<< 一緒にやろうぜ!! | main | SUZUKA FARM 2月だより >>

普通の人の普通の暮らし方、働き方が社会を変えていく

第5回経営カレッジが、2月3日~5日で開催されました。
規則や命令や責任がない会社が、現実にあること、それも普通の人たちがやっていること、しかも経営としてうまくいっていることを、深く理解・納得してもらえたかと思います。人が人として大事にされることで、どこでもこういう会社・組織になっていけるという希望を感じて、次を描いてもらえた3日間でした。
(KitagawaさんのFacebookより抜粋)



参加者のレポートは、こちらをどうぞ ↓↓↓
第5回参加者感想レポート


「人の心が大事にされる経営」といっても、大半の経営者の方々にとって、「それはそうかもしれないけれど、現実には・・・」となるかと思います。
そういう方たちに、現実にそういう経営が可能で、しかも業績も上がるということを知ってもらえたらうれしいです。
次の第6回は、6月2日(金)~4日(日)で開催です。(詳しくは、⇒ 『こちら』 

以下、写真をどうぞ!
----------------------------------------------------
おふくろさん弁当の参観



失敗しても大丈夫、感じたとおりふるまっていいという環境を得たとき、人はのびのびとそのよさを発揮すること。その変化が共鳴して、よりよい組織や社会が創られていくことを現実に知りました。(40代女性)



一番印象に残ったことは、お会いした人すべてがとにかく自然体であること。
元気なあいさつもしない。
心を開いて過ごしているから、あいさつでがんばったり、ごまかしたりする必要がないからだと思う。
(60代男性)

ミーティング



ちょっとした心の持ち方や関わり方を変えたとき、普通の人の普通の暮らし方、働き方が社会を変えていくのは、素晴らしいことだと感じました。
勇気をくれてありがとうと言いたいです。
(J.S.40代女性)


- | -