芋煮祭
11月5日(土)、街のはたけ公園で開催された『芋煮祭』の様子が、
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街のはたけ公園では一年前から、『野菜で社会をつくろう!』と
”ベジコミくらぶ”をつくって活動しています。
今までやってきて、野菜をつくるには、「まず土づくりからしていきたい」と、牛糞堆肥や鶏糞等の有機物を施してきましたが、もっと有機的に人と人とがつながっていくコミュニテイを検討していく中で、ダンボールコンポストをやっている人たちも土づくりを担うベジコミの一員じゃないかとなってきました。
そのように見ていくと、土づくりの素材は自分達のまわりに一杯あることが見えてきました。
あちこちにある公園の落ち葉、隣近所の庭木の剪定枝、各家庭から毎日出る生ごみ等など。
そこから生み出された野菜をリンカショップ(RINKAのやおやさん)に持っていくと、円の介在しないリンカ経済による社会づくりが始まっています。
又、ベジコミ畑は、はたけ公園だけじゃなく、はたけ公園でみんなと楽しく野菜づくりを味わった人が、そういう願いで行う人たちが、近所にある耕作放棄地をベジコミ畑にしていく運動でもあるともいえるでしょう。
今、これらをきっかけとして、『人とひとの有機的なつながりをつくっていきたい』という願いがふつふつと各人に湧いてきています。
今回、街のはたけ公園の一角にベジコミ拠所が出来たこともあり、毎月一回定例日を決めて、堆肥づくりや野菜づくり、リンカショップについて等など話し合いが始まっています。
現在
ダンボールコンポスト製造者12名
野菜づくりメンバー16名
一人の人が一つの作物を作る。
そういう人が何人か集まると、コミュニティの野菜が何種類もできる・・・。
野菜を作ることで、コミュニティをつくっていきたいなー
「ひとり静かに自己を見つめたい。」こんな思いを持っている人は、多いでしょう。しかし、仕事や家事、勉強に追われてそのような時間を持てず、自己を見失いがちになります。主催 :鈴鹿カルチャーステーション・サイエンズスクール鈴鹿
今回の講演では、18年間読売新聞の人生相談を担当してきた講師と共に、誕生から現在まで経験してきた懐かしい記憶をたどり、忘れかけていた大切なことを見つけていきます。
笑いあり、涙あり。心がジーンとあったかくなります。