「茨木ほくちの会」の皆さんを迎えて問われたこと



3月22日木曜日。前日の雨も上がり、「茨木ほくちの会」の皆さんを「アズワンスタディツアー1DAYコース」にお迎えすることが出来ました。
ほくちの会の皆さんは、大阪府茨木市の北部・農村地域で、豊かな自然とそこに住む人たちを主役にした村おこしを進めているメンバーです。「みんな笑ってイケるとこ」を目指して、ひとりひとりが主役のまちづくり・活動をしています。ホームページもあるので詳しくはご覧ください。(http://hokuchi.ibaraki.jp/



そんな皆さんと赤ちゃんを含めて16名がマイクロバスでやってきました。
短い時間でしたが、コミュニティがやっていること、やろうとしていること、チャレンジしていることに触れられました。



今の社会を否定しているのか?
   ――茨木ほくちの会の皆さんを迎えて

 限られた時間で、理解出来ないことや納得いかないことも多々あったかと思います。改めて、皆さんに触れて感じたことがありました。
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「40代からの移住計画」ブログでアズワンスタディツアー紹介

「“次の社会の試み”を見てみよう!」とアズワンスタディツアーが始まっています。参加された方は、その試みに触れて刺激を受けているようです。3月17-18日に1泊で参加された宝塚の近藤昌正教さんは、早速その体験をご自身のブログに綴っていました。以下に紹介させて頂きます。「ミーティング」体験でも何か見えてくるものがあったようです。


アズワンスタディツアーに参加して
2018-03-20 09:22:44 | パーマカルチャー

僕の周りの人々の影響で、アズワン鈴鹿コミュニティの話を聞いたり、
そこの方と関わる機会が増えて来たことと、
実際はどうなのかが気になっていました。

ただ、いきなり行くにはきっかけやタイミングが合わず、
行けずじまいでしたが、
今回は、コミュニティの人の生活やお話しに
触れることができるとのことで、
アズワンスタディツアーを1泊2日で
体験して来ました。
結果的には、期待以上に濃い体験ができました。

アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティは、
「安心して豊かに暮らしたい」という願い、
それを探究して研究すること、
それを学び、深めること、
実際の生活に反映して実施していくことを
繰り返していく試みを2001年から続けて来て
今に至るとのことです。

その代表的な存在として、組織や働き方で
話題になった「おふくろさん弁当」

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「いつもの場所に物がない!」どうしてる?



大騒ぎになる?ならない?

「定物定位」って聞いたことありますか?
職場などで、置く場所が決まっている物で、使ったらその場所に戻しましょう、という約束事です。みんなが共同で使うものは、定位置にないと使い難くなりますね。

先日開催された「アズワンスタディツアー」の中でそんな話題が出ました。おふくろさん弁当の職場を参観中、参加者のHさんがこんな質問をしたのです。

「職場には、定物定位ってありますよね。だけど、人によっては、戻さないで、自分の都合のよい場所に置く人がいるんですね。そういう時は、その人に直接言うのか、相談するのか、度重なると、陰口になったり、周囲がその人を責める空気になったりするんですよ。ここではどうしてますか?」

と。いま、これを読んでいるあなたの職場ではどうしてますか?

いつも使っているものが、いつもの場所にない。

そんな時、どう反応してるでしょう?

「誰が使ったんだ!?」と他の人を責める気持ちや、苛立ったりしないでしょうか?

Hさんにも経験があるようでした。このやりとりの続きは――
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韓国探訪団の視線~鈴鹿コミュニティビデオ



1月21日から24日の3泊4日で、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティを11人の韓国探訪団が訪れました。その訪問者が撮影編集したビデオです。

アズワンネットワークKoreaが募集したツアーです。参加者は、高校生から40代までの若い世代で、夫婦、家族、学校教師、学生でした。

ソンミサン学校の学生さん(18歳)は、こんな参加動機です。

まだ学校というシールドの中で保護されながら学んでいるけれど、それも1年しか残ってないです。が、いまだにどんな人生を生きていくか悩んでいます。これからも共同体の中で暮らしていきたいと思うので、「共同体とは何か」「まちとは何か」「友たちとは何か」について、自分なりの価値観を作りたいです。(学生 18歳 女子) 

