広島から1泊2日ツアーに8名の方たちが参加しました

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広島から1泊2日ツアーに8名の方たちが参加しました
11月28日(月)~29日(火)で、広島から8名の方と子ども二人が参加して、1泊2日のアズワン鈴鹿ツアーが開催されました。
広島から友人たちを連れてツアーに来るのは3回目となる、松岡泰子さんの声かけがきっかけで、最終的に8名となりました。北部の三次市でコミュニティづくりを始めている若い世代や、呉市で事業を展開している方たちなど、アズワン鈴鹿コミュニティの実際に触れて、これからの活動の参考にしたいと来られました。

1泊2日を通して、お弁当屋やファームなどコミュニティの会社や里山での活動の現場で話を聞いたり、実際に暮らしている人たちとじっくりと対話をしていきました。
そうする中で、最初は、仕組みや方法に主に関心を向けていた方たちも、次第に人に焦点があっていき、アズワンが一番何を大切にしているかが、伝わっていったようでした。

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感想を紹介します。
たくさんの学びがありました。
心の底から話し合う、自分が納得のすることを追求するなど、普段の暮らしの中ではあまり気にしないようなことを、日常的に考えておられるコミュニティの皆さんに触れることができて、とても刺激的でした。(50代、男性)

自分が満たされること、そして自分の願いは叶うということを信じ実現できるコミュニティである。だからなのか、みなさんから何も不安や恐れや心配を感じませんでした。
みなさんは、そう在るから巡るし、必要な分だけでいいし、あとは自然に任せておけばいいということを、根底から知っていらっしゃるのだなと。一人一人がピュアで自分らしくいるから、アズワンにいることがとても心地よかったです!(30代、女性)

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愛知から6名の方たちが1DAYツアーに参加されました

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愛知から6名の方たちが1DAYツアーに参加されました
11月26日(土)、愛知の野崎安澄さんのお誘いで6名の方たちが、1DAYアズワン鈴鹿ツアーに参加されました。
豊田市のフィールドでこれから新しいコミュニティをつくろうとしている皆さんで、今後の参考にできることが多くありそうということで来られました。

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10時から18時までの限られた時間でしたが、すずかファームやおふくろさん弁当、コミュニティHUBなどでの見学や対話を通して、多くの気付きや今後の活動に活かせるヒントを得てもらえたようでした。

最後のアンケートから紹介します。
コミュニティ経済(お金を使わなくてよい世界)を具体的に見ることができ、イメージすることができた。
対話の重要性を改めて認識することができた。
自分の思い込みや思想から、対立を生んでいることに気づいた。

余計な飾り言葉なしに、対話することで、一気に深いところまでリーチできる感触がありました。

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19,20日のコミュニティツアーに参加された方の感想をシェアします

参加者の西沢さまがFacebookに投稿された記事を、ご本人からもどうぞということで、今回のコミュニティツアーを通して、どんなことを感じられたのか、シェアさせていただきます。

3年くらい前から「アズワン」という名前を
尊敬する方々から、
いろんなタイミングで聞いて
一度訪れてみたいと思っていた場所🍀

アズワンパンフレット
この世界観で、たくさんのコミュニティが誕生している


あるラボのお誘いで
叶えられた1泊2日の合宿。

弁当屋
美味しかったー💓鈴鹿ファームお野菜のおふくろさん弁当

印象的だったのは
コミュニティで生活されている方々のあり方みたいなもの。

JOY
自由に使える食料品、生活用品

関わってくださった皆様が
穏やかで、リラックスしていて、気楽さを感じる
☆何を話しても大丈夫な中にいる安心感
☆お金を介在しない暮らし
☆全部「ある」し、満たされている
そんな深い安堵感が心にあると
人は、こんな氣に包まれるんだなぁ

JOYの米びつ
お米もいろいろ〜

いろんな活動も、
何をするか?→行動より
何のためにする?
その人とどんな関わり方をしたい?→目的に
フォーカスして
疑問が出たら、立ち止まり、
本心からのミーティングを重ねて
やり方変えたり
潔く辞めたりもする。
すごいなぁ

