アズワンネットワークニュースvol.38

10月12日に日本に上陸した台風19号は、広範囲にわたる激しい風雨で多くの災害を引き起こしました。命を落とされた方々のご冥福を祈るとともに、今もどれほど多くの方々が復旧に向け、力を注がれていることでしょうか。これほど科学技術が発達した今日でも、一度スイッチの入った自然界の猛烈なエネルギーを、誰もコントロールできないことを思い知らされます。

同じ時に、鈴鹿にはたくさんの人たちが集まっていました。台風上陸前に前泊出来るようそれぞれが相談して主体的に動きだしていたことで、予定の参加者は全員無事に到着していました。一人一人が来られるには、その人の意思があり、支えてくれる家族や周りの人たちの心と協力、途中の交通機関やすべて、すべてそこに繋がる無数の人たちに支えられて、来られる状態ができ、来ることができています。

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確かに自然の前では私たち人間一人一人は圧倒的に弱々しい存在です。しかし、それぞれの持ち場で、自分の出来るところから、「その人」「その人」と手をつなぎあっていく、そんな無数のつながりを人は瞬く間に作っていけるものなのだなあと、感慨深いものがありました。社会全体をどうこうしようと心配しないでも、そこに互いをゆだねる中に、温かさと安心を感じ取っています。強烈な自然の猛威にあっても、やさしく豊かに生きられる可能性を、人は持っているようです。

◆実践者・共生革命家ソーヤー海さんからみえる、次の社会
その中の一人、ソーヤー海さんは、この時期にゆっくり滞在したいと半年前から連絡してきてくれました。若い頃から様々な経験を積み重ね、現在36歳。かわいい女の子も生まれて、共生革命家を自ら名乗る彼は、率直さが身上です。幅広い若者たちに支持されながら、そこに留まらずに次に行こうとしているようです。
その彼が10月11日~15日までの5日間、途中で辻信一さんとのしあわせの経済プレフォーラムを挟んで、何をアズワンで感じ、見ていたか、これからどうして行こうとしているのか、「東京アーバンパーマカルチャー」ブログに彼自身が率直に語っています。

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「これからコミュニティ同士でつながっていけるね」 別れ際の彼の笑顔がさわやかでした。
 ★ブログはこちらから

◆10月14日しあわせの経済プレフォーラム
台風直後で交通機関も復旧できていないところもある中で、会場には100人を超える人たちが集まってきました。
しあわせの経済とは何か、当たり前としている今の社会経済を歴史的背景から見直す問題提起を辻先生から。海さんから、何を大事にして生きるのかという問いかけがあり、そして第2部ではアズワンの次の世代との対話、会場の参加者も一つになって、しあわせの経済を自分の足元にどう実現できるか検討しあった半日間でした。

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静岡から参加したSさん(20代男性)の感想から
「初めてアズワンに来ました。プレフォーラムでは、笑いあり、感動ありのお話しで、このような会で参加者皆さんと一緒に感じ合い共存することができる、こんな場所があることをとても幸せに思います。独特な空気感、素敵な時間でした。明るく楽しい世界は現実に作れるんだ、という学びを、自分でしっかり消化したいです。」

◆ScienZ School Korea便り
韓国で「人生を知るため」のコース、9人の参加者で開催
201910サイエンズ人生を知るためのコース韓国

自分を知るためのコース
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◆10月18日~20日 人を聴くためのカレッジ@鈴鹿
こんなに身近で地味なことと、始めは戸惑った
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「人を聴く」というタイトルに惹かれ、人を聴くことができるようになりたいと各地から6人の参加者が集まりました。
内面を観察することには関心がある人たちばかりでしたが、ここで初めて経験した『人を聴く』世界に戸惑いつつも、コミュニティの人たちの具体的な話から醸し出されるものに、参加者全員が包まれて、一つになって探究が進んでいきました。その様子を感想レポートから紹介します。

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自分が学んできた「聴く」と違って、とても日常的な実践的な「聴く」だった。言葉を理解しようとしていた自分に、最後の最後で気付いた。言葉を発した本体(人)の存在を忘れていた。まずは、その人をまるごと感じよう。
自分の見ている世界は、自分が作り上げているフィクションだということ。自分が、目の前の人に「この人はこういう人」とキャスティングし、でき上がっているフィクションの世界。
人を聴くことで見えてくる世界は、フィクションではない本当の世界。
今までの自分の色メガネを外し、新しいクリアーなメガネで、目の前のありのままの世界を見てみたら、どんなものが見えるだろう、とても楽しみだ。
全く違う相手と自分に出会えるかも、、、?(40代女性)

