【7世代後にいい地球を残す大交流会】アズワンネットワークも参加
【7世代後にいい地球を残す大交流会】
どんなイベントだったかはこちらから
若者達が立ち上げたこのイベント、今回は神戸市在住でアズワンネットワークメンバーとして活動する「井上考史」さんが、アズワンネットワークの紹介者として参加してくれました。その様子をレポートします。
僕にとっては、初のオンラインイベントで、たくさんの知らない人の前で、アズワンネットワークのことを話す機会になった。
そして、参加してみて、の感想文を今書きながら、少し振り返ってみる。
イベントに参加すること自体で感じることより、
まずは引き受けるかどうか、を考えた間でのやりとりの中で
気持ちが動いたという部分が大きい。
鈴鹿のりきや君からメッセージをもらう。
「今回のオンラインイベントでアズワンネットワークの紹介やってみない?」
と聞いて、びびる自分。
でも、同時に引き受けてみたい感覚もある。
やってみたい。
自分の成長に繋がる。
そして、いのじにやってもらいたいと思った、というりきや君の想いに応えたい感じもある。
そのまんま、思ったことをメッセージで伝える。
もう俺やります。やってみます。
肚が決まった感じ。
———
このオンラインで、初めてアズワンネットワークや、鈴鹿コミュニティを知る人たちへ、僕は何を伝えたいかな?
とにかくアズワン鈴鹿コミュニティに触れてほしい。
鈴鹿ツアーかアズワンセミナーにでも行ってみてほしいな。
俺に鮮やかなプレゼンはできない。
(素晴らしいスライドショーと、滑らかな語り)
2021年の
”コミュニティをつくって、みんなで生き抜こう”
のオンラインイベントで、僕が聞いたアズワンネットワークの紹介の様子が思い浮かんだ。
よし。6分間のプレゼン。
まずは、自分の家族のこと。
そして、心から願っている社会。その核になる人とのつながり。
そこについて語り、
後半でアズワン鈴鹿コミュニティについて、具体的に説明してみよう。
そんな風に方向性が決まってからは、
とにかく、楽しもうと思った。
失敗も成功もない。
失敗しても、誰にも責められないだろう。
そこから伝わる何か については、最大限伝えたい。
ーーーー
6分プレゼン
3分ほど、自分の思いを語り、
残り3分でアズワンの紹介をしようと、画面共有しようとするが、
zoomで表示できない。
あれ、画面共有しようとするのにやりかた分からないぞ。やったことあるのにー。
・え?デスクトップ?!
あーやこーや言ってたら、ア福リカのKAKAさん(主催者)がヘルプしてくれた。
スライドが開けた時点で残り1分ちょっと。
スライドが開けるまでのKAKAさんとのやりとりで、
ほんの少し参加者さんから笑いが起きた。
よし。笑いとったら、心掴んだようなもんや。
と少し安堵する。(なんじゃそりゃ)
————
20分×3回 3−4人の小グループに分かれて、フリートーク。
そこでは、とにかく参加者さんの想いに耳を傾けるようにした。
それぞれ色んな人がいて面白い。
ア福リカさん主催ということもあり、
国際協力に関心の高い学生さんなど若い人が多かったかな。
ーーーー
9団体の6分プレゼンの後、
参加者さんがそれぞれ興味のある団体に話を聞きにいく、という最後のグループトークでは、
6人が、僕のグループにきてくれた。(うち2名は身内)
それにしても、プレゼンであんなまごまごして、
画像資料で共有することはほとんどできなかった俺のところに
よく初めましての4人も返ってきてくれたなー。
結果はまずまずではないでしょうか。
zoomの使い方勉強しよーっと。
いい経験なりました。
参加者さんの中から数名とは、後日やりとりしてる。
アズワン鈴鹿コミュニティや、シェアハウス和楽居にも
実際に足を運んでくれますように。
人と繋がって、安心の中、生きていこうよー!
どんなイベントだったかはこちらから
若者達が立ち上げたこのイベント、今回は神戸市在住でアズワンネットワークメンバーとして活動する「井上考史」さんが、アズワンネットワークの紹介者として参加してくれました。その様子をレポートします。
僕にとっては、初のオンラインイベントで、たくさんの知らない人の前で、アズワンネットワークのことを話す機会になった。
そして、参加してみて、の感想文を今書きながら、少し振り返ってみる。
イベントに参加すること自体で感じることより、
まずは引き受けるかどうか、を考えた間でのやりとりの中で
気持ちが動いたという部分が大きい。
鈴鹿のりきや君からメッセージをもらう。
「今回のオンラインイベントでアズワンネットワークの紹介やってみない?」
と聞いて、びびる自分。
でも、同時に引き受けてみたい感覚もある。
やってみたい。
自分の成長に繋がる。
そして、いのじにやってもらいたいと思った、というりきや君の想いに応えたい感じもある。
そのまんま、思ったことをメッセージで伝える。
もう俺やります。やってみます。
肚が決まった感じ。
———
このオンラインで、初めてアズワンネットワークや、鈴鹿コミュニティを知る人たちへ、僕は何を伝えたいかな?
とにかくアズワン鈴鹿コミュニティに触れてほしい。
鈴鹿ツアーかアズワンセミナーにでも行ってみてほしいな。
俺に鮮やかなプレゼンはできない。
(素晴らしいスライドショーと、滑らかな語り)
2021年の
”コミュニティをつくって、みんなで生き抜こう”
のオンラインイベントで、僕が聞いたアズワンネットワークの紹介の様子が思い浮かんだ。
よし。6分間のプレゼン。
まずは、自分の家族のこと。
そして、心から願っている社会。その核になる人とのつながり。
そこについて語り、
後半でアズワン鈴鹿コミュニティについて、具体的に説明してみよう。
そんな風に方向性が決まってからは、
とにかく、楽しもうと思った。
失敗も成功もない。
失敗しても、誰にも責められないだろう。
そこから伝わる何か については、最大限伝えたい。
ーーーー
6分プレゼン
3分ほど、自分の思いを語り、
残り3分でアズワンの紹介をしようと、画面共有しようとするが、
zoomで表示できない。
あれ、画面共有しようとするのにやりかた分からないぞ。やったことあるのにー。
・え?デスクトップ?!
あーやこーや言ってたら、ア福リカのKAKAさん(主催者)がヘルプしてくれた。
スライドが開けた時点で残り1分ちょっと。
スライドが開けるまでのKAKAさんとのやりとりで、
ほんの少し参加者さんから笑いが起きた。
よし。笑いとったら、心掴んだようなもんや。
と少し安堵する。(なんじゃそりゃ)
————
20分×3回 3−4人の小グループに分かれて、フリートーク。
そこでは、とにかく参加者さんの想いに耳を傾けるようにした。
それぞれ色んな人がいて面白い。
ア福リカさん主催ということもあり、
国際協力に関心の高い学生さんなど若い人が多かったかな。
ーーーー
9団体の6分プレゼンの後、
参加者さんがそれぞれ興味のある団体に話を聞きにいく、という最後のグループトークでは、
6人が、僕のグループにきてくれた。(うち2名は身内)
それにしても、プレゼンであんなまごまごして、
画像資料で共有することはほとんどできなかった俺のところに
よく初めましての4人も返ってきてくれたなー。
結果はまずまずではないでしょうか。
zoomの使い方勉強しよーっと。
いい経験なりました。
参加者さんの中から数名とは、後日やりとりしてる。
アズワン鈴鹿コミュニティや、シェアハウス和楽居にも
実際に足を運んでくれますように。
人と繋がって、安心の中、生きていこうよー!
- | -