炭焼き窯
炭作りの釜

まだまだ
知ってみたいと思う、アズワンの世界。

里山看板
深い内観とコミュニケーションがあっての、今

行けてよかった🥰
ご一緒してくださった皆様
ありがとうございました🌈

以上です。

西沢さま、感想の分かち合い、ありがとうございました。

このように、ツアーにご参加いただくお一人お一人から、もともと人がもっている願いのようなものに触れるような、そんな時間を過ごして頂けているのかな。

そんなことを思いました。

アズワン鈴鹿コミュニティツアーはグループで随時募集しているワンデイツアーや、週末に開催される1泊2日のツアーなど、鈴鹿コミュニティに触れていただくことで、アズワンネットワークの願う世界を感じられるようにと企画されています。

皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。

★アズワン鈴鹿コミュニティツアーの詳細はコチラから。
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愛知や熊本から14名が参加してツアーが開催されました

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愛知や熊本から14名が参加してツアーが開催されました
11月19日(土)~20日(日)にかけて、愛知や熊本などから14名の方たちが参加してアズワン鈴鹿ツアーが開催されました。
愛知や京都・大阪・静岡の方たちは、先月のツアーに参加した長谷川さんたち夫妻の声かけで、ぜひ私も体感してみたいと来られました。また、熊本からの5名の方たちは、アズワンに学びながら居場所づくりをしている仲間や、eumoでつながっている方たちでした。

おふくろさん弁当やファーム、里山などで実際にやっている人と話したり、コミュニティの空気に触れるなかで、本当に安心して話したり共にいられる場が現実にあることに、これからの活動や生きる上でのヒントや希望を感じられたようでした。

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感想から一端を紹介します。

すごくいいなぁと思いました。世界が違うなと感じました。自分がアズワンのような世界を選択することもできることを知ることができました。サイエンズスクールに、とっても興味があります。

どんな気持ちで暮らしたいのか?人とどんな関係を作りたいのか?が、「何をする」より先に必要なベクトルで、そこに一致する人々が力を合わせると、すごく展開があったり、パワーが出たりするんだなぁ、と気づきました。

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争いのない世界をつくれることを確信できたツアー

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争いのない世界をつくれることを確信できたツアー
11月12日から13日にかけて、アズワン鈴鹿ツアーが開催され、東京や静岡、福岡から50歳前後の4人の方たちが参加されました。どの方も、これまでの人生でそれぞれの活動の場を作ってこられていて、この機会にアズワンに触れる体験をしてみたいと来られました。

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一泊二日で、おふくろさん弁当、SUZUKA FARM、コミュニティHUB、すずかの里山での見学と対話、そしてコミュニティメンバーとの交流などを通して、日常の中に聴き合う話し合いがあり、一人一人が自分の意志でその場を創り出していることを深く感じたようでした。

感想から紹介します。

対話を日常の中で実践することで、争いのない世界、怒りや不安のない世界をつくれることを確信できた。
ここにいる人は、自分の思いに素直に耳を傾け、行動することができていて、日常的に当たり前のようにそういう生き方のできる方々を、美しいと思った。

”あるべき””あらねば”からではなく、自分自身のあり方を軸にする意思決定が創り出す現実を体験できました。
自分に問うこと、内観することを、日常生活において繰り返し続けているコミュニティの人たちの言葉は、淡々とした、強さではない勁さを感じさせるものでした。


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11月4日~7日 韓国からコミュニティツアーに参加

【私の中にも「本心」があった!】

今週末は韓国から3泊4日で、7名の方がアズワン鈴鹿ツアーに参加されました。

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「人と心から親しくなることは、諦めていた、動物とだけやっていこうと・・・」そう話していた参加者の男性。200名の大きな仲の良い家族のような暮らしに触れて、「できるなら、私も願っていることだ」と、希望を感じたようでした。

