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鈴鹿コミュニティ沿革

沿革

  • 2001年 数人の有志による研究会から、「規模は小さくても本当に人間らしく安心して暮らせる社会をつくろう」という活動が始まり、それに賛同する人たちが、各地から鈴鹿の地に集まり、コミュニティがスタートした。
     飲食店、保育園、人材派遣業、産業廃棄物収集運搬業など、コミュニティの産業として、各種の事業を手がける。
  • 2002年 教育や指導ではなく、各人が自ら自己を調べる機会として生涯学究制が始まる。2007年にNPO法人の認可を受ける。(現サイエンズスクール)
  • 2004年 人間らしさの実現や新しい社会をつくるための研究機関として、人間社会科学研究所が始まる。2008年にNPO法人の認可を受ける。(現サイエンズ研究所)
  • 2005年 アズワン株式会社。
  • 2009年 SUZUKA FARM 株式会社。
  • 2010年 一般社団法人  鈴鹿カルチャーステーション。
  • 2010年 地域通貨RINKA[2]の試み。2013年に終了。
  • 2011年 一般財団法人 アズワンコミュニティづくり財団。(現アズワン財団)
  • 2013年 コミュニティストア(贈り合いの経済、現コミュニティスペースJOY)、 コミュニティオフィス(現コミュニティHUB)開設。
  • 2013年 トランジションタウン鈴鹿として活動スタート。
  • 2014年 都市型エコビレッジとして、GEN (Global Ecovillage Network)に登録。
  • 2015年 アズワン留学制度が始まる。
  • 2016年 アズワンコミュニティ鈴鹿から、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに名称変更。
    アズワン株式会社も、鈴鹿エコサウンド株式会社に変更。

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