人の存在、そのいのちを聴く

まちづくりコーディネーターとして活動しておられる方から、クローバー
サイエンズNO.1『やさしい社会』、NO.2『人を聴く』を読んでみての感想を寄せていただきました。
今の社会情勢の中、『誰もが心から安心して生きられる社会』を願い、活動している人がたくさんいるようです。
この2冊を読み、望む理想社会を実感し、その実現への糸口となったようです。
先日は、書籍「サイエンズNo.1、No.2をご送付頂きありがとうございました。2冊とも、大変興味深く読ませて頂きました。

もともと、私はまちづくりコーディネーターとして活動しておりまして、時折、ファシリテーションや場づくりをテーマにした講座、研修等を主催することがあります。そうした中で、常々、深く「聴く」ことの大切さを実感しておりましたので、2冊ともまさに我が意を得たりの心境で読み進めることができました。

チューリップ特に「聴く」ということが相手の話を理解するにとどまらず(というよりもむしろそれを超えて)相手の心や相手の存在そのものを聴きとろうとすること、そして、そのことで相手の存在(それは「いのち」とも言ってよいもの)を尊重しようとする営みであることに触れている点に大いに共感いたしました。しかもそれを平易なわかり易い言葉で語りかけて下さり、心にストーンと落ちた気がします。

NO.1の「やさしい社会」も、そのタイトルの通りやさしく説かれてあり、肩ひじ張ることなく、お互いを認め合うことで平和な世の中、風通しの良い豊かな社会を実感することができました。読んでいて、肩の荷が下りた気がします。

社会情勢が厳しくなる中、おそらく多くの人が心から安心して生きられる社会を望んでいると思います。(もちろん私もそのひとりです)その実現への手がかり足がかりが、実は人と人のシンプルな関わり合いの中にあることを、この2冊を通じて学ぶことができました。私も自身の今後の活動の中に生かしていきたいと思います。

また、アズワンコミュニティについても大変興味があります。皆様の実践の様子を是非この目で見て、肌で感じてみたいと思います。機会がありましたら、訪問ディなどに参加させていただければとおもいますので、その節はよろしくお願いします。

素敵な御本をありがとうございました。
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