第2の認知革命!? サイエンズ研究所の研究とは・・

『第2の認知革命!フィクションに使われない生き方/「責め」から自由になる』とは――『こっからパーマカルチャー』にサイエンズ研究所・小野さん出演



ゆめのたね放送局『こっからパーマカルチャー』にサイエンズ研究所の小野さんが2週に亘って出演しました。2回目は『サイエンズ研究所の歩み/ 第2の認知革命?!フィクション(思い込み・決めつけ)に使われない生き方/「責め」から自由になる』をテーマにパーソナリティのMAYAさんとのトークが進んでいきます。お聞き逃した方のために記事にしました。(5月27日放送分)

人と社会の切り離せない関係

MAYA 先週に引き続き、わたしらしくその人らしく生きられること、そのように生かし合っていけるコミュニティづくりに情熱を注いで33年、三重県鈴鹿市よりサイエンズ研究所の小野雅司さんをゲストにお迎えしてお話を伺ってまいります。ディープな話になると思います。まず、サイエンズ研究所についてご紹介してください。

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7月度アズワンセミナー「一つの世界へ」出発!

aaIMG_9512s.jpg家族のようになった10人

7月15日〜20日で、第4回アズワンセミナーが開催されました。参加者とスタッフ合わせて10人が、共に暮らしながら、自分とは、人生とは、幸せとは、社会とは、など、ゼロから探究し、それぞれ何か、新しい発見や気づきを得て、出発していきました。
最終日、研修所の庭に出てきた10人は、何か雰囲気がいい。
和気あいあいとした様子で、年配者にも愛称で呼び合い、親しい家族のよう。

世界を飛び回っているという参加者の男性がこの日の別れを
「自分の肉体の一部が剥ぎ取れていくような寂しさを感じた。
 この10人は、世界の誰よりもぼくのことを知っている人たちだ」
と語っていました。そんな親密な時間を過ごしたようです。

出発日に受講してみての感想を聞いてみました。

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あら〜なんだ〜

「私の場合、第一印象で、この人はこういう人だ、とか、人に対して苦手意識を持ってしまい、一度決めると変わることはないんだけど、今回ここでは、私の見るその人の見え方が変わって、全然違った。自分とは違う人だと思っていた人とも共感できたり、とても身近に感じられました」(女性)

「“実際の自分”と“思っている自分”って何だろう? 
 途中、しんどくてしくしく泣いていたんだけど、泣いている自分って何だろう?って思った。そして、なんだーって、力が抜けた。
 悩みも、悩みって何だろう?って感じになった。

 人が自分に対して思っていること、自分が自分に対して思っていることがある。こんな自分じゃダメだって。でも、それ、どちらも認識と認識なんだよなあ。
それに気づいて、あら〜、なんだ〜、みたいな感じになった。

 自分が勝手に物語を作って、結末で私は傷ついて、悲劇のヒロインを演じてしまう。そこにちょっと気づきだしたところ」(女性)

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はたけで食べよう!スイカ割り大会しよう!

IMG_8892s.jpg7月16日日曜日、鈴鹿循環共生パーティー主催の「はたけで食べよう!」が、鈴鹿コミュニティの「街のはたけ公園」で開かれました。暑〜い天気にも関わらず、大勢の親子で賑わった今回は、大豆の種まきとスイカ割り大会! はたけで食べるスイカの味はどうでしたか? 写真とコメントでお伝えします。

550.jpg毎回のじぃちゃん、ばぁちゃんスタッフ、お昼ごはんのカレー作り。
マキを出し入れしながら、火加減を調整してるようです。

0051.jpg今回は、参加者のお母さんも、始まる前の待ってる時間に、カレーをかき回してくれてました。(上の写真は、スタッフだけど。)

0054.jpgまずは、畑企画主催の中井さんの挨拶。
「この企画は、一つは、じじ、ばばのためでもありまして…… 死んで行くものと、これから生きて行くものと、この間には何か引き合うものがあるな〜と。(中略)交流の場としても活用して楽しんでもらえたら…」

0050.jpg梅チャン先生こと、梅崎先生の大豆のお話。

大豆まきは奥が深い

553.jpgさぁ!いよいよ大豆まき!
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神戸シェアハウス和楽居にて、アズワンミーティング

