ミッチーの旅日記〈四国・九州・山口〉へ



日本各地を旅してアズワンのお話しをしているミッチーこと北川道雄さん。今回は四国高知へ行って、船で九州へ上陸、宮崎、北九州を通って、山口へと旅をしてきました。どこに行っても温かく迎えられて、アズワンの空気に包まれる会になったようです。レポートをどうぞ!



◆11月22日 高知

今日から、3度目の高知に来ています。
午後と夜の2回、アズワンお話会をさせてもらいました。午後の会場は、今回で3回目となる前田侑里さんのシンフォニアで、新たに有意義なつながりができました。そして夜は、5月に出会って以来ゆっくり話したいと思っていた、玉城秀大さんのお寺で開催してもらいました。こちらは少人数でしたが、じっくりと深く語り合うことができました。
どちらも声かけなどしてもらったのは、川崎倫ちゃんです。明日からは、倫ちゃんの住んでいる黒潮町に移動してお話会をさせてもらいます。高知の人たちの温かい思いを受けて、心満ち足りてこれから眠りにつきます。



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新しい社会の架け橋に―「しあわせの経済フォーラム」で発表〈2〉

11月11日、明治学院大学を会場に開催された「しあわせの経済フォーラム2018」で、イギリスのJay Tomptさんの講演を受けてコメンテーターとして発表した片山弘子さん(GEN-JAPAN代表、アズワン鈴鹿コミュニティの一人)の動画と原稿をここに紹介します。
Jayさんは、トランジション発祥の地トットネスでREconomyの活動を始め、「心の植民地化から解放されること」を主張しています。片山さんはその点に着目してコメントしました。





心の植民地化から解放されること
            --片山弘子



Jayさんありがとうございました。
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新しい社会の架け橋に―「しあわせの経済フォーラム」で発表〈1〉

 人、地域、自然のつながりを再生し、「生きる目的」と「安心して暮らせる未来」を再発見しようとする「ローカリゼーション」運動。その世界と日本各地の活動家が集まる「しあわせの経済フォーラム2018」が、今年も11月11日に東京・明治学院大学で開催されました。
 フォーラムにはアズワン鈴鹿コミュニティから2人が登壇し、片山弘子さんがその様子をレポートしています。



〈サイエンズアカデミー生の岡田拓樹さん〉

◆「具体的モデルを生み出していきませんか」片山弘子

11月11日しあわせの経済フォーラムに、私と岡田拓樹君が登壇してきました。
会場の明治学院大学白金キャンパスには、朝一番から当日参加を断るほどの勢いで400人余りの参加がありました。高校生も混じった若い人たちが多かったのですが、新しい流れと可能性を感じると同時に、若い世代にとって、私たち以上に「しあわせの経済」への純粋な欲求があることが見えてきました。

辻信一さんからヘレナさんのメッセージの紹介に続いて、「私たちは、人間性を蝕む、お金優先の社会システムや価値観に心が占領されているのではないか。地球温暖化が進行し生存基盤さえ人間は破壊しつつある。その解決には、しあわせの経済をそれぞれ各地に生み出す、ローカリゼーションを実現すること」という強いメッセージで一日が始まりました。


〈片山弘子さん〉

最初にイギリスのJay Tomptさんが、トットネスで始めたREconomyの経過を紹介し、私はコメンテイターとして登壇しました。

「人には未知のものに向けた強い好奇心があること、それをテコにつながりを足元に回復する具体的な経済社会モデルが一つ出来るだけで、どれだけ人々を勇気付けるか。互いに信頼を回復すると人はまるで家族のように、お金を介在させないでもよい実態を生み出せる――という事例として、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティーの実践を紹介」しました。

「会場にいる一人一人から、何かすこしでも動きはじめること、そして互いにつながり合うことが、やがて新しいモデルを生み出すことにつながること、トットネスや、アズワンや、メキシコのトセパンのような具体的なモデルをたくさん生み出して行きませんか。」と呼びかけました。
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岡山すこやかコミュニティでアズワン&ガイアお話し会



小児科医の立場から、子育てをみんなで応援できるようなコミュニティづくりを進めている片岡京子さん。11月4日、倉敷市駕龍寺で「岡山すこやかコミュニティ」と題して、アズワン鈴鹿の実践とガイアエデュケーションを紹介する企画を開催しました。片岡さんの願いがその呼び掛けからも伝わってきます。
子どもも大人も安心して、誰もが自分らしさを発揮できる温かいコミュニティ。小児科診療の現場を通して、そのようなコミュニティで、すこやか子育てをみんなで応援できるようになると、その地域に住む方の健康増進に、そして、それが地域の財産にもつながるということを実感するようになりました。(呼び掛け文より抜粋、全文は>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid991.html

当日の様子を3人のレポートでどうぞ!(編集部:いわた)





◆主催者の一人、片岡京子さんより

【本心で生きられる 社会とは?】

もしも、子どもも大人も、一人ひとりが、本心で、自分らしさを十分に発揮しながら、生きられるようになったら、そこには、一体、どのような世界が現れるのでしょうか?そして、そのような中で、子育てをすることができたら?

