ブラジルで開催【アズワンセミナー】

5/30から6/5でブラジルで【アズワンセミナー】を開催しました。
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本来の人の姿、本来の社会の姿を、1週間一緒に暮らしながら、探究してきました。次の社会への道筋が明るく見えてくる1週間でした。
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5月は、韓国でもアズワンセミナーが開催されました。

アズワンセミナーは、本当の自分を知り、ホントに生きたい世界に出会うためのセミナーです。

ゼロの地点から全てを見直すことで、一切の縛り・束縛から解放され、人間らしい、自由で、楽しい生き方をスタートすることができます。
生きる目的がハッキリし、身近な人と何でも話し合えるようになり、悩みも不安もなく積極的に暮らせる道が見えてきます。
コミュニティづくり、会社づくり等のベースになる人間関係の核心が見えてきます。

誰もが人間らしく生きられる方式=サイエンズメソッドを体験できるセミナーです。

アズワンセミナーの詳細はここから
http://as-one.main.jp/HP/seminar.html
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アズワンセミナーを体験しよう 次回7/19~7/25で開催します。

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毎月開催している「アズワンセミナー」。今日は、どんなセミナーなのか、少しだけ紹介したいと思います。

アズワンセミナーって何をするのでしょう
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何のためのセミナーなの?
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アズワンセミナーを通して、どうなっていきたいかな?誰とでも話し合える人に。
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常識や経験も一度横に置いてみて、「本当はどうなんだろう?」とゼロから探究する機会
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アズワンセミナーのカリキュラムは?
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こんな感じで、車座になって皆で「本当はどうなんだろう?」と探究していきます。
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<参加者の感想から>

楽に生きたい!

楽しさ喜びを分かち合いながら、自分と他者の境なく、共有しあいながら共存したい!
素直な子供のように純粋に甘えたい。 誰かの役にたちたい。

そんなヒントを掴み取れるのかも!と感じて、参加申し込みしました。

生きることへの自責の念、どこまでも果てしないような無力感、認めてもらいたい(私が私を認めてない裏返し)身体的、精神的含めて、自らの生きずらさを克服したくて模索し続ける中で、身の回りの環境や外側よりも内側に答えがあるように感じて。

参加してみて、ここで感じられた大きなことは、
普段の当たり前と勝手に決め付けて、疑いを持つこともなく過ごしてた、些細な事を、どうでもいいって決めつけないで。

常に、何でだろう?  

わたしはどう考えていた? そして目の前の人は、どう思っているのかな? と興味をもって聞いてみたり、そこでまたどう感じるのか? 
互いを知ろうとしたり、あらためて、そのことについて何でだろう? をくりかえしていくと、見えなかったことが 見えてきたり、みえなかったり、実際の解決策を探そうとする。

その行為を一人ではなくて、みなさんとする!!!ということで、自分がみえてきたり、自分が見えてこなかったり、期待しているものが見えなかったとしても、ミーティングを続ける中で、思ったまんまの言葉を感じたまんまの言葉を吐くこと、聞けることが、安心感にかわっていき、信頼が生まれる。そして、自然とだれかの新たな気づきが芽生えてきて、その体感を目にしているまわりにも、連鎖や一体感がうまれてしまうようなそんな7日間でした。

もっともっと探究して、このままこのメンバーとお話を重ねてみたいと思う。

私に心底必要だった安心感を 味わい 感じさせていただいたり、アズワンのミーティングというこの対話の素晴らしさを もっと深くこれからも知っていきたい。(40代女性)

【アズワンセミナー開催日程】
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【アズワンセミナー毎月開催】
アズワンセミナー開催日程や詳細はこちらから
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5月のアズワンセミナー説明会を開催しました

5月のアズワンセミナー説明会
「アズワンセミナーって、どんなことするの?」を、5/14(金)夜に、オンラインで開催しました。
【アズワンセミナー毎月開催】
アズワンセミナー開催日程や詳細はこちらから
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毎月開催している「アズワンセミナー」、いったいどんなことをするんだろう?どんなスタイルのセミナーなの?

