コミュニティー・ハウス活用予定

11月25日(水)午後6時~Yさんを囲んでの「語る会」第2回目
Yさんが前日から体調をくずされたようで、延期することにしました。
11月26日(木)午後6時半~近所のKさん一家食事会
11月28日(土)午後6時~壮年の部「語る会」第7回目
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コミュニティー・ハウス活用あれこれ

11月22日(日)「足元からつくろう循環共生型コミュニティ~「食」からはじまるサバイバル作戦~のスタッフメンバー16名が、翌日開催の準備のため集まり、食事をコミュニティハウスでということで準備しました。和室から聞こえてくる笑い声、話し声など賑やかに食事を楽しんでいるように感じました。食事の後は、話し合いがもたれたようで、9時半ごろお開きになりました。コミュニティハウスには、遠方からの男性3名の方が宿泊しました。2人は近くの温泉に行かれたようで、10時半ごろ帰ってきて、その後3人と私たち夫婦とで、一杯飲みながら夜中までいろいろ話をしました。
11月23日(月)同上の企画が午後1時から始まり、夕方から打ち上げ会をコミュニティハウスでということで、準備しました。17名の方が参加をして(内ドイツの男性が一人)、英語・日本語が飛び交う、国際色を感じるパーティのように思いました。遠方の方が多いのか、何人かづつ帰られるので、その都度見送りしました。中には、近々また来るようになると思います・・・など言いながら帰る人もいました。今日もたれたこの企画の中から、今後どのような展開になっていくのか知る由もありませんが、こういう機会にこのコミュニティハウスを活用してくれたということ・・・光栄に思います。
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具現方式を

たんなる、なぐさみではない、ズーットズット待っていたのかも、嬉しい悲鳴?!
自らの下地を確たるものへと検べながら、周囲の同じ思いの人達と心通わせながら、本筋を外さないようにこころがけながら・・・。
たまたまやっている事、ほんのささやかな知能、なんとか人並みに動ける体、日常の具体的な暮らし(随分と身軽になってきた)を通して、真実それに自己を生かす秋(とき)がきたと強く感じる。私の感覚、捉え方が鼓動してしかたない。
稲田に水を仕掛けるようなもので、誰か水口を切ってキッカケを造れば、水量が多い程、下地が出来ている程、流れをよくする程、早く、稲はそのままで・・・。
囲ったり、隔てたり、縛ったり、押し付けたり、等々のしがらみが消えて無くなることでおのずと、現状そのままで澱みなく円滑にそして蕩々とした流れになっていく、重要無形文化人財が益々結束する。そんな情勢が眼前に拡がる、なんか身が引き締まるおもいです。
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コミュニティー・ハウス活用あれこれ

11月7日(土)~8日(日)ライフミーティング参加者3人の宿泊所として活用しました。鈴鹿アズワンコミュニティに触れながら、ライフミーティングでじっくり考えられたら・・・と思い、いろいろ準備したように思います。
11月10日(火)夜「サイクリング愛好メンバー交流食事会」と称して、Iさん夫妻、Nさん夫妻、Sさんと私たち夫妻(サイクリングにはほとんど関心はないのですが、人に関心があっての参加です)とで、寄りました。IさんNさん夫妻同士は親交が深い間柄なのですが、Sさんとは食事を一緒にという機会は初めてということで、どんんな展開になるのかとても愉しみにしていました。自転車に関する話、学生時代、企業に就職していた時代に考えていたこと、やっていたこと、現在どんなことを考えているか、やっているのか、将来の夢・・・・などなどいろいろ語り合い、11時ごろ帰る人がいましたが、その後も残って話をする人もいて深夜1時半ごろお開きにしました。
日頃、仕事にウエイトをおかざるを得ないような暮らしをしている・・・というような話も出ていて、これからも、ゆっくり自分の気持ちをみて出し合える機会をつくっていきたいな・・・と思いました。
11月11日(水)夜、近所のIさん夫妻、Tさん夫妻、Yさんと私たち夫婦の7人で鍋を囲んで、11時ごろまで語り合いました。Iさんが手を広げて隣に座っていた奥さんとYさんの手をとりながら、語っていたのが印象的でした。
11月12日(木)に近所のKさん一家の食事会は、子どもたちの健康がすぐれないということで延期しました。昨日のメールには、快復に向かっているとのこと、一安心です。
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私のいる社会・・・

昨日、心理学センターの面談をしてもらった。
やってみて、自分の内面的なところをすごくサポートしてもらっているなと思った。
私という人間に対し、私の内面を観てくれている。
私が幸福に生きていけるよう協力してくれている。
こうしたらとか、こういうことじゃないのとか、そういうのはない。
今ここにいる私に対し、本質的な方向へと働きかけてくれているような、そういう感じかなー。

私の日常の暮らしでは、目に見える形では、コミュニティの中に暮らす、
協力社会の中に暮らしている実感はあまりないのだけど、
一人の人間として生きる私を思うとき、社会にすごくサポートしてもらっているように感じる。
ライフセンター、心理学センター、研究所が私の中に、社会にあることの大きさを思うなー。
私は、日々の中では閉じこもることもあるし、頭の中もごちゃごちゃしているけれど、
この2年でよくここまで修復してきたなーと思うときがある。
個人的なつながりでなく、社会としてそういうのがあって、私は救われたような感じだなー。
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コミュニティー・ハウス活用予定、あれこれ

11月7日(土)~8日(日) ライフミーティング参加者数人の食事と交流の集いと宿泊の準備をしています。
11月10日(火)午後7時~ サイクリング同好メンバー食事会(2ヶ月前からこの企画は考えていて、メンバーの声かけなども、じっくり検討しながらすすめています。)
11月12日(木)午後6時~ 近所のKさん一家食事ご招待(一家が来てくれるのを楽しみに、メニューなどいろいろ考えています)
11月21日(土)午後6時~ 青年の部「語る会」(3回目になり、毎回参加しているメンバー、初めて参加するメンバーもいて、今回はどんな感じの集いになるのか愉しみです。)
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コミュニティー・ハウス活用予定

11月3日(火)夕方から、M君が名古屋での仕事に就くことになったそうで、近々鈴鹿から引越しするそうです。M君を囲んで何人かで鍋をしたいと思って準備しています。名古屋に行っても、何かと繋がっていけたらと思います。
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