自分に嘘いつわりのない人生を・・・
1月24日、滋賀県立大学の近藤先生にお招きいただき、アズワンコミュニティ
SUZUKA FARMの小林耕一さんが環境科学部の「環境計画学」の学生約70名
(2回生50名程+3回生)の前で講演させてもらいました。
このゼミでは、様々なエコビレッジについての事例を研究しながら、
いかに環境のコミュニティをつくるかといったことを学んできています。
今回は、ゼミでこれまで勉強してきたエコビレッジの一つとしてアズワンコミュニティ鈴鹿を取り上げ、コミュニティを外から見た姿だけでなく、質的なところ(人と人との関係をコミュニティの基礎としてどうつくっていくか?!)を大事にしているところだと紹介して、小林さんの発表へと進んでいきました。
また、滋賀県在住のエコビレッジ活動家、風かおるさんもゲストに来ていただきお話いただきました。
(ゲストの風かおるさん) (質問カード)
小林さんは、「なぜアズワンコミュニティにやってきたか」、「今ここでやろうとしてやっていること」、そして「学生さんたちに向けて願うこと」などを話しました。
「夢をあきらめないでやれるようになってきた」という彼、
「これからの若い人たちに何か力になれば…」という思いが、この講演の原動力になっているようです。
続きをクリックすると、質疑応答部分のビデオも見れます。
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SUZUKA FARMの小林耕一さんが環境科学部の「環境計画学」の学生約70名
(2回生50名程+3回生)の前で講演させてもらいました。
このゼミでは、様々なエコビレッジについての事例を研究しながら、
いかに環境のコミュニティをつくるかといったことを学んできています。
今回は、ゼミでこれまで勉強してきたエコビレッジの一つとしてアズワンコミュニティ鈴鹿を取り上げ、コミュニティを外から見た姿だけでなく、質的なところ(人と人との関係をコミュニティの基礎としてどうつくっていくか?!)を大事にしているところだと紹介して、小林さんの発表へと進んでいきました。
また、滋賀県在住のエコビレッジ活動家、風かおるさんもゲストに来ていただきお話いただきました。
(ゲストの風かおるさん) (質問カード)
小林さんは、「なぜアズワンコミュニティにやってきたか」、「今ここでやろうとしてやっていること」、そして「学生さんたちに向けて願うこと」などを話しました。
「夢をあきらめないでやれるようになってきた」という彼、
「これからの若い人たちに何か力になれば…」という思いが、この講演の原動力になっているようです。
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