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日常のほんのささいなエピソード、それを通り過ぎても特に困らないのでは??と思えるようなことを取りあげて、それを探究していることに、なぜ???と疑問がいっぱいでした。
コミュニティメンバーの話を聴いていると、そのささいなひっかかりを丁寧に見ていくことで、とてもすっきりと満たされている様子でした。
実際に聴くということを行ってみて、得られたのは、一緒に参加しているメンバーへの愛しさでした。
何がどうなってそれを体験できたのかは、うまく説明できないのですが、満たされる、自分の本来の温かさに触れる、ワンネスに気づくというのは、特別なことをすることで得られるのではなく、とても身近に体験できるということです。体の中を電気が走るとか、天からメッセージが降りてくるとか、そういう衝撃的な体験ではなく、なんだかよくわからないけど満たされていたという、不思議な体験でした。
それは、とても地味なことだと思いますが、この積み重ねが自分を変えていくのではないか、自分が抱える不安の解決につながるのではないかと感じています。
気づいたら、自分が変わっている、本当に地味なのかもしれないけど、だからこそ、実践しやすい→仲間が増える→心地よいスペースが増える、とつながっていくのかなと思います。
そして、これらは一人で解決していくものだと思っていたけど、仲間とやっていくことだと聞き、気持ちも楽になったのと、これからが楽しみになりました。(40代女性)

◆10月度アズワンセミナー
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アズワンセミナーを受けてーー感想レポートから
5泊6日の合宿を通して、自分の考えがどのように自分に作用するのかを探究できました。
順を追った設問に対して、自分で考え、他の参加者の発言を聞き、その時、自分に起きてくる反応を観察し、さらに考え、その考えがどのように作用しているのかを観察する。
「腹が立つとは」「何に腹を立てているのか」「なぜ、腹を立てるのか」そんな風に設問によって、腹を立てるという日常的でありながら、いかんともしがたい感情の性質を分解して、ゆっくり細かに観て、考えていくうちに、腹を立てるという現象のメカニズムが、手に取るようにわかってきて、なぜか笑いがこみ上げてくる。なんと馬鹿馬鹿しい理不尽なことを何度も何度も繰り返してきているのだろうという、自分の愚かさが見えてきて、笑い出さずにはいられない。
「考え」が、いかに事実をねじ曲げ、そのことによって自分の中に苦しみを生み出しているか。その無意識のメカニズムが、くっきりと浮かび上がってくる。
中略
『「実際の自分」と「自分がそうだと思っている自分」は、同じものだろうか』という、それ以前のいくつかの「自分」に対する設問と探究を経て出会った設問も、「自分」と「言葉」に対するクリアーな洞察を与えてくれた。
セミナーで出される質問とその順番、それは非常に考え抜かれた、21世紀の公案のように思えた。設問を順に探究していくと、そこには洞察の扉が次々と開かれていく。サイエンズメソッドが、生きた瞑想であり、生きた禅であり、生きた哲学であることを体験させてもらったアズワンセミナーだった。(60代、男性)

◆しあわせの経済国際フォーラム2019
11月8日前夜祭から11月10日
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マルシェコーナーにブースを出しています 
戸塚の明治学院大学が会場。南門からすぐ入ったところのインターナショナルラウンジで、GEN-Japanとアズワンネットワークでブースを出しています。立ち寄って一息ついたり、待ち合わせポイントにもどうぞ。

10日午後3時20分から、分科会C-3で会いましょう!
パレスチナのサードダゲールさん、中国の温鉄軍さんとともに、アズワンからは小野雅司さんと、ガイアエデュケーション修了生の岡田拓樹君、木林京子さんが登壇。モデレーターはGEN-Japanの片山弘子です。
http://economics-of-happiness-japan.org/program_day2

11月16日にはアフターフォーラム@鈴鹿
サアドダゲール&辻信一
2019アフターフォーラム-1.jpghttps://www.facebook.com/events/520773202075279/

~しあわせの経済を私たちはどう創っていくのか~
パレスチナのエコビレッジ・Humanistic Farm「人間性に重点を置いた農場」から見えるもの
       対談 サアド・ダゲール×辻信一

◆サアド・ダゲール  アグロエコロジスト、農民、環境運動家。 グローバルエコビレッジネットワーク国際大使。 パレスチナに福岡正信の思想やアグロエコロジー を紹介し、25年間、その活動を続けてきた。 ヨルダン川西岸でパレスチナ初のコミュニティ協 同農場・エコビレッジを設立した。人間性を養う農 場として、毎年多くの人々が訪れている。

◆辻信一 文化人類学者。環境運動家。 2017年から、ヘレナ=ノーバーグ・ホッジ女史 としあわせの経済国際会議を日本で開催。
             

日 時: 2019年11月16日(土)午後1:30~4:30
会 場: 鈴鹿カルチャーステーション
(三重県鈴鹿市阿古曾町14-28)
参加費: 1500円(学生1000円)
●申し込み
https://forms.gle/6cgfJReAhNYCjp6w8

申込みされるとGEN-Japan事務局から受付メールをお送り致します。

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【アズワン鈴鹿ツアーも並行して開催】
地球上で人口のほとんど集中している中小都市~大都市で、気候変動への歯止めがどうかけられるでしょう。大都市からローカルな地方の街に拠点を移しながら、次の社会モデル、暮らし方が描けることで急遽求められています。現状そのままで、人と人が協力し合うことから生み出されるアズワン鈴鹿コミュニティは、パリのCOP24の会場で事例として紹介されました。

新しい可能性を考えるヒントに、ツアーに参加しませんか。

●1泊2日コース
11月16日午後12時30分受付~
11月17日午後5時終了
参加費用 13500円(食事・宿泊、フォーラム参加費込)
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【アズワン鈴鹿コミュニティ】実践者としての学び