各地でアズワンミーティング始まってます
7月13日(木)は、神戸市垂水区のシェアハウス和楽居にて、アズワンミーティングが開かれました。
神戸市周辺など、この和楽居さんにつながる方たちが、15名くらいアズワンセミナーに参加しています。この日は、午後からの部にそのうちの8名が参加し、夜は6名が参加しました。
安心して何でも出し合えて、本心はどうなのだろうと探っていくアズワンミーティング。これから、もっと各地で開催されていきそうです。

昨日は、神戸の「シェアハウス和楽居」でアズワンミーティング。和楽居さんには、昨年秋以来2ヶ月に一度くらい来ています。
昼の部では、半数以上の方たちが5月のアズワンセミナーで一緒だったり、またカレッジ同期の人たちもいて、和気あいあいと探究していくミーティングとなりました。初めてという方たちも、戸惑いはありながら、安心して何でも出せる面白さを感じてもらえたかと思います。
こういうアズワンミーティングを、もっと各地で開催していきたいです。
(北川さんのFacebookより)

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ブラジルのガイアエデュケーションの講師として




現在、ブラジルのアズワンネットワーク活動をサポート中のサイエンズ研究所・小野雅司さんから第2報が届きました。

7月8日は、サンパウロ州Botucatuでのガイアエデュケーションの講師として、「アズワン鈴鹿コミュニティの試み」を紹介させてもらいました。
ブラジルは、世界で最もガイアエデュケーションが盛んな国で、全国10ヶ所で開催されているそうです。

その1会場になっているBotucatuという地域には、シュタイナーの考え方で営まれる農場があり、その周辺に1000人くらいの人達の居住区域があります。そこで昨年からガイアエデュケーションが始まり、今年で2期目になります。
プログラムの中の一つで「経済領域」の講師として、ブラジルアズワンネットワークのRomeuと一緒に行ってきました。

ガイアエデュケーションの参加者と、その地域の人達も交えての講座となり、熱心な質疑・応答の濃密な時間になりました。経済システムや会社運営という形に現れたものに関心が行きがちですが、その元になる、人と人との関係性が、実はコミュニティづくりのベースになるということに響く人達がいて、嬉しかったです。

今日7月9日から12日は、サイエンズスクールの「自分を見るためのコース」のスタッフに入ります。(小野)





https://www.facebook.com/GAIA-Botucatu-1701171973428056/?pnref=story

ブラジルでサイエンズスクール開催中!!
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おふくろさん弁当を例に「自分らしくいられる場作りを考える」ワーク開催

おふくろさん弁当の会社を事例に「自分らしくいられる会社作りを考えてみる」ワーク開催@京都 mumokuteki 記事





主役は参加者に

岸浪さんの講演が終了し、グループワークに入っていきます。
ここからは参加者が主役です。
会場のセットチェンジを進行の岩川さんが声をかけます。
「椅子70脚を片づけて、簡易畳を敷き詰めたいです」。
参加者が率先してとりかかり、あっと言うまにお座敷会場になりました。
(この動き方にも主体性が現われています)
グループ分けも、「できるだけ初めての方どうしでグループを作ってください」という声に、すーっと分かれていき、「こっちのグループ、女性がいてほしいでーす」なんて声も上がったりして、6・7人の輪が9つ出来ました。スムーズです。

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おふくろさん弁当を例に「自分らしくいられる場作りを考える」ワーク開催





おふくろさん弁当の会社を事例に「自分らしくいられる会社作りを考えてみる」ワーク開催@京都 mumokuteki 記事

今、自分のいる職場や場所で、自分らしくいられる場が出来ないだろうか、自分のことで考えてほしい。そんな主催者の願いから始まりました。

7月2日、日曜日。京都で初めての「おふくろさん弁当」の講演会です。場所は、外国人観光客や若者も賑わう寺町通りと御幸町通りに面した「ヒューマンフォーラム」ビル。その3階の無目的ホール。1・2階には、オシャレなカフェやグッズ、アンティークショップがあり、行列が出来るほどの人気店です。

講演会は、参加型のワークショップで、話を聞くだけの一方通行ではなく、一緒に考えてみようと企画されていました。プログラムにも「“自分達のことを話す”グループワーク」と明記し、時間も3時間半のロングタイム。その後は自由参加の懇親会付きです。

主催者の思いは届いたのでしょうか。当日を取材しました。


(会場の“mumokuteki”ホールのある1Fお店の前で)
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7月1〜3日の探訪DAYに、大阪から3組7人と子ども2人が参加

