「百聞は一見に如かず」岡山発アズワンツアー

「わたしの住む街に、すこやかな子育てが出来るコミュニティを作りたい」、そんな願いを胸に、コミュニティ活動をしている片岡京子さん。今回、岡山から周囲の人たちを誘って8人でアズワン鈴鹿ツアーに参加しました。共感し合える仲間が出来たことの大きさをインタビューで語っています。後半は、「人との繋がりと“わ”のもつ力の大きさを感じた」という片岡さんのレポートを紹介します。






【岡山発 アズワンツアー】
昨日までの2泊3日、三重にあるアズワンコミュニティを、「すこやかな」未来を願う、子育て中のお母さんから、孫育て中のシニアの方まで、幅広い年齢や経験をお持ちの方たちと一緒に、見学させていただきました!

2001年から始まり、今年で19年目になる都市型のコミュニティ。

一人ひとりが自分らしく、その人らしく生きられると、そこには、一体、どのような世界が現れるのか?

研究と実験を積み重ねながら、誰もが本心で生きられる試みを実践されて、19年目を迎える今、そこに現れているものを体感させていただけるというのは、本当にありがたいことです!

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「大事なものを取り戻せる」アズワンツアー参加者の声

自分らしく、その人らしく、本心で生きられたら、どれだけ自由でイキイキしたものになるでしょう。そんな暮らしが出来る社会を試みているのがアズワン鈴鹿コミュニティです。まるで生き物のように日々変化しながら成長しているようです。そんな場にふれる機会がアズワンツアー。1月12日から14日でツアーに参加した人たちにその感想を聞いてみました。







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大学院生リッチーさんのスタディツアー



京都大学大学院生のリッチーさん(ブラジル)が、6月18日19日でアズワン鈴鹿コミュニティを訪れスタディツアーに参加しました。彼女は、GEN-Japan代表の片山弘子さんとつながることと、日本でパーマカルチャーを実践する人たちとの交流を目的にしていました。彼女は、地球環境学堂に所属し、パーマカルチャーに強い関心を持っています。その教官である小林英広先生に勧められてアズワンの取り組みにも関心を持ったようです。

スタディツアーでは、サイエンズの解説、スクールの話、キンダーハウスの実践などにもふれ、またアカデミー生とも交流しながら1泊2日を過ごしました。リッチーさんの中にどんな変化があったのでしょう。最後にお茶席で感想を聞きました。様々な疑問が湧いたようです。そこでも多くのやりとりがありましたがリッチーさんの話しを取り上げました。(翻訳はアカデミー生の根津さん)


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自分の周りの小さな世界を作り直そうよ~ガイアエデュケーションスタート


プラチャーさん(左)と辻信一さん(ガイアエデュケーション公開講座で)

GEN-JAPANが主催する2018年の「ガイアエデュケーション」が、今年もアズワン鈴鹿コミュニティをスタート会場に始まりました。
世界は今、持続可能な社会を希求し、様々な取り組みがあります。ガイアエデュケーションもその一つです。国連機関のユネスコが認証する教育プログラムとして1998年に始まり、世界45カ国、約100会場で開催されています。


2018年度ガイアエデュケーションのメンバーと(公開講座で)

日本でも昨年から再開し、今年は15人の参加者で第一回が4月13日から2泊3日で開かれました。4月から9月までの半年間で6回のプログラムを、「アズワン鈴鹿」、「安曇野シャロムコミュニティ」「トランジションタウン藤野」という実践現場を舞台に展開されていきます。
その第1回公開講座、「ローカリゼーションカフェ――ローカルからはじまる地球のこと」と題して、辻信一さん(明治学院大学教授)とタイから来日中のプラチャーさんを講師に講座が持たれました。



プラチャー・フタヌワットさんは、タイ出身の環境・平和運動指導者で、ガイアエデュケーションのトレナー育成にも尽力しています。社会活動と瞑想を融合させた教育プログラムを展開し、現在、世界各地で非暴力社会変革の指導者として活躍している方です。そのプラチャーさんと親交のある辻信一さんが、彼とその家族をアズワン鈴鹿に招き、講師役とアズワンに触れるスタディツアーにも参加しました。
お二人から今回訪れた感想を寄せて頂きました。記事後半に紹介します。


