心温まる世界!『次の社会へ 人知革命』読後感

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『SCIENZ No.6 次の社会へ 人知革命』の読後感が寄せられました。川上弘美さんの小説『神様』の世界に重ねて、その感想を綴っています。「小説に描かれた世界が実際に実現しているのではないか」という宮地昌幸さん(アズワン鈴鹿コミュニティ)の感想をどうぞ!


小説と重なる心温まる世界 実際に実現

読んでみて、つくづく想った。

とても、不思議な本だ。

「次の社会」と聞いたら、現状の社会の分析からはじまり、
その問題点を解決する「社会のしくみ」が構想されて、人の暮らしが
こんなふうになるとか、そんなイメージが出てくる。
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おふくろさん弁当の本、発売されました!



おふくろさん弁当の本『本当にあった!こんな会社 規則も命令も上司も責任もない!』が、ついに発売されました!!

Amazonで好評予約中だった本が、いよいよ世に出ます。アズワンネットワーク出版となって、初めての本でもあります。
みなさん、どうぞ読んでください。

●各地のアズワンネットワーク連絡窓口でも取り扱っています。
 ↓ ↓
各地のアズワンネットワーク連絡窓口
networkbnar


●また、アズワンネットワークのホームページの書籍情報のページからも購入できます。 ⇒ 【購入フォーム】
購入フォーム


☆詳しくはこちら ⇒ 「幸せを運ぶ会社 おふくろさん弁当」
表紙
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おふくろさん弁当の本、いよいよ出版されます。



いよいよ、おふくろさん弁当の本「本当にあった! こんな会社~規則も命令も上司も責任もない!」が、9月28日に発売開始です。
アズワンネットワーク出版となって、初めての本です。すでに各地からほしいという声があり、北九州からは30冊の予約が入っています。
どんどん売っていきたいです!


以下は、今日から予約可能となるAmazonでの紹介文です。

三重県鈴鹿市に「おふくろさん弁当」という、社員60名ほどの会社があります。毎日1000近いお弁当を製造し、300軒前後のお客さんに配達しています。
しかしこの会社には、名目上の社長はいますが、本人も周りも社長という認識はなく、その他役職も一切ありません。会社の規則もなく、命令や罰則もありません。
みんな責任を負わされることなく、伸び伸びと働いています。しかも売り上げは毎年前年比を上回っているという経営状態なのです。
そんな不思議な会社がどのように運営されているのか?会社立ち上げから、運営に関わり現在代表取締役(社長係)岸浪龍氏が、会社の歴史や考え方のベース、運営方法を明らかにします。
そして長年経営コンサルタントという立場から数多くの会社経営を見てきた吉岡和弘氏は、実際「おふくろさん弁当」で職場体験をし、実際働く人たちの本音を探るべく何度も訪問し、インタビューを行い、生に近いレポートを書き上げています。
米田量氏は、おふくろさん弁当で働く人の心に焦点をあてて、インタビューを通して、この会社がどうして成り立っているのかを解き明かしています。
会社を経営する人も、そこで働く人も、幸せになること、幸せな社会を願っていることでしょう。そんな会社づくりのヒントになる本です。
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書籍 SCIENZ NO.5 『サイエンズ入門』 発刊!

「やさしい社会」を試みるアズワンコミュニティ鈴鹿。
そののベースになっている「サイエンズ」という考え方を解説する
SCIENZ NO.5 『サイエンズ入門』が8月1日に出版されます。



「サイエンズ」は、人間が人間らしく生きていくための、新しい知恵の使い方を提案しています。従来の社会の延長や修正・改良ではなく、ゼロから、争いのない幸せな 世界、つまり本当に人間らしく生きられる社会を実現しようとしてきた、これまでの実践と研究から生まれたものです。

アズワンコミュニティには、生活用品や食料品などが、お金を介さずに手に入れられる場所「コミュニティスペースJOY」があり、通常の会社ではごく当たり前にある上下関係や、命令、罰則、ノルマなどなしで運営している「おふくろ さん弁当」という社員60名ほどの会社があります。
「なぜそれができるのだろう?」
その秘密は「サイエンズ」にあるようです。

第一部:サイエンズ研究所の杉江優滋氏が「サイエンズ」を解説。
第二部:サイエンズという考え方が、サイエンズスクールを通して学ばれ、 実生活でどうのように関わり、人にどう影響してきたのかを手記として紹介しています。
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SCIENZ NO.4 本日発売!