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30代の女性は「相手が間違っているから、責める気持ちが出るのは当然だと思っていた」けれど、本当の自分の願いに気が付いて、「こんな気持ちが自分の深いところにあるなんて、びっくりして」と涙を流す場面もありました。

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「韓国でもアズワンセミナーをやろう!」と、さっそく周りの人達を誘いたいと、元気に出発していきました。

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3泊4日だったけれど、まるでずっと一緒に暮してきた家族のような親しさが生まれる、そんなツアーになりました。

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 子連れで鈴鹿に学びに来ている韓国のママ友と再会

渡航制限も緩和され、これから海外からの見学ツアーや、研修希望の方が増えてきそうです。
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11月5日~6日でアズワン鈴鹿ツアーを開催

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11月5日~6日でアズワン鈴鹿ツアーを開催

11月5日(土)~6日(日)にかけて、愛知県と滋賀県から女性ふたりが参加されて、アズワン鈴鹿ツアーが開催されました。
愛知県の方は、団体役員やアーチストとして活動されていて、人が幸せに生きられる社会参画や経済活動に関心を持たれて来られました。滋賀県の方は、大学の環境分野の先生で、エコビレッジが継続的に機能している現場に触れてみたいと来られました。

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一泊二日過ごす中では、コミュニティの会社や暮らしの仕組みに触れたり、実際にやっている人とじっくりと深く対話をしました。そうしたことにより、仕組みについて理解が進むとともに、人が幸せに生きられる社会の未来を描くヒントにもなったようでした。

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最後のアンケートから感想を紹介します。
・コミュニティ内の経済活動と、外(一般)の経済システムとの間が、どのように関連しているか、ということがよく理解できました。
・何かから自分を守る必要がない暮らし=やさしい暮らし、が羨ましく感じました。
・生物多様性分野で、One Health といいますが、人間の健康、地球の健康、社会の健康はつながっていて、一つのものである、という実践だと思いました。

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人と人との本質的な対話をしているコミュニティを体験

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人と人との本質的な対話をしているコミュニティを体験

10月29日~30日にかけて、ふたりの女性が参加してのアズワン鈴鹿ツアーがありました。
ひとりは、つい最近アズワンのことを知って、面白そうなコミュニティに実際に触れてみたいと来られました。もうひとりは、エコビレッジと都市の持続可能性について卒論を書くに当たり、ケーススタディとして鈴鹿コミュニティを取り上げたいと来られました。

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一泊二日を過ごす中で、自分自身のことも含めて、人生や社会について、深く見つめて話し合いをしてみる機会となったようでした。

感想から紹介します。
「一番感じたことは、”人”を大切にしているところです。
エコビレッジと聞くと、環境面での配慮が重要視されている印象でした。
2日間過ごして、このコミュニティが、社会に存在する”制限”をはずし、人と人の本質的な対話をしていることが、自然とsustain(持続)させていると気づきました。」
「深いところでつながっている人間関係に感動しました。
スペースJOYが成り立っていることにもおどろきました。
対話を通じて、もっと自分や周りの人のことを知りたいと思いました。」

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10月26日ワンデイツアー参加者感想レポートをシェアします。

先日感想レポートをシェアさせて頂いた中島さんの「ツアー一緒に行きませんか?」の呼びかけに応えて、同じ愛知県から参加された長谷川夫妻のアヤさんが、Facebookで感想をレポートしてくださいました。

ご本人も快く「より多くの方にアズワンさんのことを知ってもらいたいです」とメッセージ頂きました。

以下に、Facebook記事より転載します。
弁当屋さん集合写真

🌳⢀⢀⢀𖠋𖠋⢀⢀⢀🌳

約15年間くらい描き続けてきた世界が
そこにあった

アズワンネットワーク

𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬

『お金が一切かからない
コミュニティがあるよ

お金に困ったらそこに行けばいい』

最近、
そんな風にアズワンのことを聞いていた


なので
勝手にお金が全くいらないんだと
勘違いしてた


そして
お金に不安を持っている人がいたら
アズワンに行ったらいいよと
伝えてた←間違ったススメ方です😅


アズワンさんの存在を知ったのは
5年前
規則や命令、上司や責任がない
お弁当屋さんの本を
誰かから紹介してもらった
素敵な会社があるもんだと思ったけど
見学に行こうとは思わなかった