ピアニストのaricoさんとインド古典音楽奏者gumiさんのセッション


プラチャーさんによる瞑想を会場のみなさんで体験しました

公開講座は、ピアニストのAricoさんの演奏で始まり、プラチャーさんによる瞑想の体験。辻さんとの対談。再びAricoさんとグミさんによる、ピアノと笛のセッション。後半は辻さんのローカリゼーション講座。


辻信一さん(明治学院大学教授、文化人類学者。ローカリゼーションの旗手)

辻さんの最後のお話しが印象に残っています。
人の中にある「後ろめたさ」が社会を変えていく手がかりになるのではないか、と投げかけたことです。

「貧しい国へ行くと、日本でこんなに贅沢していいんだろうかと感じる。後ろめたいことばかりに出会う。贅沢な社会は長く続かないと感じる。そこにローカルエコノミーの感覚が蘇ってくるはず。
私達はこの社会を作っている一員なんだ。
自分の周りの小さな世界を作り直そうよ。まず自分を変えること。ガンジーの言葉に“be the change”とある。本当に世界を変えようと思ったら、あなた自身が変化になれ!という意味だ。
自分が変わることを通して、周りが変わる、それしかないんじゃないですかね。」

と結びました。
講座全体が深い心の世界に分け入っていくような時間になったようです。

プラチャーさんと辻さんは、この後、「アズワンスタディツアー」に参加しました。


4月にスタートしたサイエンズアカデミー生と交流


おふくろさん弁当の見学


「すずかの里山」で高崎さんから話を聞く
「『木を見て森を見ず』という言葉があるけど、僕はさらに『森を見て土を見ず』と言いたい。その森の土壌がどうなっているかを見ないと森が健康かどうかが分からない。日本の森林の多くの土壌は危機的な状況だと思う」と高崎さんが語りました。


プラチャーさんの弟さんのSakさん(右)と
Sakさんはタイの実業家。
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アズワンスタディツアー 1DAYコース始まる


↑3月19日に1DAYコースに参加されたみなさん

これまで、1泊2日または2泊3日で開催してきたスタディツアーに、各所からの要望にお応えして新たに「1DAY」コースが加わりました。今日は記念すべき第1回!!
2日間、3日間となかなか時間の取れない方、どうぞこの機会を活用してください。毎月第2日曜日です。
他の日でも、3名以上の方がいれば開催しますので、気軽に問い合わせください。お待ちしてま~す。詳しくは↓
http://as-one.main.jp/suzuka/ac/visit.html


コミュニティって何で作ってのかな?サイエンズ研究所メンバーによるプレゼン
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「いつもの場所に物がない!」どうしてる?



大騒ぎになる?ならない?

「定物定位」って聞いたことありますか?
職場などで、置く場所が決まっている物で、使ったらその場所に戻しましょう、という約束事です。みんなが共同で使うものは、定位置にないと使い難くなりますね。

先日開催された「アズワンスタディツアー」の中でそんな話題が出ました。おふくろさん弁当の職場を参観中、参加者のHさんがこんな質問をしたのです。

「職場には、定物定位ってありますよね。だけど、人によっては、戻さないで、自分の都合のよい場所に置く人がいるんですね。そういう時は、その人に直接言うのか、相談するのか、度重なると、陰口になったり、周囲がその人を責める空気になったりするんですよ。ここではどうしてますか?」

と。いま、これを読んでいるあなたの職場ではどうしてますか?

いつも使っているものが、いつもの場所にない。

そんな時、どう反応してるでしょう?

「誰が使ったんだ!?」と他の人を責める気持ちや、苛立ったりしないでしょうか?