(SCIENZ No.4)を、本日発刊しました。

「争いのない幸せな世界」を願う、
全ての人に読んでほしい本です。

サイエンズ研究所のホームページ
BOOKS:『SCIENZ(サイエンズ)』 )、
または、アマゾン(http://www.amazon.co.jp/
から購入できます。

以下、本文「はじめに」より抜粋
三重県鈴鹿市にある「アズワンコミュニティ鈴鹿」。
2001年から始まったこのコミュニティがやろうとしていることは、「一つの社会」の実現。
その実現へ向けて「やさしい社会」という試みが始まった。
本書第一部はサイエンズ研究所の杉江優滋による「一つの社会」の解説。
実現のための方法、道筋をアズワンコミュニティ鈴鹿の実践過程を紹介しながら解説している。

第二部は、そのコミュニティの暮らしを、醸し出される「空気」という観点から紹介した記事を掲載した。

「争いのない幸せな世界」を願うすべての人々に贈る。


(クリックで拡大します)
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Amazonで書籍の購入ができるようになりました。

サイエンズ研究所の書籍、
SCIENZ No.1 『やさしい社会 - will be as one -』
SCIENZ No.2 『人を聴く ー心が通う話し合いとはー』
SCIENZ No.3 『やさしい社会2 ー親しさで繋がる社会とはー』
が、インターネット通販の最大手のアマゾン(Amazon)で、購入できるようになりました。
9月初旬には、SCIENZ No.4が新刊として登場予定。
これも、Amazonで購入できるようになります。

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これにより、世界各地から検索でき、あらゆる人達の目に留まる機会となりました。

人とはどういうものか!?
人と人が織りなす社会とはどういうものか!?
これまで、本質的なものに重点を置きながら、
人と社会の研究と実践を試みてきた現段階での内容です。

販売につきましては、引き続きPIESS NETWORKのHPからも購入できます。
この場合、本体価格で送料無料(日本国内)、アズワンコミュニティの最新MAP(パンフレット)等を同封します。
支払いは、ゆうちょ銀行、または楽天銀行での振り込みになります(手数料は負担して下さい)。
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人間関係という部分に一番エネルギーを注いでいる

小説家の伯宮幸明さんが、SCIENZ NO.3『やさしい社会2』を読んでの感想を個人のブログに掲載していただきました。ここでも、紹介もさせていただきます。

『やさしい社会2』をようやく読み終えた。  (伯宮幸明 ロハスピ・コラム)

ここのところずっと忙しく、なかなか本を読む時間が取れなかった。読み始めてから読み終えるまでかなり時間が経ってしまった。

この本を読むと、アズワンコミュニティがなぜうまくいっているかがよくわかる。

どうやら、彼らは人間関係という部分に一番エネルギーを注いでいるようだ。みなが幸せで、自由で、仲がいい社会を目指し、それを何よりも優先しているようだ。

実は、これは非常に難しいこと。

多くの人は、一般の社会に問題があり、その代替となる社会を目指して取り組めば、よりよい社会ができると思っている。例えば持続可能なシステムを目指したり、スピリチュアルなシステムを目指したりすれば。

ところがそううまくはいかない。時にはそうした代替システムを目指したことでより不自由になったりすることもある。

例えば、スピリチュアル系のセミナーや商品を扱っている会社で従業員が地獄のような日々を送っている会社を僕はいくつか知っている。残業に追われ休む暇もない。

環境系のNPOで、やはりスタッフが超多忙な生活を送っている所もある。

それらはみんな高い理想を掲げ、社会をよりよい場所にしようと日々奮闘している。

その理想を実現させることが優先され、スタッフの労働環境がないがしろにされているのだ。理想が高ければ高いほど、自分たちの生活を犠牲にしてでも実現させる価値があると思いこんでしまうようだ。

