１０月２４日（土）夕方から１０名の青年が三々五々集まってきました。今回の食事のメニューで、ポトフ（スープ）とグラタンはアツアツを食べてほしいと思い、夕方から来ていろいろやっていたYちゃんと、やって来た人の顔を見てから出していきました。
参加者は前回参加した人も何人かはいましたが、初めてコミュニティハウスに来た人も二人いて、なんかとても懐かしい、嬉しい気持ちが湧いたのを思い出します。
１１時半にお開きになるまで、笑い声ややり取りしているような声、話し声などが聞こえていたように思います。どんな話題だったのか・・・、何を感じたのか・・・、私はその場にいなかったのですが、これからどんな展開になっていくのか？とても愉しみに思います。
テーブルに残っていたチキンカツやおにぎりがあったので、もって帰りたい人がいるかな？と思い、適当に包んで置いて声をかけたら、何人かで持って帰っていました。彼らのそんな様子をみていると、なんかホカホカ温かいものを心に感じたのを思い出します。