コミュニティハウスえぐち繁盛記

コミュニティハウスえぐち、3月後半の様子です。
公子さんのブログからどうぞ!

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コミュニティハウスでのあれこれ
さくら
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ウリさんの日記 --- その4

ウリさんの日記、第4弾は、マイライフセミナーに参加しての感想です。

マイライフセミナー
みんなの中で、自分と向き合いながら、じっくりしらべた6日間のセミナー。
このセミナーについての印象、
そして、やさしい社会に触れ、これまでの自分の歴史も思い起こされ、
内観に続き、これからのウリさんの人生に何かをもたらしたようです。
いろいろ湧いてくるものがあるようですが、その感想を抜粋し編集しました。
どうぞ、ご覧ください。
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ずっとここで暮らしていたい・・・

ギターを弾きながら今年2月、韓国サンマウル高校生4人が、
8日間のアズワンコミュニティ体験にやってきました。
その一人、ソリちゃん。
今回は、日本語も少し話せるので通訳として、
そしてこの訪問団のリーダーとしてやってみたようです。

以下、ソリちゃんのレポート、日本語訳です。
初めて触れたアズワンコミュニティの体験記、どうぞご覧ください。
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ウリさんの日記 --- その3

続、ウリさんのアズワンコミュニティでの体験とその感想です。

来日から約一ヶ月が過ぎ、職場体験の場、おふくろさん弁当では、
もうすっかり溶け込んでいるようです。
また、マイライフミーティングに初めて参加し、
自分の子ども時代の暮らしが思い起こされ、
ここでの暮らしは、大きな家族のように感じるそうです。
ウリ&弘子
ここで暮らしていて、
言葉だけでなく、人と人とが通じ合う、
親しい間柄になっていけることを肌で感じつつ、
また、ブラジルから「やさしい社会」の翻訳版が届き、読み始めつつ・・・。
そんな中、ただ今、3月20日からのマイライフセミナーに参加中。
そこでまた、どんな風に感じているのでしょうか?
楽しみですね・・・。
以下は、ウリさんのフェイスブックから、最近の様子を抜粋しました。
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「里山で遊ぼう!」 の巻

3月20日(祝)、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)のてっらこや一日体験が開催されました。

木登りブランコ
里山で遊んで、みんなでお弁当食べて、はたけ公園で「火起し」体験。
マシュマロ、みかん、するめを焼いて食べてみました。
畑には、菜の花いっぱい、つくしやいろんな草花もいっぱい。
火起しマシュマロ
雨が降ってもなんのその。
ハウスの中で、インディアン相撲!
一日、思いっきり遊んで、春満喫です。
詳しくは、SCSのHPをご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
「里山で遊ぼう!」の巻
菜の花畑遊び
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コミュニティハウスえぐち繁盛記

コミュニティハウスえぐち、公子さんのコメント・・・
「・・・この年になって、やっと腹の立たない人、普通の人になってきたようで、心の春を迎えられる歓びに浸っている今日この頃です。理想実現に向けてまだまだやれますよ。これからこれから・・・」と元気に活動中です。
3月の様子です、どうぞご覧ください。
  ↓  ↓  ↓
コミュニティハウス繁盛記
看板
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ウリさんの日記 --- その2

アズワンコミュニティに長期滞在中のウリさん(ブラジル在住のドイツ人)。
先日誕生日を迎え、何人か寄ってパーティをしました。
また、おふくろさん弁当での職場体験では、ゲームのように楽しんでいるようです。
その様子、ウリさんのフェイスブックから紹介したいと思います。
誕生会
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親しさで繋がる社会を・・・

3月5日~6日に開催された普段着で探訪DAY。
岐阜県恵那の岩村・山岡で暮らしている男性二人、
瑞浪市で陶芸をしている男性、
東京で”芝の家”という活動をしている女性の四人が参加しました。
その案内をした宮地さんが、そのときの様子を、
ブログ「かたつむり・つれづれ」で紹介しています。
探訪してみて、ショックなような、消化しきれないような思いと共に、
里山でブランコに乗って童心に返ったりと、
とても刺激的な2日間だったようです。どうぞご覧ください。
  ↓   ↓   ↓
かたつむり・つれづれ 「恵那の山里に親しさで繋がる社会を・・・」
里山にて


関連記事:「人と人って、不思議で、おもしろい!」
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知性の発揮に向けて---日常化レッスンより

知性発揮に向けて、日常化レッスンの一コマ
          ---サイエンズスクールのフェイスブックページより抜粋
 
ふと、立ち止まる日々の暮らしでは、やることに関心がいっている。
ちょっと、立ちどまって静かに振り返ってみると、
「あら、自分は何をしたかったんだっけ?!、
それをどう考えていたんだっけ・・・?!」となることがある。

サイエンズスクールでは、
月に二回、「サイエンズ日常化レッスン」を開催している。
週のうち、4日連続で、一日のうち2時間半、検討し合うコースと、
2週間、火曜日と金曜日の2時間半、検討し合うコースがある。

先日、2週間のコースに参加した人の感想が印象に残ったので、紹介します。
日常化レッスンでは、往々にして、
『自分のテーマかな?!』
としていたところは見事外れて、
意外なところに、自分の姿が見えてきて、
新発見というときがあるようです。

以下、その人の感想です。
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ゆっくり行こう ♪♪♪

1月30日から8日間、韓国江華島のサンマウル高校からコミュニティ体験にやってきた学生が感想文を送ってくれました。その一人の感想を紹介したいと思います。
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鈴鹿で過ごした8日間       キム・ヒジン

似顔絵私は20歳(日本の年齢では18歳)になりました。
韓国で20歳は大人です。
運転もできるし、
見たい映画も思い切り見れるし、
お酒ものめるけど、
私はそういうことが楽しみに思えませんでした。
山の中にある小さな学校で、
毎日同じように過ごす一日一日が、
楽でよかった。
でも、もう学校を去らなければならないことや、
これから属するところも無いというのが怖かった。

 (岩田さんがプレゼントした似顔絵)

自分の未来を一生懸命準備している友達の間で、
どうにかなるだろうと気楽な振りをして過ごしていたけど、
本当は、心がますます不安になっていました。

いつも私だけが遅いんだな、
卒業したら私はどこへ行けばいいのだろう?!
無理やりに何とかやろうと思いましたが、できなかったです。

メンバーとそんなある日、教室の掲示板で
「鈴鹿コミュニティ体験募集」を見ました。
見た瞬間、「行きたい!」と思ったけど、
勇気が出ませんでした。
諦めようかと思ったけど、
結局、申込書に名前を書きました。

鈴鹿に行く前まで、
「友達より遅いのに、のんきに旅するなんて・・・」と心苦しかったです。
周りの人の顔色が気になったり、
自分自身もこの旅の意味がわかりませんでした。

でも、このアズワンコミュニティ体験から帰ってきた今、
自分を振り返り、そして生きていくことのもっとも重要なものについて考えてみます。
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