アズワンコミュニティ 鈴鹿 という名称でスタート（けんさんコミュティ改め）

韓国から、長尾ゆきさんが来ました。内観コースと自分を知るためのセミナーに参加。二人の息子と韓国のナラさんという女性も一緒に来ました。

アランと佳代さんがブラジルへ帰国しました。
イネスさんは他国を回り、もう一度、鈴鹿に戻ってくるそうです。

アズワンⅤのまん前に、アズワンⅥが建つことになり、工事が始まった。

農業部門は、鈴鹿市八野を拠点に活発に動き始めた。
農業に関心を持つ青年が集まり始めた。

　アズワンマンションシリーズの6棟目「アズワンマンションⅥ」が着工しました。
場所は鈴鹿市算所1丁目。

総監督にAさんを迎えて、初めての自社建築物件です。

１月２８日（木）昼から、ヘルパー講座仲間５名が、新年会とYさんの送別会ということで集まりました。
私は朝から太巻き寿司、茶碗蒸し、てんぷら、カルパッチョ作りにいそしみました。昼前から、三々五々集まってきて、久しぶりに会う嬉しさが湧いてきました。
食べながら近況など聞きあう中で、２０歳の男子で今年短大を卒業予定のK君が、介護関係の仕事を希望していろいろ活動してきたが、採用が決まって居らず、これから先も心当たりがないという内容の話を聞きました。いろいろ聞いているうちに、最近、私がサポーターとして時々通って掃除をしている介護施設に勤務しているIさんに話を聞いてみては・・・と思い、連絡をとったら、ちょうど休みの日ということで、すぐにわが家に来るという話になりました。Iさんも混じり、６人でいろいろ話ができ、昨日の段階では、Iさんが勤務している施設で受け入れられるように、Iさんが動いてみたい・・・のような感じになったように思います。
Iさんの話の中で、一緒にやっている仲間といろいろ話し合いながら、どの人（利用者にも、職員にも）にも無理がなく、快適に働け、暮らしていける職場に・・・というのを模索しながら実現していきたい・・・というような内容の話を聞いて、そういう辺りのサポート活動もやっていきたいなあ～と、いろいろ頭が動き出しました。
あと、Tさんが麻雀をすると聞いて、「雀卓を囲んで・・・」という機会を設けて、Tさんとも繋がっていけるかなあ～・・・なんて思っています。

１月２５日　韓国から鈴鹿のコミュニティに長尾ゆきさんとその息子達（小2と小6）とイ　ナラさん２５歳が来ました。彼らの予定は、ゆきさんは２月１４日までで滞在、ライフセンター開催の合宿研修機会を体験することや、日本にいるお母さんや家族に会うこと、鈴鹿コミュニティの暮らしや人にふれることなどがあるようです。
ナラさんはコムニティの暮らしや人たちに触れて、関心があるようで、ミーテイングの機会に参加したいという気持があるようです。２月１日に一足先に、ゆきさんの息子たちと一緒に韓国へ帰る予定です。
ステイは基本はゲストハウスです。２６日の昼に若人も交えて、ゲストハウスで歓迎のパーティーをしました。
ナラちゃんは、おふくろさん弁当で半日体験して、夕ご飯から船田宅本山宅小野宅でも過ごす予定です。彼らが何を求めているのか、それにあったものを用意したいなあと思います。それには、ハングル、日本語という言葉のこともあるけれど、やはりその人に聴くということかなと思います。
国は違っていても、全然異国という感じもしないし、うちに来ても遠慮の様子も見えず、私もナラちゃんに対して知り合いのような感じになるのは不思議でもなんでもないのかなと思う。

1月２８日（木）１２時～ヘルパー講座仲間との新年会兼Yさんの送別会（ご主人の栃木県への転勤のため）
２月６日（土）～７日（日）ライフミーティングと研修機会に参加予定のSさん夫妻宿泊予定、
２月２０日（土）６時～壮年の部「語る会」