ちょうどその頃
魔法の質問の講座に参加し
自分の夢を語ったところ
シークレットパートナーのかずちゃんが
FBグループを作ってくれた

私の夢は
老若男女のおうち
アヤさん夢

赤ちゃんからお年寄りまでが一緒に住んでて
それぞれがやりたいことをやる
きっと若い人たちは
外に行き
お年寄りがこどもたちと一緒に過ごす日々
ご飯を作りたい人が作り
食べたい人が一緒に食べる
自由で安心して暮らせる
そんなコミュニティをつくりたい

そう思うに至った経緯は
離婚してたけど、両親に頼るのではなく
ご近所さんと共に過ごせたおかげで
子育てが楽で楽しく
仲間がいた感覚があり
この世界を再現したいと思ったから

詳しくはFBグループでシェアしてるので
よかったら読んでみてください
(記事の最後★以降に貼り付けました)

セミナーイラスト

そして
アズワンさんに話を戻すと
最近ちらほらアズワンさんのことを
よく聞くようになってて
いつか見学に行きたいなと思ったら
チームeumoの投稿に
一緒に行きませんかの投稿を見つけて
しかも気になっていた方からの呼びかけ❗️

これは、行くってなるでしょう😆


で、

行ってきました
アズワンさん‼️


もーねーもーねー‼️

想い描いてた世界
そのものでしたーーーー😭😭😭😭😭

存在しててくれてありがとう💓
日本にあってくれてありがとう💓
すぐ近くの鈴鹿にあってくれて
ありがとう💓💓💓💓💓

振り返りの時
その言葉を発した私は
涙が込み上げてきました😭

アヤ記事チェリッシュ
 農園の一角にあるハウス内のキッズルーム

アズワンさんの活動は
約20年前からだそうです
いろいろな変遷があり
今のカタチになっていて
これからも変わって行くと思います

スタッフの方に
10数年前に来なくて
今来てよかったねと言われました

たしかに
私も今このタイミングで
伺えたことが
私にとっての最高だったと思う


3年半前
たくちゃんと付き合うようになって
嫌なことを何もしない生活を過ごし
私が何かをするから
愛されるという呪縛を
だいぶ解くことができている
今だから受け取れたものがある


アズワンさんの見学で驚いたことは
たくさんあるんだけど
最初の驚きは
価値の交換がないこと

アヤ記事JOY
 お金の介在しないお店
 
トランジションタウンなどで
見かけるコミュニティ通貨みたいなものがない
例えば、誰かに髪を切ってもらう
それでおしまい
髪を切ってもらったから
何かをするがないの!
髪を切った人のポイントが貯まる…
なんてこともない

以前は、コミュニティ通貨があったらしいんだけど
面倒くさくなってなくなったらしい


そして、仲間とお話しする時
敬語を使ってないの
年齢差がいくらあっても

意図してなのか尋ねてみたら
たくさん話すうちに家族と話すように
自然になってたって


とにかく
アズワンさんでは話し合いをするそう


一般的な話し合いは
何か決め事をしたりするけど
アズワンさんでは
その人が持っているものを
聞くということをするそう


そのせいなのか
たくさんの見学者を受け入れて
同じような質問をたくさん受けているだろうに
接してくださった方はみなさん
とても真摯に
今この瞬間の私たちを大切にした
接し方をしてくださったのが
印象的でした



まだまだ
たくさんのシェアしたいことはあるけど
アズワンさんに行って
本当に百聞は一見に如かずだなぁと
それぞれの視点で見ると
全然違うものにもなるなと感じる
アズワンさん

