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具現方式を

たんなる、なぐさみではない、ズーットズット待っていたのかも、嬉しい悲鳴?!
自らの下地を確たるものへと検べながら、周囲の同じ思いの人達と心通わせながら、本筋を外さないようにこころがけながら・・・。
たまたまやっている事、ほんのささやかな知能、なんとか人並みに動ける体、日常の具体的な暮らし(随分と身軽になってきた)を通して、真実それに自己を生かす秋(とき)がきたと強く感じる。私の感覚、捉え方が鼓動してしかたない。
稲田に水を仕掛けるようなもので、誰か水口を切ってキッカケを造れば、水量が多い程、下地が出来ている程、流れをよくする程、早く、稲はそのままで・・・。
囲ったり、隔てたり、縛ったり、押し付けたり、等々のしがらみが消えて無くなることでおのずと、現状そのままで澱みなく円滑にそして蕩々とした流れになっていく、重要無形文化人財が益々結束する。そんな情勢が眼前に拡がる、なんか身が引き締まるおもいです。
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