アズワンでは、スタッフの労働環境がひどくなるのなら、
事業自体をやめるそうだ。いくらそれが崇高な目的につながっていたとしても、それでは本末転倒だということで、立ち止まるという。

では、どうすればみなが心地よい状態で働けたり、暮らしたりできるのだろう。

そのために、まず、一人ひとりが、そういう状態をつくれる人間になろうとしているそうだ。

そのひとつが『人を聴く』に出てくる聴ける人になること。

実は、この聴ける人というのがなかなかいない。

僕自身、50年生きてきて、ほとんど出会ったことがない。スピリチュアルな探究をしていたり、持続可能な生き方を実践しているような人でも、この「聴く」ということがなかなかできていないようだ。

いや、むしろそうした思想を強く持っている人ほど聴けていないというのが僕の印象だ。

『百姓レボリューション』に登場する新村ケンは聴ける人の一人だと思っているが、彼にこそ一番思想がないのだ。(笑)

サイコセラピーのワークには傾聴ということを重視したものも多く、例えばグループ・シェアリングなどでは、人がシェアしている間は口を挟まず話し終わるまで聴いている。ましてシェアしたことに反論したり、否定したりしない。

だから、聴くことのできる人たちが世の中に全くいないわけではない。ただ、それが職場やコミュニティとして生きている場所はなかなかない。

定期的にグループ・シェアリングをしている人たちでも、その時間はそれが実践できているが、一歩家庭に戻ったり、職場に戻ったりすると変貌する。

僕だってそうだったから。職場は戦場みたいなもので、そんな所で丁寧に聴いていたら生き残れない。相手だって聴かないんだからこっちだって聴かない。(笑)

そういう意味では、その集団のメンバーがみなで取り組まないとなかなかうまくいかない。

アズワンコミュニティを訪問した人の多くは、よくわからない場所という印象を持つようだが、この本を読むと、コミュニティのあり方がよくわかる。

原文は、こちらです。→ 『やさしい社会2』を読み終えた
またこれまでにも、伯宮さんから、SCIENZ NO.2『人を聴く』を読んでみての感想を寄せていただいています。→ここをクリックしてください。
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心通う話し合いの実現へ 現在進行形で検討を

解決策でなく、現在進行形で検討を(『人を聴く』を読んでみて(感想))

人と共に、仲良く楽しくより良く生きていきたい!
人は誰しもそう願っているのかもしれません。
そして、人が人とより良く生きていこうとするには、話し合いは不可欠でもあるようです。

人を聴く心通い合いながらやっていきたい。
相手を知りたくて聞いたり、
自分も知って欲しくて言ったり、
そうやって会話しようとするけど・・・
『あれっ?!、なんか通じていかない・・・』
とか思った経験ありませんか?

SCIENZ NO.2 『人を聴く』
(詳しくは、ここをクリック)は、そんな具体例を交えながら、
心通う話し合いの実現、お互いを尊重し合える文化が生まれるきっかけになればと製作されました。

そんな中、アズワンコミュニティを何度か訪問している小説家の伯宮さんのつながりから、SCIENZ NO.2 『人を聴く』を購読し、感想を寄せていただいた方がいます。
その感想を、紹介します。
以前より、コミュニケーション全般や、コーチングなどに関して興味があったのですが、
とは言いつつ、自分自身、なかなか人の話を聴けていないと感じる場面が多々あったため(特に身近な人との会話の際)、
本の中に出てくる事例は、「あるある。」と、頷ける場面ばかりでした。(特に挿絵の例文など)

また、人の話を聴きながら、次にしたい自分の話を考えているという部分や、
人の話を遮り、いつのまにか自分の話にすり替えているというような部分は、
身に覚えが有りすぎて、苦笑してしまうほどでした。

正直、読み出す前は、もう少し解決策が書かれていたりするのかなとも思っていたのですが、
そういう感じではないのですね。
現在進行形で検討していく。そんな印象を受けました。