鈴鹿市八野町に「アズワンファーム」誕生です。

トマトも立派！！　ほうれん草や小松菜などの葉物野菜や、キャベツや白菜なども作っていいます。


主任の古西さん。有機・減農薬栽培を実践し、顔の見える安心の野菜作りに懸けています。


「おふくろさん弁当」平田店でも、「アズワンファーム」で採れた朝採れ有機野菜を直売しています。近所の方からも、非常に好評です。

他の人の例を聞きながら検べていった。
改めて、自分の世界からみたという自覚がないと、相手がおかしいというところまでいってしまって、相手の実際に目が向きようがない。
相手の実際、実際の相手がいるのだが、その人とは全く関係ない自分の感覚の世界で右往左往しているようにみえた。
その人の実際、その人そのものに関心が向く自分の状態は、悪感情が起こりようの無い心の世界と思う。
ミーティングで、出し合って検べていくおもしろさが感じられた。
先ず、人はその人の歴史のその断片で、その時思いついたことを、言葉にして発するので、何を言ってもいいし、その人のこころの状態をもって発せられた言葉から、その人を知ろうとする私の中身ならば、ひっかかるというようなことは元々ないのだなと思った。
私が今捉えているものは、自分からのもの、ほんの小さな一視点であって、実際の世界はどんなんだろう？

１月１０日（日）四日市の会場で、息子の結婚式と披露宴を二人の大勢の仲間たちと、大勢の親戚たち、会場のスタッフの方たちの心に囲まれて、和やかに、賑やかに、華やかに・・・行われました。
花嫁の親戚は地元在住だそうですが、私たち夫婦の兄姉は関東方面在住で、その日の前後日、姉兄夫婦たち、娘一家がここで食事やら宿泊やら、ちょっと立ち寄るやら・・・初めて来てくださった二人の兄夫婦と姉夫婦に、すこしでもゆっくり過ごしてもらえるようと、心を込めていろいろやってみました。１０日夜はY‘キッチンで食事しながら、ゆっくり寛いでもらいました。１１日には朝一組、昼に一人、午後には全員出発し、無事送り出せてほっとする感じと、ちょっぴりさみしいような・・・そんな思いもありました。
昨日は一日ゆっくり過ごしていましたが、今朝目が覚めたら、いろいろ頭が動き出し活動開始・・・まず、この記事を書きました。

あけましておめでとうございます。
年末年始、娘夫婦と孫たち、東京の姉が滞在し、とても賑やかに楽しく暮らしました。一昨日娘一家も帰り、昨日今日とゆったりと過ごしているところです。今日朝から、姉と一緒に友人のKちゃん宅に寄って、コーヒーいただきながら楽しく話をし、「猫カフェ・和ごん亭」に行って、ゆっくり過ごしてきました。
１月７日（木）夕方から、４０数年来の友人のHちゃんが、久しぶりに遊びに来る予定です。
１月９日（土）～１１日（月）息子の結婚式と披露宴を１０日（日）に予定していて、娘一家と埼玉から兄夫婦が来訪予定です。ゆっくり愉しんで過ごしてもらいたいと思います。

今年も、じっくり自分の中身に焦点を中てながら、コミュニティ活動に勤しみたいと思っています。

アズワン コミュニティ
個々に自分だけの幸福を守ろうとする時代は、過去のものとなりつつあります。
自分を含めた周囲・社会の人たちと共に仲良く繁栄しようとする中にこそ、
本当の安心・満足があると考えています。
そのような社会を具体的に実現しようとする人たちの提携・協力の輪が、
アズワンコミュニティです。
現状では、以下の３つの事業体を組織しています。

○　ホームサポート　（アズワンホーム）
不動産部門では、アパート・マンション・家や土地についての相談を承っています。
住まいに関する相談のほか、家庭生活の出来事万般の「なんでも窓口」です。

○　ワークサポート　（アズワンワーク）
農業部門・工場部門・流通サービス部門などがあります。
お仕事の斡旋や人材の派遣など、働く人のお世話を受け持っています。

○　スタディサポート　（研修センター）
みんなで作る「アズワンコミュニティ」を知るために欠かせない学びの場です。
自分を知り、人生を知り、社会を知る　社会人のための学校です。