老人と子供の”大豆コラボ”

大豆の種まき
『健生みえの会』の老人と、
鈴鹿カルチャーステーション『夏の一日てっらこや 7/14大豆を一人百粒植えよう!』の子供たちが、大豆の種まきをしました。
その様子をどうぞ!
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かたつむり・つれづれ『老人と子供の”大豆コラボ”』
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街のはたけ公園 NOW!

最近の「街のはたけ公園」の様子です。
ベジコミクラブの一員の竹本さんが、レポートしてくれました。
スライドショーで、どうぞご覧ください。



今、街のはたけ公園では、野菜つくりを通して人と繋がっていこうと寄った人達、「ベジタブルコミュニティクラブ」 と 鈴鹿ファームの人達によって、いろんな野菜が育てられています。
 畑公園で収穫された野菜は、リンカ(アズワンコミュニティ鈴鹿で使われてる地域通貨)で買えるお店、リンカショップから皆さんに届きます。
 「おふくろさん弁当」でも、はたけ公園で育てられた野菜を使い、会員の方にリンカで、販売しています。
アズワンコミュニティ鈴鹿では、リンカ(地域通貨)で野菜が手に入るので、お金の圧迫が弱くなったり、欲しい野菜を・欲しいだけ手にいれる仕組みから、一人ひとりへの環境つくりが、進んでいます。
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『ベジコミくらぶ』の近況

「野菜づくりだけでは、おもしろくない」、と昨年の1月に始まった『ベジコミくらぶ』。
あれから、1年半が過ぎようとしています。

アジサイコミュニティに暮らすおじさん達が、自らの内なるものから、コミュニテイーをあらわしていこうというと活動中。
その最近の様子が、宮地さんのブログ
「かたつむり・つれづれ」にレポートされています。
どうぞご覧ください。
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『台風4号、紀伊半島接近中・・・』
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「SUZUKA環境フェア2012」に 鈴鹿循環共生パーテイが出展

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『SUZUKA環境フェア2012』が鈴鹿市ショッピングセンター・鈴鹿ハンターで開催され、そこにNPO法人鈴鹿循環共生パーティが出展しました。
里山再生活動と段ボールコンポストの活動を紹介しました。
  ↓↓↓
ここをクリックして下さい
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アズワンコミュニティ ムービー

「SCSを起点とした 新しいコミュニティづくり」のMovieです。

5月20日に行われたシンポジウムの中で、
「アズワンコミュニティ」の紹介として流された動画です。(約9分)
3年前に清和公民館で開催されたシンポジウムでは、
鈴鹿カルチャーステーション(SCS)の構想が発表されました。
その時の様子から、現在に至るまでを編集してます。どうぞご覧ください~
 
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学び舎てっらこやアフタースクール”Cherish”

鈴鹿カルチャーステーション(SCS)の一角に子どもスペースを設けてもらい、
学び舎てっらこやアフタースクール”Cherish”が4月1日よりスタートしました。
小学校から下校した子どもたちが過ごしています。
cherish

”Cherish”という単語は、「尊重する、大事にする」などを意味するそうです。

宿題したり、おやつ食べたり、折り紙したり、逆立ちや馬とびをしたり、畑に行ったり、かえるをつかまえに行ったり、・・・
毎日、放課後を思い切り過ごしています。

その子どもたちの様子が、SCSのNEWSにアップされています。
どうぞご覧ください。
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学び舎てっらこや・アフタースクール
Cherish(チェリッシュ)
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「持続可能な社会」の勉強会を開催しました。

人々はどのような暮らしをほんとうは望んでいるのか。
何を豊かだと感じるのか。

KIESS(循環共生社会システム研究所)の岩川貴志さんらが行った調査とその分析によると、つまるところが人と人とのつながりということらしい。
そのあたりをもっと詳しく聞いてみたいと思ったアズワンコミュニティに暮らす20代の福田君の呼びかけで勉強会を開催。
岩川さんに来てもらい、研究内容を紹介してもらい、それを題材にいろいろやりとりしました。
勉強会2題目:地域が主役の持続可能な社会づくり










その勉強会に参加した宮地さんが、個人のブログに感想をアップしています。
どうぞご覧ください。
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東近江市の将来像と若手研究者
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里山NOW

最近、普段着で探訪DAYでアズワンコミュニティを訪れる人の体験コースとしてよく活用さているのが、徳居町にある里山です。

SCS(鈴鹿カルチャーステーション)の企画で、てっらこや一日体験の子供達が里山で炭を作ったり、キノコの食菌をしたり、森の中で遊んだり、門松作りの材料を取りに行ったり・・・と様々な体験をしているのも、この里山です。
edu_kodomo_03.jpg

2012年度版のアズワンコミュニティ鈴鹿MAPのための里山活動の紹介の文章によると・・・
「子どもたちに里山文化の体験を
徳居町の谷津田地域は、鈴鹿市が調査に基づいて指定した重要生態系地域の一部です。里山の整備が進み、たくさんの子どもたちが自然観察やきのこ栽培、炭焼き体験など喜んで参加できるようになりました。次は、谷津田をぐるりと散策できる里山の小みち作りをしようとしています。」
とあります。

1月21日には、健康生きがいづくり・地域再生コーデイネター養成講座の里山実習として、シニア世代の人達の場として活用されました。
その様子が、宮地さんのブログ『かたつむり・つれづれ』に
「朽ちかけた 栗のむこうに 冬日見ゆ」
というタイトルで紹介されています。
ここをクリックしてね

〈関連記事〉里山のある暮らし
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岩田画伯の院展入選作 公開中

岩田隆画伯の平成23年秋の院展入選作「リビング」が、
鈴鹿カルチャーステーションのギャラリーにて、お披露目中。

作品リビング

また、伊勢新聞に関連記事が掲載されています。
SCSのブログ、伊勢新聞 『日本画展と清鈴庵初釜』をご覧ください。

PIESSネットワークの広報活動をしている岩田さん。
アズワンコミュニティの各種パンフレットやチラシのほとんどをデザインしています。

そして、日本画の製作活動も続けています。これが本業かな?!

以下、この作品製作にあたって、本人のブログより・・・
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【ベジコミNEWS】

その人の 『花』 が咲きます...

 ”人が、一人寄ると、その人の花が咲く
      
       人が寄るほどに、様々な花が咲く”


最初はこんなビニールハウスでしたが...
ビニルハウス
いろんな人が関わり、
道具置き場が出来、堆肥置き場も作られました...
そして、看板が出来ました。


ベジコミクラブの看板
ベジコミ看板

道具置き場
道具置き場

家庭の生ごみも段ボールコンポストでたい肥に!
(詳しくはここをクリックしてね )
段ボールコンポスト

公園や家庭の落ち葉や剪定枝等も堆肥に...!
落ち葉堆肥
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