コミニティ食堂　ふぁみーゆ・Suｚｕｋａ

アズワンマンションⅥの１階にあります。
料理好きなお母さん、中井佳子さんがいろんな手作り料理でおもてなし。
中でもタイ料理は好評です。
杉の木をふんだんに使った、広い素敵なリビングで、
ゆったりとエスニック料理や野菜たっぷりの和風料理が楽しめます。
若者達がお酒持ち寄りで集まったり、
職場の仕事仲間の拠りどころにもなっています。
コミュニティのお母さんが忙しい家族の夕ご飯も作ったりもしています。

『ふぁみーゆ』というのは、フランス語の”famille”から考えました。
『家族』という意味があるそうです。
その『ふぁみーゆ・Suｚｕｋａ』のBlogができました。
どうぞ、ご覧ください。
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コミニティ食堂　ふぁみーゆ・Suｚｕｋａ

「家族、近所、地域、職場が心通い合うつながりへと展開していってほしい」という希いから、自宅を開放して活動している”コミュニティハウス えぐち”。

ご近所や各地から訪れた人が数人の時も、数十人の時も快く場所を提供してくれます。ミーティング会場として使われたり、食事会や呑み会にも使われたりします。もちろん宿泊もOKです。
毎週、お袋の味が恋しい独身者のための食事会も開かれています。
毎日のように人が出入りして、賑やかなコミュニティハウス。

この一ヶ月、どんなだったでしょうか？
この写真クリックしてね
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鈴鹿カルチャーステーション（SCS）の一角に子どもスペースを設けてもらい、
学び舎てっらこやアフタースクール”Cherish”が4月1日よりスタートしました。
小学校から下校した子どもたちが過ごしています。


”Cherish”という単語は、「尊重する、大事にする」などを意味するそうです。

宿題したり、おやつ食べたり、折り紙したり、逆立ちや馬とびをしたり、畑に行ったり、かえるをつかまえに行ったり、・・・
毎日、放課後を思い切り過ごしています。

その子どもたちの様子が、SCSのNEWSにアップされています。
どうぞご覧ください。
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学び舎てっらこや・アフタースクール
Cherish（チェリッシュ）

5月のふだん着で探訪DAY、第1弾は、5月2～3日に開催しました。
今回は、千葉と大阪から来鈴。
2日間、ゆっくりじっくりと、コミュニティを探訪しました。

そのときの様子は、こちらをどうぞ
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「心ゆくまで語り合ったなぁ・・・一泊二日の探訪DAY」

なお、アズワンコミュニティへの来訪希望の方が日増しに多くなってきたこともあり、
6月からは毎月2回開催するようにしました。
どうぞ、気軽に訪ねてみてください。

人々はどのような暮らしをほんとうは望んでいるのか。
何を豊かだと感じるのか。

KIESS（循環共生社会システム研究所）の岩川貴志さんらが行った調査とその分析によると、つまるところが人と人とのつながりということらしい。
そのあたりをもっと詳しく聞いてみたいと思ったアズワンコミュニティに暮らす20代の福田君の呼びかけで勉強会を開催。
岩川さんに来てもらい、研究内容を紹介してもらい、それを題材にいろいろやりとりしました。
題目：地域が主役の持続可能な社会づくり










その勉強会に参加した宮地さんが、個人のブログに感想をアップしています。
どうぞご覧ください。
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東近江市の将来像と若手研究者

4月30日(月)より、『マイライフセミナー』が開催されています。

マイライフセミナーは、『サイエンズ』に触れる機会です。
人と人が、生きていくベースとなる『サイエンズ』。

このコースに2年前参加した宮地さんが、参加してみて、そしてその後について、感想を書いています。以下をご覧ください。
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サイエンズスクール鈴鹿”マイライフセミナー”