そんな疑問にもお答えしながら、アズワンセミナーを紹介するオンラインイベント「アズワンセミナーって、どんなことするの?」

今回は、前回のオンライン説明会に参加して、5月のアズワンセミナーに実際に参加した方も、このオンラインイベントに参加してくれて、その体験を話してくれました。

今回初めて参加された方も、最近手がけ始めたコミュニティ作りや、色々な活動をする中で、人と人が対立したり話し合えなくなっていくことを経験しながら、「対立なく、人と人が本当に仲良く話し合っていける」そこを実現していく「サイエンズメソッド」を知ってみたいと、セミナーへの参加も検討してみたいと話されていました。

アズワンセミナーの説明会「アズワンセミナーって、どんなことするの?」オンラインは、毎月開催しています。


【アズワンセミナー開催日程】
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【アズワンセミナー毎月開催】
アズワンセミナー開催日程や詳細はこちらから
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ゴールデンウィーク アズワンセミナー 参加者の感想

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4月29日から6泊7日で、ゴールデンウィーク【アズワンセミナー】を開催しました。

アズワンセミナーの詳細はここから
http://as-one.main.jp/HP/seminar.html

各地から参加した皆さんの感想の一部を紹介します。


【Aさん 40代男性の感想】(一部抜粋)
どうだったかなーと振り返ってみると、思い出してくるのは安心できる感覚で、その感覚が今回のセミナーで一番心に残ることだな。

参加者やスタッフの人たちと一緒にテーマについて話し合ったり食事をしたり掃除をしたりする中で、少しづつ自分自身が緩んでいって、周りの人も緩んでいって、そういう空気感がとてもいい感じだったな。

今までも自分の内面を探ることはけっこうしてきたつもりだったけど、本心はどうなのかという視点や本心を大切にするという視点はなかった。
この視点を持てたことは自分にとってはとっても大きい。

今回の体験は全部一人ではできなかったこと。
そして、自分の体験や感想も自分だけのものじゃない。
そういう風に思えることも、この体験や感想が存在すること自体も、安心してここで過ごせた、安心してここにいられた、そのことがとても大きかったように思う。


【Bさん 50代女性の感想】(一部抜粋)
緊張してないとその時は思ったけど、振り返ると車の中で緊張してたかも。
どーいう人たちかなーって。
そう言う中身って、なんなのかな。
知らない人を怖がっていたのかな。

〇〇さんはめちゃめちゃしゃべる人だと聞いていたけど、あまりに喋りまくるので辟易してた。
どこじゃらの大学の先生の話なんて関心なーいって思ってたけど、なんか言えなかった。
聞かないといけない、批判したらあかんって意識してないけど、何かそうなってた感じ。
5日目の夜に、なんでだったか思い出せないけど、もう、他の人の研究結果はいいから、〇〇さんがどう思ってるか聞きたいって言った。
〇〇さんは意外なほど素直に、自分の事をしゃべってくれるようになった。
えーーーー、〇〇さんにそうさせてたのは自分だったのか、と初めて気付いた。
勝手に聞いて、勝手にいやな気分になって、〇〇さんをそう言う人にしていたのは自分だったんだーって思った。

実際にはそう言う気持ちと気持ちしかないお互い。
そういう実際の事をアズワンネットワークというのかもしれないね。


6月のアズワンセミナーは、6月6日(日)から開催します。
参加申し込み受付中です。


アズワンセミナーの詳細はここから
http://as-one.main.jp/HP/seminar.html
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オンラインイベント「アズワンセミナー」説明会

4/18(日)夜に、オンラインのアズワンセミナー説明会を開催しました。
「アズワンセミナーって、どんなことするの?」
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アズワンセミナーって聞いたことあるけど、具体的にどんなことするんだろう?
興味はあるけど、もう少し詳しく聞きたい。