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若い人たちの間で、幅広く共感を集めている「共生革命家」のソーヤー海さん。
11月9、10日の横浜戸塚での「しあわせの経済国際フォーラム」のプレイベントして開催された、「プレフォーラム@アズワン鈴鹿~辻信一&ソーヤー海と語ろう~」に合わせて、初めてアズワン鈴鹿コミュニティを訪れました。
台風の影響で11日夜から来て、14日のプレフォーラムをはさんで、15日の午後までゆっくりと滞在しました。最初の鈴鹿コミュニティに触れるツアーでたくさんの刺激を受けて、若い人たちなど多くの人たちと交流する中で、実践者としての大きな学びがあったようです。 

主宰している東京アーバンパーマカルチャーのブログに、率直な感想を書いてくれています。
ブログはこちらから
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鈴鹿コミュニティ | - | -

アズワンネットワークニュースvol.37

みなさんお元気ですか? さて、昔から人は月の満ち欠けに思いを重ねてきたようですね。月が出ない日も新月と呼んで、暦の中に位置付けたりするのは、まさに人の人たる所以なのでしょう。今月は十三夜があります。十五夜から新月の闇夜をはさんで、改めて満月を愛でる習わしです。決して豊作の年ばかりではなかったのに、芋名月とも呼んで、空の月も、盃や盥の水面に映った月もいろいろに眺めながら、営々と今に紡がれて、季節の欠かせぬ行事となっています。
今年は国内外を問わず、一段と激しさを増した自然災害で、たくさんの方が被害に遭われています。この自然災害も、自然の災害ではなくて、人と社会が理に沿わない考え方で動いているために起きる、人災であることが次第に明らかになっています。

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どう生きるのかーー心の羅針盤にゼロから問いかけるひと時を、月を愛で続けてきた古人に倣って、秋の夜長に持ちたいものです。
厳しく責めるのも、やむなしと、何かをやらせようとしたり、やめさせようとしたりする行き方が目を引きます。一方で、目立たないが敵味方なくすべて一つの世界に生きるお互いに立ち還ろう、ともに繋がろうという、確かな胎動もネットワークで始まっています。

自然は何も求めず与えるばかりです。あたりを照らす月光が人を癒すように、分け隔てなく知性と愛ですべてを包みながら、調和した姿へと、ともに立ち還っていきたいものです。

◆サイエンズメソッドをベースにしたプログラム
『人を聴くためのカレッジ』@岡山


小児科医の木林〈旧姓 片岡〉京子さんが、岡山市内で『人を聴くためのカレッジ』を開催しました。木林さんは岡山を拠点に、未来を担う子どもたちの心を健康に育くめるコミュニティづくりの必要性を説いて、各地の子育て中のお母さんをネットワークしています。そんな木林さんからのレポートを紹介します。
木林さんが各地で開催している「すこやか保健室」の一こま

“変化の著しい現代。これからの新しい社会で、大人はもちろん、未来を担う子どもたちを育む上でも、必要とされる力はどのようなものになるでしょうか?
アズワンコミュニティの北川道雄さんと片山弘子さんに岡山に来ていただき、最上稲荷の奥の院という、日常とは離れた快適な空間に身を置きながら、洗練されたプログラムに沿って自分自身やお互いを聴き合うことで、より深い優しい空間が生まれるのを体感できました。

「聴くとは?」「なぜ聴けなくなるのか?」「自分の聴き方の現状は?」自分の中にある聴くことを妨げやすくしてしまうものに気付くことで、そしてより深く自分自身や相手の中にあるものを聴くことができるようになりました。
言葉だけでなく、身体やエネルギーを含めて、その方全体から表現されるもの。周りの人だけでなく、自分自身のことも含めて、本当に聴くということができるようになっていくと、そこには、一体どのような世界が現れるのでしょう。奥の院のとても気持ちのよい景色を眺めながら、心地がよくて安心できる、とても温かい世界を体感させていただきました(^-^)/” (木林京子)


●カレッジ参加者の感想から
心の奥深く、自分一人では気づくことが困難な“本当の心”に出会う一歩を踏み出した気持ちがしています。この世に生まれて、様々な環境の中で身に付けて来た事柄が自分自身も廻りの人々も“本当の心”を見えにくくしています。これがつながりを希薄にし、不安な社会にしている大きな原因の一つでは?
おそらくみんなの“本当の心”は、しっかりと繋がっているはずだと感じています。この繋がりを素直に受け止め、自然なコミュニティを創出できれば、居心地の良い社会、安全・安心な社会を実現できる、と信じています。(S.N.)