なので、ご興味湧いた方は
ぜひ見学に行ってほしい

私たちもまた行きたいので
一緒に行きたい方いらっしゃったら
声かけてほしいな💓


争いのない幸せな世界を目指す
アズワンネットワーク

続いててくれて
ありがとうございます💓

𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬𓇬

★グループに投稿した夢を描いた経緯です↓

みなさん、一番乗り遅れてるみっきーですが、応援ありがとう✨✨✨
そして、みんなの夢のひとつにもなったら嬉しいなと感じてます💓
わたしが、老若男女のグループホームを作りたいと思うようになった経緯をお話しすると。。。
15年前、家を建てた一画は、9件の家があり、そのうち6件は同じくらいの子供のいる家、3件は5ー60代の夫婦が住んでいました。
娘は2歳。毎日のように近所の子供たちとあそび、子供のいないご夫婦も外にでて、子供たちを見守ってくれる環境。
田舎だったため、町内活動も盛んで、お祭りや運動会など大盛りあがってたし、地域にどんな人が住んでいるのかもわかる町内でした。
その3年後、元旦那さんがひきこもって、もう一緒に生活はできないなと離婚を決意するんだけど、娘が小学校上がるまではこの地域で育てたいとわたしと娘がそのまま残ることに。
出張もある仕事だったんだけど、娘は近所におとまりさせてもらったり、学校帰ってからは、近所の誰かと遊べる環境、塾も2軒どなりにあったから、週2日そこにいって勉強。トイレットペーパーなくなったら、貸して〜〜を気軽に言えるご近所さん。
体調悪い人がいたらおかずもってったり、私道でバーベキューしたり、小さなコミュニティーができていました。
子供達が巣立ったら、この一画立て替えてマンションにしてみんなで住もうか、なんて話していました。
娘が中学生になったとき、広島で土砂災害があり、近所に被害があったことを機に私たちは市内の安全なところに引っ越したんだけど、娘と二人楽しく生活できたのは、あのコミュニティーがあったからだと実感しています。
できる人ができることをする。
働きたい親がいたら、家にいる高齢者が子供たちを見守る。お料理できる人がみんなの食事をつくる。子供たちも、できる子ができない子の助けをする。そんな風に、助け合って生きれるコミュニティーができたらいいな。血のつながりだけでない、人と人とのつながりを大切にできたらいいなって、10数年間前から思ってました。
自分の中では、できたらいいなの夢物語だったんだけど、こうして応援してもらうことになってから、これ、叶うんじゃないかと本気で思うようになってきた😄✨
みんな、本当にありがとう❗️
実現するためには…の問いかけを心がけていくね😉
これからもよろしくお願いします(﹡´◡`﹡ )


以上、長谷川あやさんの感想レポートでした。

15年来思い描いてきた夢の世界

一人ひとりの中にある願いが響き合って、誰もが本心で生きられる社会を手を取り合っていけたらと思います。
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10月26日ワンデイツアー参加の中島さんの感想レポートです。

10月26日のツアー後、ギフトエコノミー勉強会を主催する、名古屋の 中島 康滋 さんが、「アズワン鈴鹿ツアー」で感じた事を、丁寧にレポートしてくださいました。転載してご紹介します。(写真は一部変えています)
弁当屋集合写真

アズワン訪問記録 〜ギフトエコノミーの基盤は、信頼で繫がる関係性コミュニティ

こんにちは!

ギフトエコノミー勉強会を運営している中島です。

第2回のmeetup企画ということで、鈴鹿アズワンネットワークに行ってきました。

お金が介在しない経済が回っている…家族のような関係…・・・いろいろな方からお話は聞くものの、イマイチよくわからない…
きっと、これは行かないとわからないんだな…

…はい、その通りでした😅

行ってみて、いろいろなモヤモヤが"わりと"スッキリしました。

やっぱり募集した企画として「行ってみたレポート」は必要だと思うのですが、、、、

正直、言語化してうまく書き切れないこと、やっぱり実際に行って見たほうが伝わる部分も多いという実感です。

ですから、あまり詳しいものではなく、私の感じたことの解釈や整理という書き方で綴りたいと思います。(かなり主観入ってますので御容赦ください。)

