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持続可能な社会の一つのモデル 「as one style」

今日は、今年のコミュニティMAPに初登場した「as one style」について紹介したいと思います。アズワンを言葉で表現すると、こんな感じでしょうか…。
でも、「これってどういうことなんだろう!?」とますます謎めいてきますが、20代~70代のふつうの青年、おじさん、おばさんが、楽しく模索しながら伸び伸び生きています。こんな暮らしはいかがですか?

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その人らしく 暮らす。その人らしく 生きる。
日本のどこにでもあるような街の中で、「アズワンコミュニティ鈴鹿」という、かつてない新しい試みが展開されています。

目的は、争いのない幸せな世界の実現です。怒りも争いもなく、罪も罰もない、どの人ものびのびと楽しく暮らせる社会を現実に創ろうと試みているのです。

そのような世界に向けて、研究と実験を積み重ねながら、規模は小さくとも、安心の中でその人らしく暮らせる持続可能なコミュニティづくりを進めています。

コミュニティと言っても、規則や制約がありませんし、義務や責任もありません。ですから、どこからどこまでがアズワンコミュニティであるという境界もありませんし、誰がコミュニティのメンバーかの規定もありません。

様々なコミュニティビジネスや各種の市民活動が、それぞれ自発的に展開され、関連し合い、繋がり合い、一つのコミュニティを形成しています。

また、家族のような親しさで暮らせる社会の仕組みも考案・実施され、お金の要らない経済も試みられています。

その中で、as one style(アズワンスタイル)と呼べる、人間らしいい、豊かで快適な社会のライフスタイルが育まれてきました。

コミュニティ探訪DAY:観光的なものはないですが、街に点在している会社、畑、里山などを参観したり懇談したりします。ここでどんな暮らしをしているのか…!?、何かしら雰囲気を感じてもらえる機会となっています。
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