現状の私は、相手が話していることを、あたかも情報としてだけとらえていたのだと気づきました。「~してほしい」と聞くと、「私が出来るか、出来ないか、どうしようか」と頭が外に外に回り始めていました。そして、いま私に声をかけてくれた、目の前にいるその人の内なる声に、まったく意識を向けたことがなかったと言っていいほどだと気づきました。私は本当はどうしたいのかーーー「自分の本心を聴く」ことから始めよう!と思いました。そしてその人に意識を向けることで私がどう変化していくのかが、とても楽しみです。カレッジを通して、その人が発する言葉を待つ楽しみを知りました。(どんなことを話すのかな?相手の世界を垣間見たい。)(無記名)


●次回カレッジは、2019年10月18日(金)~20日(日)三重県鈴鹿市アズワンコミュニティ鈴鹿が会場です。
詳細とお申し込みは → 
https://jssc358.wixsite.com/college

◆9月16日GEN-Japan主催ガイアエデュケーション2019がアズワン会場で修了式

NPO法人グローバルエコビレッジネットワーク(GEN)ジャパンが主催する、ガイアエデュケーション2019が9月のアズワン会場を最後に終了しました。9月15日の夜は、駆けつけてきた1期、2期の卒業生たちが見守る中、「私の一歩」がそれぞれの参加者から発表されました。

主催のグローバルエコビレッジネットワーク(GEN)ジャパン代表の片山弘子さんは
「SDGs(持続可能な開発目標)や、ESD(持続可能な開発のための教育)という言葉も、身近に聞かれるようになってきました。ガイアエデュケーションもこれまでの積み重ねの上に、さらに今期は、自分たちの中の経済の課題を自分たち自身で解決していこうと、参加者が新たな実働を主体的に始めた点に注目しています。仲間の輪の中で、特に若い参加者が「人や社会」に対してどれだけ可能性を感じられたことかと、その場に居合わせて感動しました。
人は誰も完璧な存在ではありません。それぞれに未熟さや課題も抱えた凸凹のお互いでありながら、出会ったばかりのころの、対立と諦めの世界から、半年を経て、今ここに生きている自分と自分たちへの可能性を垣間見るところまで一緒に来ました。人は信頼できる存在なのだと身を以て体験できたことは、これからの生き方の絶対的なベースとなることと思います。羽ばたき始めた人たちに、心から拍手を送ります。


2019ガイアエデュケーション4月~9月の様子は ⇒
https://www.youtube.com/watch?v=u9ffKcJO_O0&feature=youtu.be

********《お知らせ》********
10.14 2019しあわせの経済 プレフォーラム@アズワン鈴鹿
~辻信一&ソーヤー海と語ろう グローバルからローカルへ~


しあわせの経済国際フォーラム2019が今年も11月9日10日横浜戸塚で開催されます。
それにちなんで、GEN-Japanではアズワン鈴鹿コミュニティを会場に10月14日にソーヤー海くん&辻信一さんを囲んでプレフォーラムを開催します。
グローバルからローカルへ。自分たちの足元に、顔の見えるしあわせの経済圏をうみだしていこう。無数の小さな経済圏がネットワークした新しい社会とは?

海くんから、「それぞれの特徴や違いを知り合って、これからどう力を合わせて社会変革が進めていけるか、語り合い描き合おう!」という力強いメッセージが届いています。
日 時: 2019年10月14日(月・祝)午後1:30~5:00
会 場: 鈴鹿カルチャーステーション
(三重県鈴鹿市阿古曾町14-28)
参加費: 1500円(学生1000円)
●申し込み
https://forms.gle/2kgdYV49gHH3Pebj8
申込みされるとGEN-Japan事務局から受付メールをお送り致します。
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しあわせの経済2018最終ミーティング
◆しあわせの経済国際フォーラム@横浜 戸塚 11/9-10
本番 クラララウンジで、アズワンネットワーク主催のサイエンズメソッド・ワークショップやヨーロッパ・ブラジル・韓国からの活動報告が予定


辻信一さん、ヘレナさんが日本で開催。クラウドファンディングが9月1日~スタート。
http://economics-of-happiness-japan.org/

*****『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー***** 
アズワン鈴鹿ツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●10月 5日(土)~ 6日(日)
●10月12日(土)~14日(月)2泊3日
●10月19日(土)~20日(日)
●10月26日(土)~27日(日)

アズワンセミナー「幸せとは良好な人間関係から」
●10月12日(土)~10月17日(木)
●11月19日(火)~11月24日(日)
●2020年1月2日(木)~1月7日(火)
2020年2月よりアズワンセミナーは6泊7日にリニューアルします。
●2020年2月9日(日)~2月15日(土)
●3月15日(日)~3月21日(土)

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*配信停止やアドレスの変更は以下より出来ます。
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*ご意見、ご感想は、下記メールアドレスまで
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アズワンネットワーク事務局
〒513-0805 三重県鈴鹿市算所町1244番地 As-One Network Station
E-mail as-one@gw.main.jp
URL   http://as-one.main.jp/
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アズワンネットワークニュースvol.36

みなさんお元気ですか。大雨が続いた中でも、鈴鹿ファームでは今年も米を収穫することができました。朝晩は涼しい風が吹くようになって、刈り取られた稲穂の香りがあたりに運ばれていきます。畑では冬に向けてブロッコリーの苗が植えられています。機械を運転する人、機械に乗せられた苗を手植えする人、お互いを思いながらのチームワークで、誰にも無理がなく、広い畑一面に苗が植えられていきました。そして、雨が待っていたかのように土を潤していきました。毎日の農の営みも、事柄ではなくて、人を大事にするベースの上にすすんでいきます。
こうしてそれぞれ互いを生かし合いながら、地域一帯に、心豊かな「ひとつの世界」が展開していくようです。