今回は7名で、2022/10/26 10〜19時のアズワン鈴鹿見学ツアーとして訪問してきました。

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【目次】
 
 アズワンは、三重県の鈴鹿にある
 
 サークルのような、オープン型コミュニティ
 
 家族のような信頼関係

 お金が介在しないのは、大きな財布を共有しているから

 なんとかしてくれる、誰かがいる

 働くこと

 心理的安全とセーフティネット

 リハビリ

 アズワンを通じて、自分へのフィードバック


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アズワンは、三重県の鈴鹿にある

アズワンは鈴鹿にあります。鈴鹿は名古屋から1時間くらい、三重県の真ん中あたり。

あの鈴鹿サーキットの近くです。

何度も鈴鹿サーキットには行っているのですが・・・通り過ぎている場所でした😅

名古屋からこんな近い場所に、こんなコミュニティがあったなんて・・・ということがそもそも驚きです。

友人のお父さんがレーサーだったこともあり、鈴鹿サーキットのスタンドやピットに入れてもらったことも!

サークルのような、オープン型コミュニティ

いわゆるエコビレッジやコミュニティというと、クローズド(閉鎖的)な印象を受けます。

一般の人は入れない境界線があって、入るのに勇気がいる・・・ちょっと怪しい・・・😅

でも、アズワンは鈴鹿の街に溶け込んで、誰もが使えるコミュニティステーションの役割もあって、特殊な感じがないというのが第一印象です。

いわゆるサークルみたいな感じとでもいうのでしょうか。

有志や同志の集まったグループはよくありますし、生協や自治会みたいな感じといえば、そんなライトな感じです。

弁当屋さん
 地域を支えるお弁当屋さんの役割も

家族のような信頼関係

ひとことで家族のような関係と言われても、ピンときませんよね。

家族だっていろいろな形がありますし、イメージするものも違うと思います。

でも、一日を通じてわかったことは、自分にもそういう信頼の関係で思える人はたくさん居るし、そういうよく気の知れた人(さらに少し深い人)と近くで住んでいくような感じなんだなぁということでした。

ただ、こういう理想のコミュニティは、信頼や幸福といった言葉を使えば使うほど怪しいと思うのが人の常。

きっとそれだけ、裏切られたり残念に思うことが多いのでしょう。

そうです、私もそうです。わかります。

信じたいけれど信じられない、人はそういうものなのかもしれません。

このコミュニティでは、サイエンズという考え方やスタンスが共通の理解(意識、スタイル?)で、「聞き合う話し合い」という答えを出さない対話がベースにあります。

たしかに、人は話したいけれど相手が聞いてくれなかったり、聞きたいけれど言ってくれなかったり、そこで推測や誤解が生まれていくということがありますよね。

それがどんどん広がって、いずかは離れてしまう。

僕にもコモンビートの仲間など、やっぱり本音でなんでも話ができる仲間といると心地が良いし、別にしゃべり続けるだけでいいし、無理に結論ださなくていいじゃないというスタンスでいることも多いので、とても共感しました。

Joy HUB 八木さんの話

お金が介在しないのは、大きな財布を共有しているから

お金・・・一番のテーマです。ここがポイントですね。

お金が介在しないコミュニティという意味が、最初はよくわかりませんでした。

だって、働いたら自分がお金をもらうし、欲しいものにはお金を払うからです。

でも、子どもの学費は親が出すし、いつもの食事にはお金をもらったりしません。

うちでバーベキューなどをやるときもほとんど会費を集めることはありませんが、それはみんなが持ち寄ったり、わざわざ時間を使ってきてくれることもありますが、何よりも家族というか親戚のような距離感だからかもしれません。