他にも細かくお伝えすると感じた部分はいろいろとあったのですが、一先ず以上とさせて頂きます。

今回、『人を聴く』を知るきっかけとなった、Zen・クエストの伯宮幸明さん(百姓レボリューション著者)と、
先日お逢いする機会があり、こちらの本の感想もシェアさせてもらいました。


アズワンコミュニティ鈴鹿にも興味がありますので、また機会がありましたら、お伺いさせてもらいたいと思います。

ありがとうございました。

(大阪在住 K.Sさん)


【他の感想記事】
「相手に関心があるの?話に関心があるの?」←ここをクリック
「人の存在、そのいのちを聴く」←ここをクリック
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『やさしい社会2』-親しさで繋がる社会とは 発刊!

やさしい社会2特定非営利活動法人サイエンズ研究所出版の
SCIENZ NO.3
「やさしい社会2」-親しさで繋がる社会とは

がいよいよ発刊されました。
SCIENZ NO.1「やさしい社会」の第2弾です。
社会をつくるのは人間ですが、
その「人間とはどういうものか」を探り、
その人と人がやさしく繋がってできる社会を、
アズワンコミュニティの実践例を交えながら、
やさしく解説しています。
また、韓国から、やさしい社会の実現を試みているアズワンコミュニティを訪れた時の様子の記事も掲載しています。

誰もが願い「やさしい社会」、誰もがつくれる「やさしい社会」、その実現への道筋。
ぜひ一読ください。
チラシは、こちらをクリック
 ↓ ↓
チラシ

販売価格は880円です。
問い合わせ、購入希望の方は、以下へ連絡ください。(書店での販売はしておりません)
特定非営利活動法人サイエンズ研究所出版部
FAX  059-375-1550
Email publish@scien-z.org

なお、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)では、随時販売しております。
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人の存在、そのいのちを聴く

まちづくりコーディネーターとして活動しておられる方から、クローバー
サイエンズNO.1『やさしい社会』、NO.2『人を聴く』を読んでみての感想を寄せていただきました。
今の社会情勢の中、『誰もが心から安心して生きられる社会』を願い、活動している人がたくさんいるようです。
この2冊を読み、望む理想社会を実感し、その実現への糸口となったようです。
先日は、書籍「サイエンズNo.1、No.2をご送付頂きありがとうございました。2冊とも、大変興味深く読ませて頂きました。

もともと、私はまちづくりコーディネーターとして活動しておりまして、時折、ファシリテーションや場づくりをテーマにした講座、研修等を主催することがあります。そうした中で、常々、深く「聴く」ことの大切さを実感しておりましたので、2冊ともまさに我が意を得たりの心境で読み進めることができました。

チューリップ特に「聴く」ということが相手の話を理解するにとどまらず(というよりもむしろそれを超えて)相手の心や相手の存在そのものを聴きとろうとすること、そして、そのことで相手の存在(それは「いのち」とも言ってよいもの)を尊重しようとする営みであることに触れている点に大いに共感いたしました。しかもそれを平易なわかり易い言葉で語りかけて下さり、心にストーンと落ちた気がします。

NO.1の「やさしい社会」も、そのタイトルの通りやさしく説かれてあり、肩ひじ張ることなく、お互いを認め合うことで平和な世の中、風通しの良い豊かな社会を実感することができました。読んでいて、肩の荷が下りた気がします。

社会情勢が厳しくなる中、おそらく多くの人が心から安心して生きられる社会を望んでいると思います。(もちろん私もそのひとりです)その実現への手がかり足がかりが、実は人と人のシンプルな関わり合いの中にあることを、この2冊を通じて学ぶことができました。私も自身の今後の活動の中に生かしていきたいと思います。

また、アズワンコミュニティについても大変興味があります。皆様の実践の様子を是非この目で見て、肌で感じてみたいと思います。機会がありましたら、訪問ディなどに参加させていただければとおもいますので、その節はよろしくお願いします。

素敵な御本をありがとうございました。
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