そんな声が届いたことをきっかけに、初めて「アズワンセミナー」について紹介するイベントが開催されました。
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初めてアズワンネットワークに触れる方、アズワンセミナーに参加したことがある方も一緒に「アズワンセミナーって、どんなことするの?を知る機会になりました。

初めてアズワンネットワークのオンラインイベントに参加した方も「アズワンセミナーが、今の自分には必要だと感じました」と感想を話されていたのが印象的でした。

今後も定期的に開催していく予定です。

アズワンセミナー毎月開催
アズワンセミナー開催日程や詳細はこちらから
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アズワンセミナー体験記 その2

今年、『アズワンセミナー』へ参加したSさんが、その体験をご自分のブログに寄稿してくれました。

その体験記 その2 です。

アズワンセミナー体験記 その1 はこちらから

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アズワンセミナー(2)~自分の内面から始まる社会変革

今回は僕がアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティで受講した

6泊7日の「アズワンセミナー」での具体的なエピソードを一つご紹介したいと思います。



それはセミナー4日目の出来事でした。

セミナーでは毎朝掃除の時間があり、その日僕はお風呂場を担当していました。


掃除に熱中していると、

スタッフの女性(以後、「Fさん」とします)が、お風呂場に入って来て、

「大丈夫?手伝おうか?」

と聞いてくれました。


僕が咄嗟に

「大丈夫」

と応えると、

Fさんはうなずいて、お風呂場を出て行きました。



特になんということのないやり取りだと思いますが、

このやり取りに何か違和感を感じますでしょうか。


僕はこのセミナー中、

「実際はどうだろう?」

と物事を見つめていたこともあり、


なんでFさんは「手伝おうか」聞きに来たんだろう?

と思い、


「もしかして時間が過ぎているのか!」

と思い当たりました。


実際、時間を見てみると、8時31分。

掃除を終える予定の時間を1分過ぎていました。


だから「手伝おうか」聞きに来たのか!


そう思ったのですが…


ここで、また違和感を感じますでしょうか。


もし僕がFさんの立場だったとしたら、

僕なら、

「時間過ぎてるよ!」

ということを伝えたと思うのです。


なぜFさんは「時間が過ぎてるよ!」と言わずに

「手伝おうか?」とだけ聞いて行ったのでしょうか。


その後すぐに朝のセミナーが始まり、

自由に話せる時間があったので、


僕はFさんに、

さっきのやりとりは「実際どういう感じだったのか」

聞いてみました。


Fさんはそのやり取りを振り返って、

「できるだけ、セミナーを時間通りに始めたい」気持ちがあった。


でも、

「僕が納得するまで掃除して欲しい」という気持ちもあった。

だから、咄嗟にああ言ったんだと思う。

と、教えてくれました。


もしもFさんが「時間過ぎてるよ!」

と言ったとしたら

僕は慌てて掃除を終わらせていたでしょう。


Fさんは単に「スケジュール通り」にするのではなく、

「時間通りに始めたい」という気持ちと、

納得するまで掃除して欲しい」という気持ちの

両方を満たすために、


咄嗟に

大丈夫?手伝おうか?」


と言い、

僕が「大丈夫」と応えると、

そのまま僕に任せてくれたのです。



一方、僕は反射的に

「手伝おうか?」という

「言葉」だけに回答してしまい、

後からFさんの「気持ち」を考え始めたのでした。



アズワンネットワークでは、「人の気持ち」

(アズワンネットワークでは「本心」と呼んでいるもの)