18年に渡って、そんなユニークな試みを、研究、教育と共に実践されているアズワンコミュニティと、世界的な広がりがみられている、ガイアエデュケーションという教育プログラムのお話をお聞きしました。

普段、なかなか実際に聞くことの少ない具体的な実践例のお話に、ときおり、?マークが飛び交うことがありつつも、みなさん、とても熱心に、楽しく聴かれていました!

それぞれ、豊かな才能をもつ、お一人おひとりとの間に、様々な化学反応が起こる中で、これからどんな世界が生まれてくるのか、ますます楽しみになりました(^o^)/


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みっちーのイーハトーヴ ツアー



みっちーのイーハトーヴ ツアー レポート
(アズワンネットワーク イーハトーヴ 吉田直美)

■10月5日から8日にかけて,アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティから,みっちーこと,北川道雄さんがイーハトーヴ(岩手県)を訪問しました。その様子をレポートします。

◆本心で生きられるカギがここにある!アズワン・ネットワークお話し会@盛岡 (10月5日)

盛岡を中心に活動している「チーム!ともにつながりつづくくらし(チーム!ともくら)」のメンバーを中心に,参加してほしいなぁという人に声をかけて十数人が集まりました。

普段のくらしは,お金の縛り感がどうしても強いので,参加者は,どうやってお金を介在しない経済が成り立つのかなど,コミュニティのお金の流れなどに特に関心があったようです。

また,盛岡でも,サイエンズスクールに通うメンバーも増えてきて,アズワンのムードが少しできてきているためか,鈴鹿に行ったことのないメンバーも,鈴鹿に行ったことのあるメンバーから刺激を受けて,自分の中を観ようとしていることなどが紹介されました。

アズワンのことを初めて聞いた参加者も数人いましたが,「何のために生きるのかという生きる基本基盤みたいなものがわかれば、生きやすいのかなぁと思ったり。人と自分との違い、考えの違い、それらは当たり前で、相手を思いやることで相手をわかる、自分をもわかるというような感じかしらと思ったり。」といった感想が寄せられました。

イーハトーヴ(岩手)でも,アズワンの芽が少しずつ吹き出てきているなぁと実感した夜でした。

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元々一つの世界に生きてるんだから!


10月はじめ、アズワンの御師ミッチーこと北川道雄さんは岩手・宮城・福島・東京と出かけてきました。10月8日、仙台で開かれた「アズワンお話会」に参加した及川徳子さんが、その感想を自身のブログに綴っています。ここに紹介させて頂きました。(編集部)



元々一つの世界に生きてるんだから!
及川徳子
2018-10-09 17:11:15
テーマ:ブログ


自然には
国境もなければ
上下も、善悪も、所有もない。

義務も、権利も、責任も
契約も、お金も関係ない。


すべては人間が作り出した虚構。
フィクション。


時間だって本当はない。


私達は自然の一部であり、

宇宙の一部だから

本当はそんな自然と一緒のはず。



「ねばならない」は思い込みでしかない。



”THE WORLD WILL BE AS ONE”
だって元々僕らは一つの世界に生きているんだから


これはジョンレノンのイマジンの中の一節です。

争いのない、隔のない、誰とも対立しない、調和した生き方。


AS ONEとは一つの世界

それを目指して作られ、運営されているコミュニティがあります。


それが、アズワンネットワークです。


自分達で創造する
人間らしい
誰もが本心で生きられる社会を目指し
鈴鹿で実施されています。


そのアズワンネットワークからいらした
ミッチーさんのお話を
昨日の朗読会の後伺いました。

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「コース中の生活も貴重な体験」サイエンズスクールに参加して


↑サイエンズスクールの各コース

アズワンネットワーク活動の一つにサイエンズスクールがあります。自分や人生や社会をテーマにしたコースが設けられ、各自が自分らしく人間らしく生きることを目的にした教育プログラムです。どのコースも参加者が生活を共にしながら過ごし、その暮らしもプログラムの大事な一つになっています。

先回、アズワンネットワーク福岡から参加した豊田高子さんの「人を聴くためのコース」のレポートを紹介しました。今回はそのレポート第2弾!「コースの暮らしについて」。人と人が「本当にラク」な関係になっていくってどういうことでしょう。ちょっと考えてみませんか?(編集部:いわた)


◆サイエンズスクールのコースはどんなところ?

                 ――豊田高子

先回は、コースの内容について書いたけど、視点を変えて、コースではどんな過ごし方をしているのかを書いてみたい。

◆ルールを守ろうとするのはなぜ?