7月になって最初のアズワン鈴鹿コミュニティ探訪DAYに、大阪から3組7人が参加されました。
ゲストハウスで

7月1〜3日には3組、大人7人と子ども2人の探訪がありました。

それぞれ、以前からここのことが気になっていたり、おふくろさん弁当のお話し会やら、知人からの紹介など、きっかけはそれぞれですが、みんな大阪からで、しかも話してみるとこんなに近くからという人たちで、探訪DAYを機会にすっかり打ち解けていました。

子どもの貧困や引きこもりなど、課題をもって活動していて、どうしたらこんなコミュニティーが出来るのかと、その方法に関心がいきますが、参加者同士でも影響しあって、形のもとにある研究所やサイエンズスクールに、焦点があたっていったようです。(本山)



街のはたけ公園で


蓮池で


鈴鹿カルチャーステーションの前で
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ブラジル・カンピーナスで「アズワン鈴鹿コミュニティの試み」を紹介



現在、サイエンズ研究所の小野雅司さんはブラジルに滞在中です。約1か月にわたり、講演会活動やサイエンズスクールのスタッフをするなど、ブラジルでのアズワンネットワーク活動をサポートする予定。早速、その第一報が届きました。




(小野さんとホメオさん)


誰でもが本心で生きられる社会づくりへ

7月1日、サンパウロ州カンピーナス市で、「アズワン鈴鹿コミュニティの試み」を紹介する講演会が開催されました。
「誰もが本心で生きられる社会を実現しようとするコミュニティの姿」を知ってほしいとアズワンネットワーク・ブラジルのみなさんが企画したものです。
こじんまりとした集まりの中で紹介したいということでしたが、蓋を開けてみると、予想の人数をはるかに上回る、会場いっぱいの人が集まってくれました。

講演後の質疑では、あまりにも現状の社会との異いに戸惑う声もありましたが、人間の持つ想像力の可能性や、話し合いの大事さ、人間関係の質の向上への期待、人間の本来性への研究の必要性など、本質的な問いかけもあり、中身の濃い時間を過ごすことができました。
講演会後も、会場の外で、交流の花が咲き、立ち去り難い、満たされた空気が漂っていました。

2日からは、サイエンズスクールの「自分を知るためのコース」と「自分を見るためのコース」が開催されます。
その合間には、ボツカトというエコビレッジで開催されるガイアエデュケーションの講師として、アズワン鈴鹿コミュニティとサイエンズという考え方についてお話をさせてもらいます。
ブラジルでも、誰でもが本心で生きられる社会づくりが始まっています。(小野)




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韓国訪問団「人のための社会」にふれて(2)感想は

韓国からの訪問団の方々の感想を紹介します。これは、出発前日の夕方に書かれたものです。この段階から、夜の交流会や懇親会、翌日と、また変化もあっただろうと思います。年齢順に並べてみました。



◆今、気持ちが軽く愉快だ
思想レベルでは“無常”というものがあるから、多様で自由な生き方もできると学んできたが、現実では難しいだろうと思っていた。でも、それを職場で、町で、人との繋がりの中で試みることができるのを直接見ることが出来て驚きだった。今、気持ちが軽くて愉快だ。家にまた帰っても、人との関係や仕事でこういう気持ちで、今までとは違う観点で生きてみるのができるだろうか?(20代・男性)

◆自分の本心は何だろう?と思うようになって―
「そうなんだ、そうだったんですね」という受け止め方が印象的でした。本質に集中しようとする心を感じました。先のことを決めていたり、相手を自分勝手に規定してしまうことで、辛い感情が湧いてくることがありましたが、「それが本当に自分がやりたいことなのか」「自分の本心は何だろう」と思うようになり、私のものでない、社会や親から受けてきたものを自分から取り除けている時間だった(ラクになった)と思います。(30代・女性)

◆私はずっと固定観念を取り除く方法を探していた
「幸福とは何だろうか」「幸福に生きるとは」を知りたくて参加しました。
探訪中ずっと疑問に思っていた「人間の本質」について、絶え間なく研究したり、その研究したことを日常で軽くやってみながら創っていきつつあるというところが印象的です。
特にサイエンズスクールの教育は「教育」ではない。今までの社会の枠の中で学んできた観点や固定観念を一つずつ取り除いていく練習だという点で、私がずっと探していた方法を見つけたような感じがしました。しかも、それを軽く、日常で、本当にやっていることが驚きでした。
何日間か見えることだけを見たとしたら氷山の一角だろう。実際にこれが自分の暮らしにどう適用されるのか。そして、それを行った時の自分も自由で幸せになれるのか、実験してみたいです。(30代・女性)



