」の学生約70名（2回生50名程＋3回生）の前で講演させてもらいました。 自分に嘘いつわりのない人生を・・・ |
| 1月18日 | 神奈川県 横浜市 |
 アズワンコミュニティ座談会“ギフト”で成り立つシェアハウスとして注目を浴びている「ウェル洋光台」を会場に、トランジション横浜主催で座談会を開いてくれました。 アズワンコミュニティからはおふくろさん弁当の牛丸信が参加しました。 横浜のシェァハウスへ招かれる |
| 2013年 | ||
| 12月12日 | 鈴鹿市 |  鈴鹿市～つながり実験室～60名以上の参加者があった鈴鹿市のNPO支援講座ワールド・カフェ ～つながり実験室～ という企画に参加させてもらい、活動の事例紹介として鈴鹿カルチャーステーション（SCS）を起点としたアズワンコミュニティの実践試みを鈴鹿カルチャーステーションの坂井和貴が発表しました。 地元にアズワンコミュニティを初紹介 |
| 11月6～8日 | 韓国 ソウル |
 Seoul Youth Hub Conference 2013'Seoul Youth Hub Conference 2013’は、世界8ヶ国20団体の先進的な活動家・専門家達が招かれる青年のイベントでした。 カンファレンスのテーマは Reshaping the way we live。 アズワンコミュニティは、コミュニティをテーマにする分科会に招かれ、サイエンズ研究所小野雅司が登壇しました。 韓国の若者達に！ アズワンコミュニティからのメッセージと講演のビデオ |
| 10月21日 | 東京都 日比谷公園 |
 土と平和の祭典大地に感謝する収穫祭の土と平和の祭典に初めてアズワンコミュニティが出店させてもらいました。 アズワンコミュニティ東京デビュー 第2弾 |
| 10月19日 | 東京都 文京区 |
 アズワンコミュニティ鈴鹿の人たちとトーク・交流＆報告会護国寺にある音羽地域活動センターにて、日本エコビレッジ推進プロジェクト（JEPP）のによる企画に招待してもらいました。 アズワンコミュニティ東京デビュー 第1弾 |
| 7月29～ 8月6日 |
鈴鹿市 |  サンマウル高校コミュニティ交流今回で4回目のサンマウル高校との交流。学生3人が8日間のコミュニティ体験をしました。 夏休み 韓国サンマウル高校生がコミュニティ体験 さよならはまた会うための合言葉 コミュニティが自然に浸透している・・・ |
| 5月29日 | 鈴鹿市 |  環境先進国ドイツから学ぼうドイツからエクハルト・ハーン博士と内藤正明京都大学名誉教授を招いてのフォーラム。鈴鹿カルチャーステーションの坂井和貴も登壇しました。 |
| 5月25日 | 京都府 京都市 |
 KIESSシンポジウムドイツからエクハルト・ハーン博士を招いて、KIESSが開催したシンポジウムに、アズワンコミュニティ（鈴鹿カルチャーステーション 坂井和貴）も登壇しました。 |
| 1月30日～ 2月6日 |
鈴鹿市 |  サンマウル高校コミュニティ交流韓国サンマウル高校の学生3人が、コミュニティに8日間滞在。密度の濃い体験をしました。 一人の学生は、1年間アズワンコミュニティで暮らし、翌年は鈴鹿の大学を受験して、そのままコミュニティで過ごしています。 韓国サンマウル高校生 アズワンコミュニティ交流 韓国サンマウル高校生交流 その２ ゆっくり行こう ♪♪♪ ずっとここで暮らしていたい･･･ 日本でのあたたかかった日々 |
| 2012年 | ||
| 5月20日 | 鈴鹿市 |  シンポジウム「地域創生の時代へ」ドイツからエクハルト・ハーン博士や内藤正明京都大学名誉教授、近藤隆二郎滋賀県立大学准教授などを招いて開催されたシンポジウムで、アズワンコミュニティ（鈴鹿カルチャーステーション 坂井和貴）も登壇しました。 シンポジウム「地域創生の時代へ」 |
| 1月6～14日 | 鈴鹿市 |  サンマウル高校コミュニティ交流韓国サンマウル高校の学生4人と校長先生など計7名が、コミュニティに9日間滞在しました。 国際交流協定を結び、相互に交流を重ねながら友好を深めていく出発になりました。 韓国サンマウル高校生、コミュニティ体験 韓国サンマウル高校生の体験感想です。 |
| 2011年 | ||
| 11月12日 | 鈴鹿市 |  シンポジウム「東北から鈴鹿から、街づくりを考える」ドイツからエクハルト・ハーン博士や内藤正明京都大学名誉教授、須藤隆一氏東北大学客員教授などを招いて開催されたシンポジウムで、アズワンコミュニティ（鈴鹿カルチャーステーション 坂井和貴）も登壇しました。 シンポジウム「東北から鈴鹿から、街づくりを考える」 |
| 3月26日 | 韓国 全羅北道 |
 ノンシル人文学校人文学講座ノンシル人文学校（現：研鑽文化研究所）が毎月開催していた人文学講座にサイエンズ研究所の小野雅司が招待され、「アズワンコミュニティ鈴鹿の試み」という講演をしました。 韓国レポート Part4 |
| 2009年 | ||
| 11月23日 | 鈴鹿市 |  シンポジウム「足元からつくろう 循環共生型コミュニティ」ドイツからエクハルト・ハーン博士や内藤正明京都大学名誉教授などを招いて開催された初のシンポジウム。 鈴鹿カルチャーステーションの構想を坂井和貴が発表しました。 シンポジウムが開催されました |