合宿所と呼ばれている建物で、受講するメンバーと数日間寝食を共にし、スタッフが出すテーマについてひたすらに考える日々。
一応は、掃除の時間や食事の時間、お風呂の時間、寝る部屋などが決められている。



ルールがないはずなのに、掃除をしなくちゃいけないの?やっぱりルールがないとダメなんじゃない?などと思ってしまいがちだけど、「掃除はしないといけないんですか?」などと聞いても「え?誰が“いけない”って言ったの?」なんて返事が返ってくるだけ(笑)
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みっちーの旅《信州へ》前編



アズワンの御師と自称するミッチーこと北川さんは、8月27日から涼しい信州へと出かけています。安曇野と長野市内でのお話会の様子をどうぞ!

◆安曇野でアズワンお話会



8月27日から長野県に来ています。
安曇野の農村交流ゲストハウス「ともさんち」にて、アズワンお話会でした。
主催してくれたのは、宿主のともさんと、5月のアズワンセミナーに参加したふゆちゃんです。安曇野は、若い人たちの意識も高くて、新しい風が吹いているのを改めて感じています。明日のお昼も、同じくともさんちでお話会があります。




Mさんのお誘いコメント

アズワンとみんなのお話会
〜 安曇野の農村交流ゲストハウス / 農家民宿 / スペース

人間らしくみんなが活かし合うはたらき方。
生きれるという安心感があれば、人は何をするか。
人との対話。自分との対話。
などなど。

あなたにあった内容をきっと受け取れるはず。
明日は10時からお話会、そのあと持ち寄りランチ会。
会場にてお待ちしています^_^



サイエンズアカデミー生の根津君と一緒に


◆長野市内でアズワンお話会

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みっちーの旅@奈良『種つながりの仲間達』





奈良でも安心して何でも話し合える場づくりを

8月9日は、池田麻矢ちゃんの呼びかけによる、『種つながりの仲間達』(トランジションなら)の8月ミーティングに呼んでもらって、奈良の天理市に行ってきました。会場は、ガイアエデュケーション参加者の中谷みちゃこちゃんのオフィスでした。



アズワンネットワークや鈴鹿コミュニティについて紹介させてもらって、感想を交えながら探究会もしました。アズワンについて、少し聞いたことがあるという方が大半だったので、率直な疑問もざっくばらんに出してもらって、本当はどうなんだろうと深まっていく場になりました。本格的に探究する場をこれから持てるようになるための、きっかけづくりはできたように感じています。

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京都mumokutekiホールで「誰もが本心で生きられる社会づくり」講座



8月5日、京都のmumokutekiホールにて、サイエンズ研究所の小野雅司さんによるアズワン講座「誰もが本心で生きられる社会づくり 〜アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの実践から〜」を開催しました。会場のヒューマンフォーラムの社員の方たち含めて、多くの方に参加してもらいました。
本当は本心で話したくても話せないという人たちに、アズワン鈴鹿コミュニティでの18年かけて現れてきている実態は、とても響くものがあったと思います。誰もが本心で生きられる社会は、絵空事でなくて実現できるということが、かなりの人に共感してもらえたように感じました。(北川)


参加者の柴田浩久‎さんがご自身のフェイスブックにその様子を投稿していましたので、ここに紹介させていただきます。

共感!「既成概念からの解放、本心からの願いが住みよい街につながる」

『誰もが本心で生きられる社会づくり』講座に参加しました。アズワンさまの鈴鹿市での取り組みについて、以前からとても興味深く思っていたところ、京都市内でご紹介いただく機会がありましたので参加させていただきました。

サイエンズ研究所の小野雅司先生のお話を伺いました。正確ではありませんが、あくまで私の理解としてお伝えさせていただきます。

本心で生きられる社会とは? なぜ本心で生きられないのか? 小鳥も蝶も自由自在、本心そのままで生きているのに、素晴らしい能力がある人間がなぜできないのか? 人間の特徴は、フィクションを共有する力があり、『サピエンス全史』(ハラリ著)では、柔軟かつ大勢で協働できる能力があるから、サピエンスは繁栄できたとされたうえで、フィクション(虚構)を作り、それを共有できる能力が認知革命となり、ないものをあると約束していくことにより、現在の社会ができたとの見解をご紹介されました。

これに対し、あくまで虚構に過ぎないことにとらわれすぎ、やらなければいけない、してはいけない等、あたかもあるかのように虚構に拘束されることが、本心で生きつらい社会を形成してもいる、という見解を示されました。

自縄自縛により、本心で生きられなくなってきた人間の可能性について、想像力(イマジン)と、創造力(クリエイト)をもって、物質や科学の世界では発展してはいったが、キメツケや約束により、様々な問題が生じていることを指摘されました。ビートルズのジョンレノンが『イマジン』の中で、The world will be as one(世界は一つになる)ことを想像したように、アズワンネットワークは様々な差異を乗り越えて、みんなで助け合う社会を創造していこうとされていると理解しました。

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