コミュニティでは、「サイエンズメソッド」によるミーティングも体験しました。

3泊4日の暮らしの中で、お互いに打ち解け合い、「心が開いていったようだ」「セミナーに参加したみたいだった」と受け入れたスタッフのフンミさんが話していました。
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情報誌『かがり火』にアズワン鈴鹿コミュニティが紹介



地域づくり情報誌『かがり火』2018年1月号に「理想の社会を目指して、壮大な社会実験に取り組む『アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ』」と題する記事が掲載されました。
同誌の昨年6月号には、「限りなく自由で楽しく働ける『おふくろさん弁当』」と題して会社のことが取り上げられています。その時の印象を、取材した菅原さん(編集長)は、「今もってあの会社は不思議でならない」「誠に希有な会社だ」と思い、その背景にある「アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ」とは一体どんなグループなのか、再び取材したのでした。




雑誌『かがり火』に4ページにわたって掲載

コミュニティと言っても、会社があり、暮らしの仕組みがあり、各種活動の場やグループがあったりと、その全貌はなかなかとらえ難いものです。また、どうやってここが始まったのか、お金の仕組みはどうなっているのか、など、常識からでは疑問だらけの点が多いでしょう。
特に「お金を融通し合う」というところは、かなり興味深いところだろうと思います。そこを菅原さんは、「どんなことか、しつこく聞いて」います。


食品・食材・日用品が並ぶ「コミュニティスペースJOY」

コミュニティの仕組みに「HUB」という機能があります。「お金のことや生活全般について相談に乗っている部門」ですが、これがどういうものかも踏み込んでインタビューしています。
しかし、菅原さん、「どうも分かるようでいて分からないシステムだ」と、更に読者目線からも疑問を投げかけ、
例えば「海外旅行に行きたい人が同時に出てきた場合はどうするのか?ルールはあるのか?」と迫ります。

コミュニティのお互いの関係はどうなっているのか。家族のような分け隔てのない間柄になっていくには? そういう「関係が成り立つためには個人個人の意識の改革が必要なのではないか」と考察しつつ、

『人を聴く』と表現しているその中身を汲み取ろうと、かなり掘り下げた内容になっています。

「お金の呪縛から逃れる方法を発見することが、新しい社会を構築する手掛かりになるという考えには本誌も共感するところが大きい」と結び、この先、アズワンがどう進んでいくのか、興味は続くようです。(文:いわた)


生活全般の相談所「コミュニティHUB(ハブ)」
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アズワン留学生の友人が鈴鹿コミュニティ探訪、体験ルポ

アズワン留学生の根津将大さんの友人2人が、年末、鈴鹿コミュニティを訪れました。その一人、Hiroshi JOさんが、自身のブログにその時のことをレポートしています。Hiroshiさんが魅力を感じた3つの観点からアズワンを紹介した記事です。
おふくろさん弁当のこと、物品を分け合うjoyのこと、学びを伝える留学生ことの3点を若い感性がとらえています。
「写真をふんだんに使ってアズワンのことを丁寧に書いた」という探訪DAYレポートをHiroshiさんブログでどうぞ!下記をクリック

記事へ>>>探訪DAY〜三重、アズワン鈴鹿で過ごす2泊3日

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韓国「ナネムの家」からの探訪団


12月11日から15日の日程で韓国から10人の人達が、アズワン鈴鹿コミュニティの「探訪DAY」にみえました。
いろんな方面の社会的弱者支援の活動をしている、ナネム(分かち合い)の家の中堅活動家の人達とのことでした。
それぞれ、活動しながら抱えている問題意識から鈴鹿コミュニティに触れて感じることがいろいろとあったようです。

以下、写真と参加者の感想を紹介します。


 ▲鈴鹿カルチャーステーションの前で
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三重で見えた幸せなコミュニティのあり方


ちょっと前ですが、高知から3人の女性が探訪DAYにやってきました。その一人、ニックネーム「幸運の女神MISAKI」さんが自身のブログにその様子を綴っています。写真もたくさん掲載して、その時の出会いをとても大切にしているよう…。MISAKIさん自身の中に見つけた世界は、どんなものだったでしょうか?ここに紹介させて頂きます。(編集部)

三重で見えた幸せなコミュニティのあり方
テーマ:★魂に響いたもの

MISAKI TANAKA


「やりたくない時は休めて、本音で言いあえて、ビジネスもうまくいっている
そんなお弁当屋さんと、コミュニティがあるんだって!」

この話を聞いた時、本当に実在するの?!