Hさんにも経験があるようでした。このやりとりの続きは――
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韓国探訪団の視線~鈴鹿コミュニティビデオ



1月21日から24日の3泊4日で、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティを11人の韓国探訪団が訪れました。その訪問者が撮影編集したビデオです。

アズワンネットワークKoreaが募集したツアーです。参加者は、高校生から40代までの若い世代で、夫婦、家族、学校教師、学生でした。

ソンミサン学校の学生さん(18歳)は、こんな参加動機です。

まだ学校というシールドの中で保護されながら学んでいるけれど、それも1年しか残ってないです。が、いまだにどんな人生を生きていくか悩んでいます。これからも共同体の中で暮らしていきたいと思うので、「共同体とは何か」「まちとは何か」「友たちとは何か」について、自分なりの価値観を作りたいです。(学生 18歳 女子) 

コミュニティでは、「サイエンズメソッド」によるミーティングも体験しました。

3泊4日の暮らしの中で、お互いに打ち解け合い、「心が開いていったようだ」「セミナーに参加したみたいだった」と受け入れたスタッフのフンミさんが話していました。
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鈴鹿コミュニティに韓国「ナネムの家」からの探訪団


12月11日から15日の日程で韓国から10人の人達が、アズワン鈴鹿コミュニティの「探訪DAY」にみえました。
いろんな方面の社会的弱者支援の活動をしている、ナネム(分かち合い)の家の中堅活動家の人達とのことでした。
それぞれ、活動しながら抱えている問題意識から鈴鹿コミュニティに触れて感じることがいろいろとあったようです。

以下、写真と参加者の感想を紹介します。


 ▲鈴鹿カルチャーステーションの前で
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「きのくに学園」高校生学びに―響き合う素直な心と心!


明日の社会を創る人と人(きのくに学園の高校生とアズワン留学生たち)

11月8日~9日、和歌山県にある「きのくに国際高等専修学校」の学生12名と、先生2名がおふくろさん弁当やアズワン鈴鹿コミュニティの見学に来ました。
この高校は、学校のカリキュラムも生徒たち自身が考え行うのが特色だそうです。ここを訪れようと思ったのも、おふくろさん弁当の本をたまたま読んだ子の発案で、企画されたそうです。
高校生の目には、おふくろさん弁当のルールや規則に依らない運営方式は、どのように映ったのでしょうか♪

「人と人が共存できる場はどうすれば作れるか」

<学生からのメッセージ>
私たち「きのくに国際高等専修学校」の学生は今年度、学校の一授業で、「人と人が共存できる場はどうすれば作れるか」ということについて考えています。
みなが安心して暮らせる国家、平和に暮らせる街、くつろげる家庭など、理想の形はいろいろ提唱されています。
それらを実現させるために、どんな考え方や方法が存在しているのか、実際に存在するコミュニティや学校なども材料にしながら考えています。
今回そちらのコミュニティの存在を知ったのは、おふくろさん弁当を経営する会社が出した一冊の本を読んだことがきっかけでした。
上司と部下のような関係も、責任も命令もなく、だれもが人間らしく働くことができる職場が実在していると知り、とても理想的であると感じました。そこで実際にどのような工夫がされているのか、人と人とが安心して一緒に暮らせる共同体をどのようにしてつくることができるのか学ばせてもらいたいと考えています。




きのくに国際高等専修学校のHPです。
http://www.kinokuni.ac.jp/nc_kousen/html/htdocs/index.php?page_id=0
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サイエンズメソッドを体験する探訪DAY


10月最終土日にアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティにふれる「探訪DAY」がありました。4名の方がみえました。「探訪DAY」の内容もその都度、検討し、よりよいものへ進化しています。今回から、参加者に「サイエンズメソッド」を体験出来る場を用意しようと、早速試みられたようです。参加者のアンケートで振り返ってみましょう。

参加の動機・目的は?
・「今の時代に貨幣経済をしない共生がどの様にコミュニティでなされているかを知りたかった」
・「働きやすい職場づくり、会社づくりのため」
・「持続可能な地域コミュニティのイメージや作り方を知りたかった」
・「手前どものコミュニティ建設計画に生かし学びたかった」
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