◆ヨーロッパにサイエンズの種が撒かれた!
サイエンズ研究所の小野雅司さんが7月30日から3週間スイスに。



8月2日には、GEN-スイス(グローバルエコビレッジネットワーク)のミーティングで、アズワン鈴鹿コミュニティの紹介をしました。
日本に滞在していたNicとその仲間たちがGEN-スイスのミーティングを進めていました。



8月3日からと、8月9日からの2回に渡って、サイエンズスクールの「自分を知るためのコース」が開催されました。
スイス、ドイツ、オランダ、オーストリアから参加者があり、サイエンズメソッドに触れ、「ねばならない」が一切ない「次の社会」への可能性に目を輝かせていました。
オーストリアから参加していた26歳のカトリーナは、170年続く360人が働く木造建築会社の跡取り娘(6代目)。環境には優しい技術の会社だが、会社の中は「ねばならない」で運営されている。「おふくろさん弁当」のような、「ねばならない」がない、ひとのための会社づくりが夢だと、サイエンズスクールの後、生き生きと語ってくれました。
スイスのパトリック、ブラジルからマルセリーン(スイス人)の2人が通訳で入ってくれて、今回のコースが成り立ちました。スタッフ3人の心通う姿が、参加者たちにも印象深かったようです。


http://as-one.main.jp/sb/log/eid1096.html

◆20歳の夏を共に過ごした!アズワン鈴鹿ツアー
20歳、大学3年の今。皆さんはどうしていましたか? 8月4日から7日まで、日常から離れて、これからの社会や自分の生き方を考えたい、という若者たちがアズワン鈴鹿ツアーに参加しました。
彼らは明治学院大学国際学部の3年生で、辻信一ゼミの3人でした。
現在、サイエンズアカデミー生として学んでいる岡田拓樹君の後輩になります。
最初は、コミュニティのお金の介在しないシステムや仕組み的なことに関心があったようですが、3日間を過ごしていくうちに、人と人のつながりや何でも話し合える関係といった、人の内面の深いところを大切にしていることが伝わっていったようです。



「私が生活する上で何を一番に大切にしたいかなど鈴鹿コミュニティを見て少し見えた気がした。“人と話をする”“人を聴く”“自分を知ってもらう”ことにどこか面倒くささを感じていたが、それがないから普段あるモヤモヤというのがあるのかな、と今は思います。」(Fさんの感想より抜粋)

「みなさんが自分の内から出るものにしっかり向き合い消化し、それが他の人のためにつながっていることが見えてきて、その魅力にひかれました。」(Tさんの感想より抜粋)

そして3人が、口々に「またゼミのみんなと一緒に来たい」と言っていました。その大きな理由の一つが、夜のアウトプットの時間の豊かさでした。ここの人たちだったら、何を言っても安心だと感じて、普段はほかの人に言ったことがなかった自分の心を、ゆっくり開いて見つめながら話したこと――ミーティングの輪の中で、ドキドキしながら言っても、誰も責めたり笑う人がいなかった。途端に、急に心も体も軽くなった経験をしたそうです。自分の内面を見て、何を言ってもいいし何も言わなくてもいい、そんな空間をほかのゼミ生徒も、一緒に経験したい。

新しい社会の試みが、こんな対話をベースに成り立っていることも感じたようでした。
20歳の柔らかなまっすぐな心に、鈴鹿ツアーで何が映ったでしょうか。

*10月14日の辻信一×ソーヤー海君によるしあわせの経済プレフォーラム@アズワン鈴鹿にも、3人は参加して場を一緒に作ろうと計画中です。周りにいる若い人たちにも、声をかけてみませんか。

http://as-one.main.jp/suzuka/sb1/log/eid1570.html

◆アズワンセミナーと同時に開催された「子供受け入れ企画」

これまでアズワンセミナーに参加したくても、留守の間の子供預かりがネックになって参加できない、という声がありました。それに応えて、今年初めて夏休み中の8月セミナーでは子供受け入れ企画を用意しました。お母さんたちにはセミナーに専念、子どもたちもそれぞれ日々を満喫した様子です。
娘さんはセミナーに、お孫さん二人が子供企画に参加した神戸の吉田美津子さんのレポートで紹介します。

8月子供受け入れ企画ゆかた

「二人とも毎日を満喫した様子で、どんなに楽しかったか、代わるがわる話してくれたんですよ。凄くパワーアップしてるとお母さんからの感想でした。
私から見ても、参加後の二人は今まで以上に自分の気持ちを聞いて、素直に話しているように感じます。 あと、心の面でも、姉のみさとは妹の空の言葉使いがよろしくないと思っていて、特にみさと自身に対しては表現がきつくて、一緒にいる友達から空が嫌われた経験をしたこともこれまであったのです。「鈴鹿でもそうなるかもしれない、と、心配だったけど大丈夫だった…」「一緒に来ていたモモちゃんも、もう少しお泊りが続いたらもっと話を始めていたと思うよ」と話していました。
明らかに姉妹は、責め合う感じが減り、穏やかな口調で話してるなぁ…と私も感じてます。 姉のみさと自身も、『なんか、今までは空の言葉聞いたら、3口ぐらい言い返してたのが、一回だけやし、口調がきつくなってないと思う』『なんか、今までみたいに、腹立つ感じがないねん』と話してくれました。