「財産を共有する」みたいな言葉には何だかゾゾっと寒気がしますが、そういう宗教的な感じは一切なく、個々が持っていても融通しあえばいいじゃないということのようです。

建物も車も、誰かの持ち物というよりかは、みんなで持っているものを、とりあえず誰かが使ったり近くに置いているだけと考えると納得がいきます。

それがお金でさえそうなのですから・・・まだその感覚は咀嚼中ではありますが。。。相当失礼なほど突っ込んで聞きましたが(ごめんなさい)、でも自然体でシンプルな答えで、最初は???が多かったのですが、だんだん「あー、そうですよね」という感じに変わってきました。

でも結局、お金でさえ死んだら終わりですし、ちゃんと最後までお金でなくてもサポートされれば、お金である必要はないのかもしれません。

なんとかしてくれる、誰かがいる

無責任な意味ではなく、信頼という意味で、何とかしたいときに相談できる相手がいる、しかもお金という条件がいらないというところが素敵です。

たとえば、ごはんもみんなで一緒に無料で食べられるし、買物も共同で買っているので、持っていけばいい。

壊れたら誰かに頼めばいいし、家にある本を登録しておいて読みたかったら貸してくれるとか、材料を買えば家を建ててくれるとか、語学や習い事もお互い様だとか、道具の貸し借りも・・・

こういうのいいよね〜という仕組みがあります。

貸して壊れて返ってきたらどうしようとか、そういう保証とか保険とか担保とかリスクじゃなく、きっと壊れたらごめんね〜で済むだろうし、黙って返してケンカになるようなことは、たとえば親友の間では考えられないわけですしね。

近しい関係なら、おたがい様でしょうし、家族ならもっと当たり前ですよね。

そういう間柄をコミュニティという言葉で呼んでいる、ということですね。

JOY
何でもある売店…ではなく、持って行って良いコーナー。米も肉もビールも…

働くこと

働くことで疲れる毎日のなか、アズワンの人はそうではないようです。

主に農業とお弁当屋さんが現状は経営の柱だそうで、休みたかったら休めばいいし、やれることをやっていけばいいし、組織はフラットだし・・・という、自由意志で運営しているそうで・・・いや、どうやって?と思いますよね。

起業や経営をしている身からすると聞きたいことが満載で、聞いているうちに理解が徐々に追いついてきました。

大きな解釈でいえば家族経営のようなものなので、家族の誰かが働こうが旅行に行こうが休もうが、それで給料が変わるわけではないということです。

でもブラックになりやすい家族経営だからこそ、他人が集まって対話をしていこうということで運営をしているので、お互いが納得しながら進むということなんですね。

家族でありながら、適度な距離感があるのも良いのかもしれません。

だからほとんどの仕事は時間給ではないし、欠勤で控除とかじゃないし、ノルマもない。

やりたくなければならなくていいし、一方で困ったら助けたいとか、がんばろうとか、ポジティブな感情でおたがいさま、な感じなんですね。

これもすべて信頼というベースがあるからなのでしょう。

いちいち親友をつまらない理由で責めたりしませんしね。

もっといろいろと細かいところは聞いてみたものの、基本となる部分が全く異なるので、質問が質問として成立しないこともあってとても面白かったです。

ファーム
点在している耕作放棄地を借りて農業を営んでいる

心理的安全とセーフティネット

いまの社会、やっぱり不安になる要素が多くありますが、その中でも社会や経済に対する不信が大半を占めているような気がします。

そのなかでも、やっぱりお金のことが一番で、育児、教育、そして自身の老後という部分にお金の不安がつきものです。

なぜ、こんなにお金がかかるのでしょう…なぜ、必要なのでしょう。

子どもを育てることは未来をつくることだし、長生きするリスクなんて言われたら、まるで死ねと言われているようなものです。

そして、人は最後ひとりでその生涯を終えることになることが多い中で、やはり多くの人との関係性の中で生涯を終えたいと思うのが普通ではないかと思います。

いまはどちらかというと自己責任や自助といったことが煽られて、すべてが信頼ではなく契約という信用になっているので、リスクという言葉が次に出てしまうような不信な社会になってしまっているわけです。