好奇心と疑問でいっぱいになりました。


調べたら、名古屋から近い!

そしてついに 10年以上前からコミュ二ティ作りが夢だった友人ゆうりちゃんと1泊2日の体験ツアー(探訪day)へ参加してきました!

「まずはステーションでランチをしましょう」案内役の深田さんの車で到着後、

「おふくろさん弁当」がテーブルに用意されていました。

本当に美味しくて、安くてびっくり!
レディース弁当(約700円)



毎日このお弁当食べる人は多いとか。
愛情いっぱい感じました。

左:シンフォニアのゆうりちゃん(高知)、右:深田さん
ステーションの中の憩いの間にて



建物の中には、茶室も作ったそうです!



ここは一般の方にカルチャー教室やレンタルスペースとして開放されている場所であり、
「アズワンファミリーの大きな家」でもありました。
地域の公民館みたいな感じ。
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「一人一人のための共同体とは」韓国イムさんの記事

韓国のイム・ギョンファンさん(大学・高校の先生)がアズワン鈴鹿コミュニティでの体験をスンチョン新聞に投稿し、これで3回目の掲載になります。
イムさんは、自分の所で共同体の試みをはじめています。個人は共同体の中で自由がなくなるのではないかという懸念があるようです。しかし、鈴鹿コミュニティでは、一人一人をどのように尊重し、どのように共同体として運営しているのかを垣間見る体験をしたようです。


[順天COOP広場新聞]に掲載
http://m.agoranews.kr/news/articleView.html?idxno=8316

一人一人のための共同体

イムギョンファン さん (2017.11.17)

アズワンコミュニティから帰ってきて、順天(スンチョン)で 共同体をつくってみようとした時、人々の反応は様々だったが、「近くに住んだらもっと争うと思う」、「自由がなさそう」などの反応が多く出てきた。

こういう反応は僕達が今まで一緒に暮らしてきて、幸せな記憶より、不幸な記憶がかなり多いということでもあるのだ。集まって暮らすと個人の自由が制限される、という認識が広がっているようだ。
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「きのくに学園」高校生学びに―響き合う素直な心と心!


明日の社会を創る人と人(きのくに学園の高校生とアズワン留学生たち)

11月8日~9日、和歌山県にある「きのくに国際高等専修学校」の学生12名と、先生2名がおふくろさん弁当やコミュニティの見学に来てくれました。
この高校は、学校のカリキュラムも生徒たち自身が考え行うのが特色だそうです。ここを訪れようと思ったのも、おふくろさん弁当の本をたまたま読んだ子の発案で、企画されたそうです。
高校生の目には、おふくろさん弁当のルールや規則に依らない運営方式は、どのように映ったのでしょうか♪

「人と人が共存できる場はどうすれば作れるか」

<学生からのメッセージ>
私たち「きのくに国際高等専修学校」の学生は今年度、学校の一授業で、「人と人が共存できる場はどうすれば作れるか」ということについて考えています。
みなが安心して暮らせる国家、平和に暮らせる街、くつろげる家庭など、理想の形はいろいろ提唱されています。
それらを実現させるために、どんな考え方や方法が存在しているのか、実際に存在するコミュニティや学校なども材料にしながら考えています。
今回そちらのコミュニティの存在を知ったのは、おふくろさん弁当を経営する会社が出した一冊の本を読んだことがきっかけでした。
上司と部下のような関係も、責任も命令もなく、だれもが人間らしく働くことができる職場が実在していると知り、とても理想的であると感じました。そこで実際にどのような工夫がされているのか、人と人とが安心して一緒に暮らせる共同体をどのようにしてつくることができるのか学ばせてもらいたいと考えています。




きのくに国際高等専修学校のHPです。
http://www.kinokuni.ac.jp/nc_kousen/html/htdocs/index.php?page_id=0
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