アズワンネットワークニュースvol.47 8月号

◆「都市での持続可能なコミュニティづくり」 国際ライブに出演
  Regenerative Urban Communities – with Taisa Mattos LIVE July

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地球上の総人口の約半数が大都市に暮らしている中で、人が都市でどう生きるかが、地球全体の自然や、社会・経済全体に大きく関わっています。
7月18日午後9時30分(日本時間)から、約1時間半にわたって、グローバルエコビレッジネットワーク(GEN)のOnline講座が開催されました。主催のタイサ・マットス(Taisa Mattos/GEN教育部門担当)から実行可能なケーススタディとしてアズワン鈴鹿コミュニティを取り上げたいとオファーがあり、メンバー5人とGEN-Japanが出演しました。
「持続可能な社会=持続可能な人間関係=何でも話し合える人と人、という関係」
エコビレッジをふくめた持続可能な、誰でも安心して生きやすい暮らしが実現されるには、なんでも遠慮気兼ねなく話し合える関係が出来ていくことではないでしょうか。新しい都市での暮らし方のモデルとして、サイエンズ研究所の小野雅司さんが20年の経験をスライドで紹介しました。

続きはこちらから→ https://mailchi.mp/1c4d07caa8b4/news-vol46-9362902
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7月のアズワンセミナーのレポート

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いま僕のこころには本当にたくさんの想いがあって、どう表現したらいいのか正直わからない。
つながりの安心感や未来への希望、探究へのさらなる欲求、そしてもうこの時間が終ってしまうのかという名残惜しさ、いろいろある。
思うまま、感じるままにに書いてみようと思う。

実際はどうかと探究して行く行為は本当に楽しかった。
ぼくはやっぱり未知に挑むのがとても好きだ。
実際はどうかと探求することは無意識にダイブする行為だと思う。
いままでいろいろ決めつけや思い込みは外してきたと思い込んでいたけれど、その思い込みも外れた。
変化するって本当に楽しい。

いろいろと無意識にある思い込みを外して行ったら自分のなかにみんなが幸せであってほしいという願いがあることに気づいた。
心の底からそう思った。
こんな無邪気であったかい気持ちに触れるのは久し振りのような気がする。

そしてこの純粋な願いを曇らせていたものの正体を発見した。
それは自分の中にある強烈な競争心だった。そしてその裏には劣等感があった。
探究の面白さに魅せられ、探究が進むにつれ、「僕の方が分かっている」「僕の方が経験豊富だ」「僕の方が面白い」「あなたのその答えはズレている」といった考えが浮かんできた。
自分の発言と人の発言を自分の基準で比較し優劣を決めていた。
その自分で創り出した優劣のゲームに入り込み、一喜一憂する自分がいた。
おそらくみんなも感じ取っていたんじゃないかな。

いままでの人生を振り返ってみると人よりも優れていたいという競争心が行動原理になっていたように思う。
それはそれで楽しかった。
そういう自分も否定しない。
むしろよく頑張ったなと褒めてあげたい。

競争心が強いことは自覚していた。
ただその裏に劣等感が潜んでいる事には自覚していなかった。
この7日間の濃密な時間の中で自分と向き合いながら劣等感に気付くことができた。(20代男性、S.M.)
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「都市での持続可能なコミュニティづくり」国際ライブにて発表

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GEN(グローバルエコビレッジネットワーク)が主催する国際講座にて、「都市での持続可能なコミュニティづくり」というテーマで、アズワン鈴鹿コミュニティの事例を発表しました。
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Regenerative Urban Communities – with Taisa Mattos LIVE July
7月18日午後9時30分(日本時間)から、約1時間半にわたって、グローバルエコビレッジネットワーク(GEN)のOnline講座が開催されました。主催のタイサ・マットス(GEN教育部門担当)から依頼されたGEN-Japanは、都市での持続可能なコミュニティづくりの事例紹介として、アズワン鈴鹿コミュニティを取り上げ、その国際部メンバー5人とGEN-Japanから代表の片山が出演しました。https://learn.ecovillage.org/course/regenerative-urban-communities/

「持続可能な社会=持続可能な人間関係=何でも話し合える人と人、という関係」
詳しくはGEN-JapanのHPをご覧ください→ http://gen-jp.org/2020/07/27/20200718gen/

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アズワンネットワークの英語版HPができました

アズワンネットワークの英語のウェブサイトが公開されました。
これから、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの様子や、世界各地のアズワンネットワーク活動について、積極的に英語で発信していきたいと思います。

