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アズワンネットワークニュースvol.46 7月号

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梅雨の明ける7月下旬まで、暑さに加えて長雨が続きます。一方で、主体的な人たちが共に生きることに目覚め、心の手をつなごうと、次の社会のベースづくりが着々と始まっています。
農場では、梅雨の晴れ間に土が乾くのを待って、夜明け前から一気にジャガイモの収穫が始まりました。トマトやキュウリ、なすびやオクラ、ウリやスイカも毎日ぐんぐん大きくなり、活力ある生命活動に目を見張らされます。
梅雨が明けると、海の日。ひと時も止まらぬ自然界に調和しながら、営々と続く人の行為の積み重ねの中に、日々生かされている豊かさ。太陽や水と戯れ、夕すずみをしながら語り合い、互いを愛で合える人の輪と時間を生み出していきたいです。

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