社会生態学から見たアズワン・コミュニティの解明

2年前、アズワンコミュニティを訪問した石見尚氏。(詳しくは、→→「こちら」
その後、協同社会研究会(SSAC)による出版物でアズワンコミュニティを紹介していただきました。(「アズワンコミュニティをどう考えるか)。
そしてまた、今年10月5日に、アズワンコミュニティについて、社会生態学的観点から分析し、紹介してくれました。どうぞご覧ください。
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「社会生態学から見たアズワン・コミュニティの解明」
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「経営者向けカレッジ」参加者の感想

先週末開催された「経営者向けカレッジ」は、
「人のための会社」をどう実現するか!?
を探っていった3日間でした。
その感想を以下に紹介します。
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10月のコミュニティ探訪DAY

FARM10月3日~4日、コミュニティ探訪DAYが開催されました。今年4月、就職のため北海道から上京した22歳男性と、名古屋で雑貨デザインをしている女性が参加しました。二人とも今の暮らしや生き方に疑問をもってやってきたそうです。



参加者の感想
自分を見つめなおすこと、自分との対話をしていなかったことに気がついた。
「心の中の本当の気持ちや、なんでそう思っているのか!?」、ここが難しい。わかってはいるけど、押さえ込んでいる生き方をしていた。ここで生活している人と自分の環境が違うので、「ギャップ」に驚きつつ、住んでみないとわからないであろう間隔をなんとなーく感じた。

ここの人々にたくさん会い、話し、コミュニティを肌で感じていくうちに、
フシギ→やさしさ?のように思えました。


里山では、伝統の炭窯に触れたり、そこに関わる人たちの思いを聞きました。

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「人のための会社」を楽しく実現するには!?

10月2日~4日、第1回「経営者向けカレッジ」が開催され、「人のための会社」をどう実現するか!?を探っていきました。


このカレッジは、アズワンコミュニティを舞台に昨年5月にスタートした「持続可能な社会づくりカレッジ」(現在は第4期開催中)が母体となっています。そこでは、主に人間関係に焦点を当てて探っていくことで、参加者が楽に軽く生きれるようになってきている実績があり、日々、人の問題に直面し、最も切実に感じている経営者の方たち向けのカレッジができないかということで開催されました。

以下、スタッフの北川さんのレポートを紹介します。
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秋満喫!サツマイモ、掘って焼いて食べて!遊ぼう!

10月4日、晴天、街のはたけ公園では、「はたけで食べよう」企画が 開催されました。今回も、早々に申込みを締め切り、定員いっぱいでした。新らしく参加される親子も目立ち、口コミでだんだん拡がっているようです。
その様子を、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)のホームページより紹介します。
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「秋満喫!サツマイモ、掘って焼いて食べて!遊ぼう!」
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自由になっていくリハビリ

第4期「持続可能な社会づくり」カレッジに参加している京都の米田量さん。
ここに触れてのレポートを彼のブログより紹介します。
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「自由になっていくリハビリ」
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