アズワンコミュニティに関心があり、8月に普段着で探訪DAYに
来たことをキッカケに、11月のマイライフセミナーに参加し、
『いったい、自分ってなんなんだろう～？』と思うようになり、
引き続き12月の「自分を知るためのコース」へ参加されている方がいます。

サイエンズスクール鈴鹿のホームページには、

一人一人が自らの科学的探求により、自分を知り、人生を知り、社会を知る、そのための機会を広く提供するためのものです。

とあります。
キッカケさえあれば、誰でも自分自身のことをもっと深く知りたい、そんな探求心があるようです。サイエンズスクールは、誰でもに開いており、そして広く活用されることを願って活動しています。以下をどうぞご覧ください。
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自分を知るためのコース～探求心～

『ふだん着で探訪DAY』にも参加され、アズワンコミュニティに何度か触れている小説家の伯宮幸明さんから、SCIENZ　NO.3『やさしい社会２』を読んでみての感想を寄せていただきました。PIESSネットワークのホームページに紹介しています。
どうぞご覧ください。
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『人間関係という部分に一番エネルギーを注いでいる』

おふくろさん弁当の野菜を生産している自家菜園「SUZUKA FARM」。
畑では、冬野菜の収穫の真っ盛りです！


その様子が、おふくろさん弁当のホームページに紹介されています。
どうぞご覧ください。
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おふくろさん弁当のホームページ

12月1日（土）、鈴鹿カルチャーステーション（SCS）で、「文化体験まつり」が開催されました。SCSには、日本画・生け花・茶道・和太鼓と日本の伝統文化に関わる講師陣が偶然にも集まっており、今回は和の文化に触れ、学びながら、自分の可能性に目覚めるキッカケにしてもらおうと企画されました。
また、「巴ルームHoッ！トーク」との共催となり、「子育てしゃべり場」が同時開催され、お母さん方の参加もありました。その様子をどうぞご覧ください。
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鈴鹿カルチャーステーションのホームページ

先日紹介した（ここをクリック）、”コミュニティハウスえぐち”の11月後半の様子です。

東京からサイエンズスクールの研修コースに参加したしのむらさんを囲んで、地域の青年たちが家庭料理を味わいながら、息子家族と一緒に、そしてサイエンズカレッジの仲間が寄ってと、大繁盛。
食事しながら語り合いながら、人がつながっているようです。
どうぞご覧ください。
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コミュニティハウスでのあれこれ