老人と子供の”大豆コラボ”

『健生みえの会』の老人と、
鈴鹿カルチャーステーション『夏の一日てっらこや 7/14大豆を一人百粒植えよう!』の子供たちが、大豆の種まきをしました。
その様子をどうぞ!
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かたつむり・つれづれ『老人と子供の”大豆コラボ”』
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今、街のはたけ公園では、野菜つくりを通して人と繋がっていこうと寄った人達、「ベジタブルコミュニティクラブ」 と 鈴鹿ファームの人達によって、いろんな野菜が育てられています。
畑公園で収穫された野菜は、リンカ(アズワンコミュニティ鈴鹿で使われてる地域通貨)で買えるお店、リンカショップから皆さんに届きます。
「おふくろさん弁当」でも、はたけ公園で育てられた野菜を使い、会員の方にリンカで、販売しています。
アズワンコミュニティ鈴鹿では、リンカ(地域通貨)で野菜が手に入るので、お金の圧迫が弱くなったり、欲しい野菜を・欲しいだけ手にいれる仕組みから、一人ひとりへの環境つくりが、進んでいます。
人々はどのような暮らしをほんとうは望んでいるのか。
何を豊かだと感じるのか。
”人が、一人寄ると、その人の花が咲く
人が寄るほどに、様々な花が咲く”