「研鑽」の入門書! 紹介
研鑽ライフセンターのプログラムの元となっている、「研鑽科学研究所」の研究の一端が、本となり出版される運びとなりました。 今月20日に発売です。
「複雑な人間関係、混迷する社会を簡単にわかりやすく 本当はどうなっているのか?解きほぐしていく。
人とは? 社会とは? を、日常の何気ない行動から検べ、探っていく。
誰でもが一緒に考え、検べ、探っていける科学の本。」
研鑽科学研究所 出版部 発行:定価1500円
問い合わせ・販売の受付は、メールかFAXで受付けています。
E-mail: publish@kensanscience.org FAX: 059-375-1561
多くの人に「研鑽」を知ってもらえる絶好の機会と思います。
「複雑な人間関係、混迷する社会を簡単にわかりやすく 本当はどうなっているのか?解きほぐしていく。
人とは? 社会とは? を、日常の何気ない行動から検べ、探っていく。
誰でもが一緒に考え、検べ、探っていける科学の本。」
◆「知る」とは ―― なぜ「知る」なのか <佐藤靖仁>
一、人とは「知る」存在ではないか
二、人とは「知り得ない」存在ではないか
三、「知る」が機能するには
四、「知る」が機能しだすと
◆「話し合う」を科学する ―― 人を聴くとは <小野雅司>
〇、私の問題意識
一、「話し合い」の現状
二、「聴く」とはどういうことか?
三、なぜ、「聴く」が実現しないのか?
四、「人を聴く」の実現
五、「人を聴く」の意味
◆ なぜ人間にとって、研鑽が必要か
「研鑽会」なぜ人間にとって必要か <真保俊幸>
一、人間の認識のしかた
二、人間が正常に健康に生きるために何が必要か?
三、実感としては○○○。しかし、事実・実際は□□□。
四、共同主観性の形成と研鑽会
五、研鑽コミュニケーションによる新たな文化創生
◆ 社会を研鑽する <杉江優滋>
〓 概要
一、幸福な人生 快適な社会
二、自由な社会 平等な社会
三、私の社会像
〓 社会を研鑽する
一、「あらわれたもの」と「そのもの」
二、社会観の元となる人間観
三、人をベースにした社会
四、人の自由 社会の自由
◆【資料】研鑽科学研究所の沿革 各機関の紹介
研鑽科学研究所 出版部 発行:定価1500円
問い合わせ・販売の受付は、メールかFAXで受付けています。
E-mail: publish@kensanscience.org FAX: 059-375-1561
多くの人に「研鑽」を知ってもらえる絶好の機会と思います。
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