アズワンは何も契約書のようなものは無いし、自由意志だし、口約束だし、、、社会はそんなもので成り立つのか?と疑問に思いますが・・・現実に暮らしている人がいる、ということにとても大きな希望と尊敬を感じます。

マズローでいえば、一番下の生理的欲求も、下から2番目の安全欲求さえも満たされない日本社会。

生きること、安心なことにお金が必要であるというのは異常事態だと思っていましたが、アズワンはきちんとそこを支えているコミュニティ(コミュニティを支えている考え方)がシンプルで義務さを感じさせずチカラの入っていない感じが、とても脱力感さえも感じる素敵な時間でした。

リハビリ

一日を通じての感想で僕が「また、リハビリに来たい」と表現したことがみなさんにヒットして、そこからみんなリハビリという言葉でいろいろな表現をしてくれていました。

お金のこと、関係性のこと、自分のことなど、一旦ゼロから考えてみるということは、何か機会がなければできませんよね。

僕も50歳になってリセットすることを宣言してから、こういった繫がりでたどり着いたアズワンも、何かのご縁ではないかと思います。

最近は、コミュニティという言葉が流行っています。

とても大切なことではある一方で、手段や形にこだわってしまっているようなところもあるのではないかと思うのです。

ウェルビーイングも同様で、それは目的や目標ではないはずです。

あったはずのものが、なくなってしまった。

そんな現代の社会に、僕らは生まれた。

別のもので繫がりを代用しようとしたけれど、それがお金というものを介在するルールが存在し、どうにか駆使しようとがんばってみた。

でも、そうじゃなかった。

だから僕らは、リハビリが必要なのだと思うんですよね。

お弁当
お弁当は、美味しい。味はもちろん、作っている人の思いが伝わる。

アズワンを通じて、自分へのフィードバック

これまでいろいろやってきたことが、こうした近くで理想の形として実現している姿には、本当に勇気や希望が湧きました。

そして、アズワンの誰もが、自分たちは試行錯誤中であり、鈴鹿以外にもっと広がっていけばいい、そんな姿勢でお話されたことが本当に素敵です。

僕自身がなぜギフトエコノミーについて知りたいかといえば、お金だけに囚われないビジネスの在り方が必要だと思うから。

投資、回収、給料、経費、売上・・・

こういう貨幣換算だけではない、社会関係資本、心理的安全性、ウェルビーイングなど、本当に社会に必要な状態をつくるためにビジネスという手法が必要なケースも多くあると思うのです。
むしろそっちがマジョリティでなくてはならないとさえ思います。

現に、NPOやフェアトレードのビジネスはそういった意識の人は多いですが、やっぱり現社会の貨幣経済の中で抵抗していくのはしんどいです。

アズワンはそうした中で、農業と食という、人のいきる根幹の部分についてのビジネスを成立させ、信頼の関係性と共に生きる不安を取り除き、よりよく生きるための方法をみんなで考えていくというひとつの成功モデルなのでしょう。

ただ、他地域で同じものができるかどうかはわからないし、それぞれの人と地域の特性を活かして、様々なスタイルを追求できるヒントがここにあるのだと思います。

私はアントレプレナーシップについての実践者であり、ギフトエコノミーに移行していけるような経済をつくる人をたくさん生み出したいと考えています。

だからこそ、こうした理想の社会をつりたい人(それもひとつの起業)にとって頼れる存在であり、1つの共同体として理想を目指していける仲間でありたいと、強く感じた時間でした。

・・・いろいろと書きましたが、それぞれに感じることも違いますし、やっぱり言語化できないことも多いので、ぜひ行ってみてください。

アズワン鈴鹿ツアー

ギフトエコノミー勉強会も、またいろいろとみなさんと一緒にお話したいと思いますので、ぜひご参加をよろしくお願いします。

https://www.facebook.com/groups/gifteconomy.jp


以上、中島さんのレポートでした。

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