コミュニティハウスえぐち 繁盛期

忘年会、新年会など大人数から少人数まで、リーズナブルにできるのがうれしい。
今年最後のBlogです。↓ここクリックしてね
   コミュニティハウスえぐち
- | trackbacks (0)

コミュニティハウスえぐち 繁盛期

今年も残すところあとわずか。
例年になく沢山の訪問者があった年でした。
「コミュニティハウスえぐち」も大活躍でした。
ここ↓クリックしてね
コミュニティハウスえぐち
- | trackbacks (0)

コミュニティハウスえぐち 繁盛期

コミュニティハウスの主である、江口夫妻は一週間スペイン旅行。留守の間も、若者たちが遠慮なくパーティに利用してたようです。ある若者が「本人がいないのに、自由に使わせてくれるなんて、凄いですねぇ」と言ってました。

        ↓ここクリックして下さい。
コミュニティハウスえぐち(おばばのつぶやき)
- | trackbacks (0)

SCIENZ 2号 発売開始!

IMG_0082.jpg
岩田隆氏デザインの表紙


IMG_0083.jpg
SCIENZ 1号「やさしい社会」とセットでどうぞ!
↓ここクリック
サイエンズ研究所の出版物

自分自身今年に入って、サイエンズスクールの「人を聴くためのコース」へ参加し、日常化レッスン(サイエンズスクールのカリキュラム)に毎月参加する中で、「人を聴く」というのは、人が幸福に暮らしていくための、まず第一歩と言ってもいいほどのことではないかと思うようになり、あらためて3年前、小野雅司氏の研究発表を読み返してみると、「人を聴く」ということを理解するための基本的なことが、語られていると感じ、どうしても今こそ、本として出版したいと思い至りました。多忙な小野氏を説得し、大幅に加筆、修正し、誰にでもわかり易く、を念頭に編集を進めてきました。現段階では、最善のものができたと思います。

日頃当たり前のようにしている会話の実態。
何故、仲良くしたいのに、仲良くなれないのか。
話し合えば話し合うほど、分裂していくのは何故だろう。

この本を読んでいただければ、「なるほどなぁ」と納得していただけるのではと期待しています。

                     
                     (編集者 牛丸 信)


お問い合わせ、ご購入をお考えの方は、上記「サイエンズ研究所の出版物」をクリックしてご覧ください。

メールは↓ここクリック
E-mailpublish@scien-z.org
- | trackbacks (0)

コミュニティハウスえぐち 繁盛期

ワイワイ、ガヤガヤ、気が付くといつの間にやら、見知らぬ人も鍋を囲んでいる。
そんな光景が、普通の江口宅。
先週から主たちは、スペイン旅行!
ちょっとさみしいけど、楽しんできてください!

「コミュニティハウスえぐち 繁盛期」←ここクリックしてね。
- | trackbacks (0)

コミュニティハウスえぐち 繁盛期 

地域の方も、気軽に利用されているようです。
遠慮気兼ねなく、食事や接待の心配せずに、お客さんなどとゆっくり話せる場があるのは、とても助かります。

ここ↓クリックしてね。
コミュニティハウスえぐち
- | trackbacks (0)

コミュニティハウスえぐち 繁盛記 10月編

引きも切らさず、訪問者が訪れているようです。
ちょっと人恋しい時、江口宅へ行くと、だいたい誰かに会えちゃいます。
    ここ↓クリック
コミュニティハウスえぐち
- | trackbacks (0)

第4回 『リンカやってみて』に参加して

RINKAやってみての声を聞く会に参加した人の感想が寄せられました。


リンカが始まって1年がたった。当初、説明会に出席している人の多くが『わけわから~ん』顔をしていたことを思い出す。

実際の生活に密着してリンカが回っていることに、すごいことだなとつくづく思う。地域通貨が成功した例を、ほとんど聞いたことがない。
しかし、アズワンの仲間内では毎月平均150万リンカが使われている。
コミュニティのあるところ・人のつながりがあるところに投入しなければ、地域通貨は成功しないという実証だろう。

当日、初めてリンカを使ったという人が、感慨深げに『マイナスから始まるんですよね』。円は手元がプラスでなければ使えない。リンカのおかげで、したいとき・ほしいとき、つまりジャストタイミングで手に入る。

ちょっと贅沢で円の世界では手が出しにくい文化的な活動も、リンカのおかげで享受できる。多くの人が、リンカのおかげで『豊かさ』を感じている。

買うのではなく、戴く。リンカの数字すら人の顔に思える。自分がしたことの対価に、もう別にリンカもいらない。

みんなの心がどんどん豊かになっていく。

円で支払いをすると、お金で方をつけたという感じ、その行為に対する感謝とかもそこで打ち切りという感じがしてくる。だが、リンカにはどこか和みがある。この違いって、説明できないけど確かにみんなが感じている感覚だろう。

リンカを使っていると、つくづく値段ってなんだろうと思う。
(冨田伸子)


関連記事:「RINKA試験運用開始から一年です」
- | trackbacks (0)

コミュニティハウス 江口 繁盛記

今回は、どんな方が訪れたのでしょう?
ブログ更新されました。
    ここ↓クリックしてね
コミュニティハウスえぐち (おばばのつぶやき)
- | trackbacks (0)

RINKA試験運用開始から1年です。

”アズワンコミュニティ通貨RINKA”
試験運用が昨年9月に始まり、今月で1年になります。
現在、個人会員は、126名、法人会員は16団体です。
月間、約150万RINKAが流通しています。

9月20日(火)、22日(木)は、『第4回RINKAやってみての声を聞く会』を開催しました。

会員の中には、RINKA(地域通貨)をよく知らないでやっている人も多いです。
(説明会は受けていますが・・・)
まずはそれぞれにやってみて、
そしてやってみてを出し合い、
それぞれが検討しながら
進んできているように思います。

同じ通貨でも、『円』と『RINKA』のちがい
あるいは、コミュニティ通貨としての『RINKA』の特徴などが、
随分、明らかになってきているのではないでしょうか。
RINKAは、コミュニティを支え合うための通貨、
一緒に考えていく材料
になっているようです。
RINKAを使うというのは、円の受け渡しで済むところを、明細入力やRINKAの経営を考えたりと手間であったり、すでに人と人の関わりの中で暮らしている人には、不要のものかもしれません。
現状そういうのがある中、わざわざコミュニティ通貨RINKAをやっているのは、なぜだろう?
ここアズワンコミュニティは、常に新しい人の出入りがあります。
どの人も金のいらない関係になっていく、そういう関係を目指している途中、RINKAの役割がありそうです。

また、RINKAが流通するというのは、このアズワンコミュニティの実際、
あるいは、そこにいる一人一人の中身があってのことのようです。
今回は、法人間での『やってみての声を聞く会』も初開催され、
これからが楽しみになってきました。
また、最近は、「地域通貨」という観点から、アズワンコミュニティを調査研究に訪れる人もいます。ここに触れ、『驚き』を感じ、興味を惹かれるようです。

この会に参加した人の感想が寄せられています。”こちら”をどうぞ…。
以下は、今回やってみての声を抜粋しました。
ご覧ください。

 ↓ ↓ ↓
- | trackbacks (0)