孫たちの学校の様子からも、11〜13歳で既に、責めや、やらせる、やめさせるがどんどん身につきつつあるなぁ…と感じますが、本質を目指す人達の中で過ごすと、本来に立ち還るのは大人より早いのかなぁ…と思ってます。 三人とも、また行きたいと言っていて、これから楽しみにしています。
8月子供受け入れ広場

8月子供受け入れ企画タコパ

8月子供受け入れ企画はたけ



********《お知らせ》********

◆辻信一&ソーヤー海 次の社会を創ろう!@アズワン鈴鹿10/14
海くんから「それぞれの特徴や違いを知り合って、これからどう力を合わせて社会変革が進めていけるか語り合い描き合おう!」とメッセージが届いています。
11月開催の「しあわせの経済国際フォーラム」のプレフォーラムになります。このフォーラムに合わせて、鈴鹿ツアーも用意しました。この機会に、誘い合わせて来ませんか。

10月12日~14日の2泊3日コース
10月13日~14日の1泊2日コース

◆サイエンズメソッド体験会~持続可能な社会づくりに向けて@東京 9/4

◆2019年ガイアエデュケーション9月度公開講座 9/15

◆しあわせの経済国際フォーラム 11/9-10
辻信一さん、ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさん等が日本で開催。
次の社会の教育として、サイエンズメソッドについて小野雅司さんが話します。世界から集まったゲストと交流しませんか。
しあわせの経済の開催を応援しよう。クラウドファンディングが9月1日~スタート

*****『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー***** 
アズワン鈴鹿ツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●9月 7日(土)~ 8日(日)
●9月14日(土)~16日(月)2泊3日
●9月21日(土)~23日(月)2泊3日
●9月28日(土)~29日(日)

アズワンセミナー「幸せとは良好な人間関係から」
●9月18日(水)~9月23日(月)
●10月12日(土)~10月17日(木)
●11月19日(火)~11月24日(日)
●2020年1月2日(木)~1月7日(火)

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ヨーロッパにサイエンズの種が蒔かれた!


サイエンズ研究所の小野雅司さんが7月30日から3週間スイスを訪れ、アズワンコミュニティの紹介やサイエンズスクールのコースを開催してきました。
小野さんのFacebookから、その様子を拾ってみました。

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8月3日◆GEN-Swissのミーティングでアズワンを紹介
今日はGEN-Swissの集まりで、アズワン鈴鹿コミュニティの紹介をさせてもらいました。
いくつかある分科会の一コマでしたが、100人くらいの参加者の中で40人近い人が来てくれました!
GENとはGlobal Ecovilage Networkのことです。
GEN-Swiss主催の5日間のイベントの3日目でした。若い人達の熱気を感じさせてもらいました。
ヨーロッパでは、熱波が襲ったり、穀物の収量に影響が出たり、気候変動への関心も高く、また多くの難民の受け入れなどから、次の社会を模索する動きが加速しているようです。




国際情報 | - | -

アズワンネットワークニュースvol.35

元気ですか! 
7月は、たくさんのツアー参加がありました。来てもらって受け入れた僕たち自身も、刺激を受けています。感想の一部を紹介したいです。

「脳のいつもと違うところを使って過ごしていた――」
「常識、価値観、思い込みを覆された衝撃と、同時にあたたかな希望も感じている」
「小さないさかいやイライラが見当たらなかったのに驚いた」
「種が発芽して、 柔らかい芽を出したような、心もとない感じだけれど、なつかしい子供のころにもどったようだ」

ーーーなど、韓国から来た高校生。瞑想とヨガのグループ。シェアハウスの仲間たち。職場の同僚で、ビジネス仲間たちで参加したツアーの感想が届いています。どんな発見があったのでしょう。今月のメルマガをどうぞ。(IWATA)



◆自分の心の奥の奥にあるものに気づく
アズワンツアーから帰った後、参加者がSNSでその感想をシェアしています。その人の内面で起きている反応や変化、その言葉の奥にあるものにもっと耳を傾けてみたくなります。


韓国・花咲く学校高校生のアズワン体験ツアー《前編》
韓国・花咲く学校高校生のアズワン体験ツアー《後編》
「やさしい世界」が広がっていくアズワンツアー
「大きな一つの家族!どうやったら出来るの?」
自分の心の奥の奥にあるものに気づく~アズワンツア-
新しい時代の家族のようなコミュニティ

◆思い込みやキメつけから解放されて
妻への「苛立ち」や「怒り」をなんとかしたいと思いアズワンセミナーに参加した男性がいます。探究が進むにつれて次第にそのメカニズムが見えてきたそうです。そして、気づいたことが――


腹が立つのは何でだろう?
自分一人では「幸福」になれない!

