アズワン探訪 その9 「鈴鹿の里山で遊ぶ」

水城ゆうさんの探訪記 その9は、鈴鹿の里山を散策してみてです。
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アズワン探訪 その8 「奇跡のピアノ!」

水城ゆうさんの探訪記 その8は、鈴鹿カルチャーステーション(SCS)にあるピアノのお話です。毎日何気なく見ているそのピアノ、このあたりの人はほとんどその価値を知らないのですが・・・。

このピアノ、実は1920年代生まれ。
ピアノというのは1700年ごろからはじまり、
1800年代半ば以降に今のような
「モダンピアノ」になっていった、そうです。
90歳近いこのピアノ、すごい年代物のようです。

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アズワン探訪 その7 「一人一人が大事にされる職場」

水城ゆうさんの探訪記 その7は、おふくろさん弁当を訪問してです。
これまでにあったエピソードを聞いて・・・
自分が失敗してもしかられない、ということがわかっている職場で、人はどれだけのびのびと自分の能力を発揮できるだろうか、と思うのだ。
好きなときに休める、好きなときに働ける、失敗しても責められることがない、思いつきはどんどんやってみる、うまくいかないことはみんなで調べて研究材料とする。
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アズワン探訪 その6 「スープのさめない距離」

水城ゆうさんの探訪記 その6は、コミュニティハウスえぐちでのランチタイムからです。
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お互いの連絡や情報共有は、スマホのLINEで共有されているということを聞いてびっくりしたのだが、リアルな付き合いは歩いて行ける距離、スープのさめない距離にいることが、お互いの安心につながるのだろうと思う。
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アズワン探訪 その5 「甘えたいだけ甘えられる」

水城ゆうさんの探訪記 その5は、コミュニティオフィスを参観してみてです。

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だれかの心配にたいして決めつけたり、非難したりすることはなく、相談者は安心してなんでもいえる。
甘えたいだけ甘えられるともいえる。
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なにか心配や困ったことがあれば、とにかくオフィスに行けばなんとかなる、そんな安心感があることによって、人々はのびやかに生活し、仕事し、活動していける。


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アズワン探訪 その4 「収入の多寡で優劣はない」

水城ゆうさんの探訪記 その4は、コミュニティスペースJOYを参観してみてです。

アズワンでは「収入の多い人がえらい」「収入がなかったり少ない人は肩身が狭い」といった価値観はない。

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アズワン探訪 その3 「失敗しても許されるコミュニティ」

水城ゆうさんのアズワンコミュニティ探訪記 その3は、「街のはたけ公園」を参観してみてです。人間を創造的にさせる、誰も責められない社会って!?
自分がやってみたいことはどんどん試してみる、それで遊んでみる。
このファームだけでなく、どこへ行っても、みんなが遊んでいる、楽しんでいる、そのことをだれもとがめない、責めない、責任を追及しない、失敗しても許される、むしろ失敗したことは「調べ」の対象としてみんなでかんがえる材料になる、といった空気が、アズワンにはある。
それがどれだけ人間を創造的にさせるか、ちょっとかんがえみるとすぐにわかる。
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アズワン探訪 その2 「上下関係がまったく、徹底的にないコミュニティ」

水城ゆうさんのアズワンコミュニティ探訪記 その2は、第1日目の参観案内を聞いての感想です。上下のないコミュニティが何故実現しているのか!?

徹底的にフラットな関係をキープするために、常にスクールで自分のなかで起こっていることを「調べる」システムができている。
すこしでも人の上に立とうとしたり、あるいはだれかに圧迫されたりしたように感じたときは、それがなぜ起こるのか実際に「調べ」てみることを繰り返して、この上下関係がまったく、徹底的にないコミュニティを実現しているのだということがわかった。
そこに注ぎ込まれているエネルギーはハンパなものではない。
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アズワン探訪 その1 「アズワンへ」

11月9日~12日、NVC(非暴力コミュニケーション/共感的コミュニケーション) の活動をされている3人が来訪されました(→ こちら)。その中の一人、小説家でもある水城 ゆうさんの探訪記を1篇ずつ紹介したいと思います。(全11篇)

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こうやって前夜がはじまったのだが、いま振り返ると、すでにこのときから、アズワンのキーワードである「安心・安全」「だれも責められることのない社会」にはいりこんでいて、身もこころもほどけていっていたような気がする。


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50日間のサイエンズ留学を終えて

FM KITAQの吉岡さん、今年のゴールデンウィークに探訪DAYにやってきて、8月にマイライフセミナーに参加しました。そして、9月20日からサイエンズ留学、50日間アズワンに滞在し、11月13日北九州に帰りました。留学中は、サイエンズスクールの各研修コースに参加しながら、いろんな人達と交流して過ごしました。
さて、その感想はどんなでしょうか!? 

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