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アズワン鈴鹿コミュニティを初訪問の武井浩三さん

初めて見る大規模な「贈り合いで営まれる社会」「個が尊重されて調和する新しい社会」の試みに触れて、日本の社会の中で、自律分散型で指示や命令のない会社をつくったり、資本主義の次の社会をつくるための仕組みづくりに長年関わってきた武井さんにとって、アズワン鈴鹿コミュニティの実際の姿や人に触れて、大きな感動があったようです。
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※アズワン鈴鹿コミュニティ「おふくろさん弁当」の前で武井さん

武井浩三さんがアズワン鈴鹿ツアーの様子をFBに投稿してくれた記事です。
↓↓↓↓

昨日から鈴鹿のアズワンに。
情報量が多すぎてテキスト化できない😂写真見てください。
コミュニティ全体で150〜200名ぐらい。
家計も一緒のメンバーが80名ぐらい。
コミュニティ内で、モノと時間とスキルとお金を融通し合う。
でも閉鎖的でなくビジネスもやってて、街に溶け込んでる。
現実的な互助体系を、20年かけて生み出した。
感動の連続だ。
互助とか共助の『助け合い』って、義務でも権利でもなくて、「この人のことを助けたいな」って思う気持ちと人間関係から自然に生まれるものだって、改めて気付かされた。
夜のイベント後の飲み会が盛り上がりすぎて写真ゼロ😂

FBの記事はこちら

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