◆「豊かな人生が豊かな地域をつくる」ガイア公開講座
「ガイアエデュケーション」の公開講座、コミュニティデザインの山崎亮さんのお話です。
パソコンに収めた3200枚のデータ事例を紹介することなく、「豊かな人生とは何か」、ソローの『森の生活』を例に、山崎さんの理想とする人生の在り方を語ってくれました。豊かさ、楽しさ、面白さって、今、ここにあるんですね。


「豊かな地域とは豊かな人生から」山崎亮さんのお話

◆「サイエンズ」が拓く「争いのない世界」ブラジルから
サイエンズ研究所の小野雅司さん、ブラジルでのアズワンネットワーク活動に1か月間行ってきました。「争いの起こりようがない、人が満たされる世界を垣間見て」きたそうです。


ブラジル便り「サイエンズ」で垣間見る“争いのない世界”

◆人としての成長をサイエンズスクール
自分の心に深く耳を傾けてみる。自分の心を聴けた分、相手の心へ関心が向いていきます。警戒心が溶け、理解し合い、満たされ合う世界へ。一人ひとりの味が発揮される社会へと進んでいきます。人としての成長をサイエンズスクールのコースで学んでいます。


かって無い、新しい視点―「人を聴く」文化へ!
人は何を吸収して育っているのだろうか?
自分自身の観察から、気づきを通して、気持ちや心を知っていく!

《お知らせ》

辻信一&ソーヤー海と語ろう グローバルからローカルへ
ユネスコ認証教育プログラム「ガイアエデュケーション」HP

******** 『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー******* 
アズワン鈴鹿ツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●8月 3日(土)~ 4日(日)
●8月10日(土)~12日(月)2泊3日
●8月17日(土)~18日(日)
●8月24日(土)~25日(日)
●8月31日(土)~9月1日(日)

アズワンセミナー「幸せとは良好な人間関係から」
●8月10日(土)~8月15日(木)
●9月18日(水)~9月23日(月)
●10月12日(土)~10月17日(木)
●11月19日(火)~11月24日(日)
●2020年1月2日(木)~1月7日(火)

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腹が立つのは何でだろう?

腹が立って当たり前? 
妻への「苛立ち」や「怒り」をなんとかしたいと思いアズワンセミナーに参加した男性がいます。探究が進むにつれて次第にそのメカニズムが見えてきたそうです。そして、気づいたことが――
7月のセミナーに参加したその男性の感想を紹介します。




◆俺を怒らせやがって!

参加の目的は「怒り」について知るために来ました。
結婚して共に生活するようになってから妻へのイライラが頻発して、そしてなかなか収まらなくなっていました。

このセミナーで探究していくと、自分の考えの思い込みやキメツケが原因じゃないかということに行きつきました。
それまでは妻のせいだと思っていました。妻の言動が悪い、反応が遅い、妻が空気読めない、俺がこんなに頑張っているのに、何もしない。
我慢しているのは、いつも自分だ! など、怒りを全部妻のせいにしてきました。

自分の怒りポイントは、わかっていました。毎回、状況は変われど、ポイントはおなじでした。それも妻へ説明しました。
にもかかわらず、また同じポイントで俺を怒らせやがって!!と思っていました。そのポイントは自分は、こういう風に考えているので、妻にも同じように
して欲しいというものでした。

◆怒って当然!

自分は、お前に対して、これだけやってるのだから、お前も同じようにしてくれとか、俺はこんだけ努力してるから、お前も同じように努力してくれとか、
俺はこんだけ、我慢してるから、お前も我慢しろとか、
妻にも自分と同じレベルを求める。
そのレベルに達してなかったら、イラっとして怒りが出てくる。
怒って当然だとも思っていました。
アズワンセミナー | - | -

自分一人では「幸福」になれない!

「底知れぬ不安」があったという男性。子どもを亡くし、「生きる」ことを自問自答し、自分を知る必要を感じて「アズワンセミナー」に参加したそうです。自分を深く探究したときに、気づいたものは―――
7月11日から開催されたセミナー参加者の感想をどうぞ。


7月11日から開催されたアズワンセミナーの参加者とスタッフ

◆「なぜそう思うのか?」
「自分」を探すと世界と繋がり
「自分」を幸せにすると、世界を幸せにすることができる。


私は「底知れぬ不安」に翻弄されていた。
時にはその不安に飲まれ、思考停止になり家から出ない時もあった。
一体どこから湧いてくるんだろう?
そして、いつ終わるのか?
そんな自分と向き合い、自分を知りたかった。

4年前に子供を脳腫瘍で亡くし、「生きる」とは?
どういうことかを自問自答している。

「どう生きるか」とは、自分を知る必要がある。
そんな想いでセミナーを受けた。

なぜそう思うのか?
実際は?自分の気持ちは?
「現実」と「自分」を分ける思考を体験して
いかに自分の都合よく「考え」を創り上げていたか!

そしてなぜそう思っているのか?
そう思っている「思い」は何処から来たのか?
そんな無意識の中の探究は、意識(ライト)を持って無意識(洞窟)を探検している感じだった。


深く自分を探検して進めていと、自分だけの思考なのに
思考や考え方は誰かと繋がっていて、
自分一人では「幸福」にはなれなくて
自分一人では「満たされない」
そんなことに気づけた。


好きな時に
好きな場所で
好きなことで営み、ご飯を食べる!!

