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「社会の自由」を想像してみる

「サイエンズをベースにした暮らしをしたい」と願い、2年前にアズワンコミュニティに移り住んだ宮地さん。サイエンズ研究所の会員になり、サイエンズスクールの会員でもあります。
社会の自由1
アズワンコミュニティは、人を縛ったり、押し付けがない社会と言われています。
それを実現しようと、検討、実践を繰り返し、今も、その途中です。
「人を縛ったり、押し付けが無い社会」って聞くと、
『いいなぁ、それは理想だよね』と、簡単に反応する人が多いですが、
そのコミュニティの実際とはどんなものでしょう?

65歳を迎える宮地さんが、今、新しい社会像に出会っているようです。
「やらなくちゃ」が、自分の中にも、誰の中にも無く、社会の中にも無い社会、
こんなのが想像できるでしょうか?

本当に自由な社会ってどんなものだろう?
社会の自由って何だろう?

社会の自由2

宮地さんが、自分のブログにそのあたりを書いてくれています。
以下は、その一部です。
 「自由な社会」と言ったら、”じぶんにとって自由な・・”に力点をおいている。
それは、それでないがしろにできないテーマだろうが・・。

今回のテーマは、「社会の自由」
こんな表現は、かんがえてみたら、はじめて。
検討は、ここからはじまった。

「社会の自由」
 こんな表現は、いままで出会ったことがない。

人のなかにも、社会のなかにも、「しなければならないことは、なにもない」ということを言っている。

「しなければならないことがない」ということをベースにして、人とか社会を想像してみたらどうなるか・・・

詳しくは、以下をご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
六十にして耳順(したが)う(1)・・・「社会の自由」って?
六十にして耳順(したが)う(2)・・・「自分の生き方のなかの社会」
六十にして耳順(したが)う(3)・・・「やらなければならないことがない社会」
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