はたけで食べよう!スイカ割り大会しよう!


マキを出し入れしながら、火加減を調整してるようです。


「この企画は、一つは、じじ、ばばのためでもありまして…… 死んで行くものと、これから生きて行くものと、この間には何か引き合うものがあるな~と。(中略)交流の場としても活用して楽しんでもらえたら…」

大豆まきは奥が深い


土をかぶせたら、撒いたところが分からなくなるので、どうやったら確実に撒けるかな?知恵を絞って、それぞれ動いています。

梅ちゃん先生に直前に確認。「種豆は濡らさない」「二粒づつ」

梅ちゃん「ちょっと待って下さい、深さはこれからの天候で決めましょう」
スタッフ「えっ、そうなんですか❗決まっているものと思ってました」
ということで、深さは5センチ大人人差し指2節、子どもの人差し指全部になりました。
さてさて芽は出ますやら。
いろんな条件があってのことにまたまたビックリです。
これまた種豆の選果も極めたくなってきます。

スイカ割り

まずは小さい子から、、、
エイヤー! スイカが見えてても、なかなか割れません


大きい子たち













食べた後のスイカの皮は畑に持って行きます。最後の片づけも、子どもも参入!
スタッフの照子さんのコメントから
おじじとおばばの連繋もますます気持ち良くなってきていて、その場のひとが、考えて動き、入りあって造っているなー、と感じました。
「残っているトウモロコシを採らないか?」と声をかけると、「虫がいるからイヤ!」
「大丈夫」、とお父さんが後押ししていざ始めてみると、彼は止められない。
今度は他のお友達に取っておこうね。子どもたちの未知なるエネルギーは凄い!
初めて参加のTさん、「スイカを外で食べると美味しいね」と盛んにおっしゃつて、堪能してました!
本当に見事なスイカでまたまた中井おじじはレジェンドだとみんなが見上げたと思います。あの赤、緑、中身びっしり、みすみずしく甘い❗さらにデカイ!
(写真もコメントもスタッフさんの寄せ集めでした。(#^.^#))
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