そんな心の声を感じました。

「世界の平和」や「世界の幸せ」を本気で考えたとしても、
難しく考えずに「自分ゴト」として考えることができた。

誰もが
好きな時に
好きなだけ
リースできる世界!

今のITやテクノロジーを本気で使えば
可能な時代に居るとことを認識できた時間でした。


「自分」を探すと世界と繋がり
「自分」を幸せにすると、世界を幸せにすることができる。

本当はどうなのか?
実際はどうなのか?
自分の幸せから逃げない「自分」
そんな自分のスタートができそうです。(千葉県・男性)
アズワンセミナー | - | -

「豊かな地域とは豊かな人生から」山崎亮さんのお話


コミュニティデザインの山崎亮さん

◆人生哲学と経済を語る

7月14日、ユネスコ認証の教育プログラム「ガイアエデュケーション」の公開講座がアズワン鈴鹿コミュニティにある鈴鹿カルチャーステーションで開催されました。講師は、コミュニティデザインの山崎亮さん。著名人とあって、会場には100人を超える参加者が詰めかけ熱心に耳を傾けました。「医療・福祉・介護は地域づくりのカギ」というお題が一応ありましたが、会場の雰囲気に合わせて話をするという山崎さんのスタイル。蓋をあけてみると、
「今日は本当に珍しい。自分のプロジェクトを一つもしゃべらなかった。年に1回か2回くらいだと思う」という講演になったのでした。パソコンに収めた3200枚のデータの事例を紹介することもなく、「豊かな人生とは何か」を、ソローの『森の生活』を例に、山崎さんの理想とする生活や人生の在り方を語ってくれたのです。




◆旅は歩いて行く

ソローは、1週間のうち1日だけ働けば、残り6日間は働かなくてもいい。それは実現可能だと、2年2か月の森の生活で実証したのだそうです。
散歩と旅が大好きで、友達と比較してこんな話をしたとか。
「友達は旅に特急列車で行くと言うが、私は歩いていく。特急列車で1時間で目的地に行けたとしても、電車代を稼ぐのに8時間働いていたとしたら9時間かかったことになる。私は歩いて8時間かかってもその道中こそが楽しい」
ソローは、自然界の森羅万象をみつめているだけでめちゃくちゃ楽しめたようです。それは、神話から哲学・思想、社会学や生物学などを学んだからだと。現代人は消費社会の中で物を欲しがるように学ばされている、その学ぶ対象を変えたら、お金を使わないで豊かな人生が送れるのではないか、と山崎さんはいいます。

デザイナーであり、建物や公園や道路を作ることが「地域づくり」だと思い込んでいたそうですが、「地域」とは人の人生がつくっているもの。豊かな人生とは他者にいい影響を与え続けられる人生を歩むこと、そんな人たちがいる地域が豊かな地域ではないか、とも。

大阪弁の語り口と好奇心溢れる態度は、ソローの人生を体現しているかのようで、今、この場所で、自分の人生を楽しんでいるようでした。


後半はトークセッション

◆人と人の中にある人生の面白さ

公開講座後半は、山崎さんに並んで、理想の暮らしを語る会の中井正信さん、いなべ市で「暮らしの保健室」を開いている水谷祐哉さん、アズワン鈴鹿コミュニティづくりを進め研究している小野雅司さんとのトークセッションがありました。

小野さんが、「自然界には豊かな営みがありますが、人と人の中にもすごい面白さがある。小説や映画の題材になるのも人生。どの人にも人生があって、それを知り合うだけですごく豊かになる。そこに人生の豊かさがあるのでは。
そういう関係性の中では、介護する側される側というのもなくなり、してあげて嬉しい、されて嬉しい関係がある」と話しました。

そこを汲んで、山崎さんも「ソローは自然を見てクスクス笑っていましたが、われわれはジャングルに行かなくても、人の中に密林があるわけですね。その密林を探りに行くかどうか。地域の人がおじいちゃんおばあちゃんに話を聞きに行く、そんな介護施設が出来てくれば…」

介護のこれからもちょっと垣間見れたようです。

以下、アズワン鈴鹿コミュニティのメンバーも山崎さんと交流して、その印象を綴っているので紹介します。(記事:IWATA)




残った参加者と山崎さんを囲んで
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ブラジル便り「サイエンズ」で垣間見る“争いのない世界”



サイエンズ研究所の小野雅司さん、ブラジルでのアズワンネットワーク活動のサポートに先月6月17日から1か月間行ってきました。この間、サイエンズスクールのスタッフなどにも入り、参加者と共に「争いの起こりようがない、人が満たされる世界を垣間見て」きたそうです。コース参加者の写真と現地からKAYOさんのコメントをどうぞ!

◆Brasil Now! ブラジルで花開くサイエンズスクール!


「人を聴くためのコース」開催
「争いの起こりようない、人が満たされる世界が垣間見えてきています」(Ono)


「人を聴くためのコース」の一コマ
「人を聴くのメンバーはアズワンネットワークブラジルのこれからを担う若者が一堂に会して、開催されました。これからのネットワーク活動が期待されます。」(KAYO)
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