「持続可能な社会づくりカレッジ」第3期スタート
いよいよ第3期持続可能な社会づくりカレッジが始まりました。
今回は、九州でエコビレッジを作ろうとしている人達やトランジションの活動をしているなどが参加。会場は、先日オープンした「アズワン研修センター」です。

今回は、九州でエコビレッジを作ろうとしている人達やトランジションの活動をしているなどが参加。会場は、先日オープンした「アズワン研修センター」です。

- | -
「鈴鹿抹茶ご飯」
「鈴鹿玉子の玉子焼き」
「鈴鹿産豚肉100%の手作り肉団子」
「鈴鹿東海醸造さんの鈴鹿味噌を使った田楽」
●6月16日(火)
各地に広がる「共(とも)生(い)きコミュニティ」
~未来にやさしい持続可能なくらし方
【講師】Enowa(笑の輪)ネットワーク 林 悦子さん
https://www.facebook.com/events/1576470539286711/
●7月15日(水)
自分たちの手でつくる未来のくらし
~楽しくつながる生き方
【講師】トランジションタウン浜松 大村淳さん
https://www.facebook.com/events/1587275544891186/
●9月25日(金)
お金のいらない国 落語会
~理想の社会をみんなで考えよう
【講師】「お金のいらない国」著者 長島龍人さん
https://www.facebook.com/events/362461197281905/
*「笑いをとる落語じゃないんですが…」(鈴鹿カルチャーステーションHPより)
オフィスでコミュニティの経済を一つにしているところが、新しく、理にかなったアイデアで、今後参考にさせていただきたいなと思いました。
コミュニティをつくるという意識から始まったのではなく、自然とそういう形になっていったというところにもっと気軽に作っていったらいいんだという感想を持てました。(探訪してみての感想より)
ひょうたん作り---子どもが見ていた冒険旅行?
この物語は、創造塾の子どもたちが畑から瓢箪を収穫し、それを工芸品に仕上げるまでのエピソードを綴ったものです。そのもっとも核心的な話がこのエピローグとなります。
子どもの目は、時に、曇った大人の目を晴らしてくれるもので、そんな目からウロコが落ちたお話です。
瓢箪を畑で収穫した子どもたちは、いよいよここからが本番で、試練が待っています。
物語《4》 《5》で紹介した通り、瓢箪の中身を腐らせ、種の果肉を取り出すという作業で、
何せ、腐ったものを扱うので、臭いんです。
・・・・・続きはイラストをクリックしてください。