◆仕事より人、心を大事に思う姿が
「何もしなくてよい」「おふくろさん弁当は人と人の心がふれ合う場だ」―言葉の意味より、その言葉の奥にある心がどんな状態なのかを見ること。人間の本質を探究して、常に「心から願うことは何か」と自分に問う日常での姿。仕事より人、人の心を大事に思う姿が心に残りました。(40代・女性)

◆コミュニティの実体を見つけにくかった
温かさが湧き出る家族関係。明るい表情で親しく声をかけるやさしい人々でした。子どもが見えないのは残念でした。コミュニティの実体を見つけにくかった。案内者の愉快さはあるが、生き生きとした暮らしの現場としては感じられなかった。(40代・女性)



◆私も友達と分かち合って暮らしたくなった
人のための社会・会社。その中心には人がいる。見えるところは氷山の一角だ。私はどれだけ見えないところを見ようとする努力をしてきたのだろうか、と思いました。日常でもそうしていきたいと思いました。

弁当屋では、会社対社員ではなく、人と人。人の中にある心を見る。安心して話し合える。何でも相談し合える。何かを決めるためじゃなくて、お互いの話や心を聴き合う過程が大事だという話が心にピタッと来ました。

2日目に深田さんの家に招待してもらって行きましたが、本当に和やかで楽でした。私も自分の住んでいる所で、喜んで友達の休みの場にしたり、美味しい食べ物を分け合いながら仲良く暮らしていきたいと思いました。
里山で本当にやりたいことをやりながら里山を耕している高崎さんの表情が本当に幸せに見えて、それを感じられました。(40代・女性)

◆規則・命令でなく、心の奥を見出していく
おふくろさん弁当に訪れた時、社員さんが話したことに響きました。私と会社との契約関係ではない、人と人が向き合う感じだったという話でした。今は辞めるたのですが、以前の職場で部下に対しての自分の姿とオーバーラップしました。自分なりに合理的で、公正な物差しで評価してきたと思ってきたが、会社を代表する部長と代理という職級と職級との関係だったと思います。人と人の関係ではない…

「こうしなければいけない」という規則・命令で押し付けるのではなく、心の奥の本心から本当にやりたいことを見出していく、という内容に共感します。

しかし、例えば一日8時間の勤務を法律で規定するというのは自分に「強制」される感じもあるけれど、逆に8時間の務めの後には業務から自由にできるという最小限の権利が与えられているとも…。要するに、共同体のための最小限の規則は必要ではないか。(40代・男性)



◆コミュニティを支える価値と哲学
いろんな難関があったと思いますが、スクールでプログラムを構築して運営していく姿に何より深い印象を受けました。コミュニティを支えている価値と哲学について少しは理解が進んだような気がして訪れた甲斐がありました。(50代・男性)

◆スクールの内容に好奇心が出た
「人のための会社、人のための社会」という言葉がキャッチフレーズと思っていたが、実際に実現されていて、しかも見事に成果を出している姿が印象的だった。人間の本質の探究と本質に基づく運営が、アズワンの核心と言えるだろうが、説明だけでは納得しにくく、サイエンズスクールの教育内容について好奇心が出た。(50代・男性)



◆出会いから感じた喜びと感謝
1.従来の社会(人間関係、組織、企業)の枠組みを破く試みである。2.個人の覚醒や内面の省察を通した理想の実現である。そして、生活の中での実践がある。3.1と2についての学びと、自分の暮らしの観察、可能性を自覚した。4.穏やかな心とやさしい態度を持っている方々との出会いから感じた喜び・感謝の気持ちがある。(60代・男性)

◆シニア達の幸せで謙虚な姿!
このコミュニティを最も望ましい方向に成長・発展させようとする、シニア達の本気での努力や献身、そして、幸せで謙遜な姿! 探訪団を案内したり、食事や生活を世話することに参加した皆さんの温かくて心の籠った態度も感動的でした。(60代・女性)



(韓国訪問団の記事=いわた)
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