韓国で、新たに「研究所」がスタート

5年目を迎える韓国でのPIESS NETWORK活動が、次なる段階へ一歩前進しました。

江華島で、アズワンコミュニティと連携しながら進んできた柳相涌さんが、人や社会の本質を研究する研究所を設立しました。
その名も「人の本性に適した社会研究所」。
そして、ネットカフェ(コミュニティサイト)も開設しました。
(下の画像をクリックすると、HPが見れます)

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相涌さんからの紹介文です。
昔の家から出て5年ぶりに、屋根もなく壁もない巣をつくりました。
人の本性に適した社会研究所。
DAUMのオンラインカフェーです。

人の本性とは? それに適った生活と社会とは?
考えてみると、これは特定の誰かのための難しいテーマではなく、
人として私らしく生きたいという希望を表現する言葉であるようです。
一人ひとりが自分を失わず、生きていける社会。
その探求と実現のための小さな一歩を踏み出します。
実はみんなすでにその道を一緒に歩いているような気もします。

だんだん文章も載せていき、
道を作って、街路樹も植えられて、花も飾って、
誰でも便利に行き来して休める街を村を一緒に作っていきたいです。

人の本性に適した社会についての研究機会も定期的にソウルで始まるそうです。サイエンズ研究所とも連携しながら、人や社会についての本質を探る研究活動が韓国でついに始まります。そして、このネットカフェで、そのプロセスが公表されていくことになります。
韓国でのやさしい社会づくりの活動、アズワンコミュニティの最新情報、サイエンズスクールのコースの案内なども、このネットカフェから情報が発信されていくことになります。
相涌さん一人から始まった活動が、ついに社会的な活動へと発展してきて、この研究所発足の動きへと繋がってきたと言えるでしょう。

4月24日~27日、韓国では初めての「自分を見るためのコース」の開催が予定されています。「自分を知るためのコース」参加者からの強い要望で、すぐに日程が決まりました。本質的なものを探りたい意欲が高まっているのを感じます。

また、昨年11月に、ソウルYouth Hub 主催のカンファレンスに、アズワンコミュニティが招待され、講演しました。その時の様子がビデオで公開されています。
カンファレンスのテーマは「Reshaping the Way We Live」。
「社会を再構築していくにも、表面的な問題の解決にとどまらず、人間や社会の本質を探究して、それに適うものをつくっていく、そんなメッセージを韓国の若者に伝えたくて来た」というサイエンズ研究所の小野さんへのインタビューと共に編集されています。
(下の画像をクリックするとビデオが見れます)

ScreenClip[4].jpg

「人の本性に適した社会」という観点が、韓国社会に投じられて、芽を出しつつあるようです。
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