The English website of As One Network has been released.
From now on, we would like to proactively communicate in English about the As One Network Suzuka Community and the As One Network activities around the world.

http://as-one.main.jp/English/

English Website
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New Video! 「Scienz Academy」 次の社会を創る人が育つ

新しいビデオができました!
誰もがその人らしく生きれる社会を願う若者たちのための学びの場「サイエンズアカデミー」の第一回目。
https://youtu.be/csYI-kTrOag
Academy Video
世界中から来て、暮らしや職場、すべてを学びとして生かし、これから世界へ飛び立つ人が人間として育っていくための環境をアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティで用意しています。
サイエンズアカデミーを3回にわたって紹介させてもらいます。
今回、Part 1ではブラジルから2017年出発したジエゴの今までの変化やこれからの願いを紹介させてもらいます。
次回、Part 2では韓国から来てアカデミーを出発したペックフンミに焦点を当てます。
(英語、ドイツ語、ポルトガル語、韓国語、日本語の字幕があります)

Scienz Academy http://as-one.main.jp/zaidan/HP/

As One Network
Japanese http://as-one.main.jp/HP/
English http://as-one.main.jp/English/
Brasil https://www.rede-as-one.org/
Korea https://asonekorea.org/
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ツアー日程変更について

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9月のツアー日程変更について
9月のアズワン鈴鹿ツアーの日程について、以下のように変更になります。

9月5日(土)~6日(日)開催します。

9月19日(土)~20日(日)で開催予定だった日程は、事情により取りやめさせてもらいます。

9月26日(土)~27日(日)の日程で、新たに開催します。
鈴鹿コミュニティ | - | -

アズワンネットワークニュースvol.46 7月号

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梅雨の明ける7月下旬まで、暑さに加えて長雨が続きます。一方で、主体的な人たちが共に生きることに目覚め、心の手をつなごうと、次の社会のベースづくりが着々と始まっています。
農場では、梅雨の晴れ間に土が乾くのを待って、夜明け前から一気にジャガイモの収穫が始まりました。トマトやキュウリ、なすびやオクラ、ウリやスイカも毎日ぐんぐん大きくなり、活力ある生命活動に目を見張らされます。
梅雨が明けると、海の日。ひと時も止まらぬ自然界に調和しながら、営々と続く人の行為の積み重ねの中に、日々生かされている豊かさ。太陽や水と戯れ、夕すずみをしながら語り合い、互いを愛で合える人の輪と時間を生み出していきたいです。

続きはこちらを⇒ アズワンネットワークニュース7月号
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人間中心社会における組織構造とは

昨年秋に、ツアーに来た向笠さん(日本経済研究所)のレポートが公開されています。
事例研究の中の一つとして、おふくろさん弁当とその背景にあるアズワンコミュニティが紹介されています。
「フラット型組織に関する調査~人間中心社会における組織構造とは~(2020/6掲載)」
https://www.jeri.or.jp/membership/pdf/research/research_2006_01.pdf

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アズワンネットワークニュースvol.45 6月号

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 燕(つばめ)が田んぼを低く飛ぶと、なぜか雨が降り始めるようです。軒先の巣で待つひな達に、虫を運んで頻繁に行き来しますが、なぜ人の家を選ぶのでしょう。入梅の優しい雨が田畑をうるおす頃、巣だけが残って家には静けさが戻ります。秋までどこで過ごすのか、燕には未知のことが多いようです。フィリピンからシベリアまでを飛ぶ鳥が、人の暮らしと隣り合わせで子育ての時を過ごします。
 私たち人間界は新ライフスタイルを励行中ですが、入梅という言葉が古く中国から伝わってきた様に、人も交流しながら社会を育み、育まれてきました。
 「燕来る家に福きたる」と言いつがれていますが、私たち人は本来の幸福に目を向けて、共に知っていく時を迎えたようです。

続きはこちらを⇒ アズワンネットワークニュース6月号
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玉木信博「未来への胎動 エコビレッジの考察から」

3月にアズワンツアーに参加した玉木信博さん(協同総合研究所・理事)が、アズワンでの経験とそこでの考察を、研究誌『協同の發見』2020年4月号に発表しました。協同総合研究所は、1991年の設立以来、日本で唯一の「労働者協同組合」「協同労働の協同組合」の研究機関として、現代社会の諸問題の中から、次の社会に向けて、「共に生き、共に働く社会づくりの調査・研究・政策提言・学び・開発のプラットフォームとして活動」しています。

玉木信博「未来への胎動 エコビレッジの考察から」『協同の發見』2020年4月号
詳細はこちらをお読みください

協同の発見
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