を大事にしています。


普段のコミュニケーションでは、ついつい僕のように「言葉」に反応してしまい、

なかなか、その裏にある「気持ち」、「本心」というものまで、

想いが至らないものではないでしょうか。


まして仕事の場面ともなれば、

「人の気持ち」なんかよりも「スケジュール」の方を優先しなければならない

と、無意識の内に思い込んでしまっているのではないかと思います。


ですが、アズワンネットワークでは

本当に「人の気持ち」、「本心」を大切にする

コミュニケーションや社会を

自分たちのコミュニティから、実践していこうとしています。


この何気ないやり取りで、咄嗟に出た言葉の中に、

その理想を日々実践していることが垣間見える

そんな印象的な出来事でした。

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アズワンセミナー体験記 その1

今年、『アズワンセミナー』へ参加したSさんが、その体験をご自分のブログに寄稿してくれました。

今回は、その一部を紹介したいと思います。


アズワンセミナー(1)~自分の内面から始まる社会変革
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↑Sさんが参加した「サイエンズセミナー」参加者の皆さん↑


会社の有休を利用して、

アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティのセミナーに行って来ました。


アズワン鈴鹿は三重県鈴鹿市で20年続いているエココミュニティ。


いわゆるエコビレッジの一つとも言えるのですが、

自分がイメージするエコビレッジとは違い、

鈴鹿という人口20万人の都市の中に溶け合うように、

特に境もなく、

メンバーに対する規約もなく、

200人くらいの人が、自転車で通えるくらいの距離で生活しているそうです。


そこでは20年に渡って、

どうすれば人と人が本当に話し合って、より良い社会を実現できるか、

理論と実践を繰り返しながら研究されています。
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今回はその研究によって生まれたメソッドを体験する入り口にあたる
「アズワンセミナー」を受けて来ました。


セミナーではなんと6泊7日に渡って、

携帯もパソコンも財布も預けて、

朝も昼も夕食後もひたすら、



「実際はどうだろう?」


を合言葉に、参加者同士で、

与えられたテーマ(自分が考えていることや、感じていること等々)を

様々な角度から掘り下げて行きます。


こう書くとかなり怪しいのではないかと思います

(実際僕もなぜ財布まで預ける必要があるのか、抵抗がありました)


が、結果的に僕にとってはかなり面白い体験でした。


セミナーの内容については、どこまで書いたらネタバレになってしまうのか、

難しいところですが、


次回は一つセミナーで印象に残ったエピソードについて書いてみたいと思います。


つづく

掲載元ブログはこちらから
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2月度アズワンセミナーを開催しました

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2月度アズワンセミナーを開催しました

コロナ感染対策を万全にしながら、2月度アズワンセミナーが、7日(日)~13日(土)まで開催されました。
各地から集まった、それぞれに違う背景のもとに人生を歩んできた初対面の人たちが、日常から離れた一週間の合宿生活をする中で、次第に何でも話せるようになっていきました。
そして、安心の空気に包まれながら、実際にセミナー中に起こったことを事例に話したりしながら、感情や思考がひもとかれていき、気持ちと気持ちが溶け合うようになっていったようです。

参加された方の感想文の一部ですが、紹介したいと思います。

セミナーを通して、一番衝撃だったのは、自分が「こうであるべき」と思っている世界観「人は出来るだけ全体に対して善であろうとしなければいけない」というのが、「絶対にそう」とは言い切れなかった時、自分が拠って立っている地面を崩される感じがして、「だってそうじゃなかったら、成り立たないじゃん」という気持ちが湧いて来た。

今のところ辿り着いたのは、人間の本心を信じて、みんな感情から言動をするのでなく、みんな本心から言動できるような世界につくり直すこと。

そのためのヒントは、このセミナーの間にたくさんあった「間」にあるのかなと思った。
「間」があるから、その間を埋めるように本心がこぼれたり、人と人との間柄が生まれていく。
「間」があるから、それぞれの個性がのびあって、互いに助け合うことができる。
「間」があったかいもので、満たされて、自分と他人との境がなくなり、他の人の感情も自分のことのように感じられる。
そんな一つになった世界のことを想いました。

人が人らしく生きられる豊かな「間」をつくっていきたいと思います。
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2021年最初のアズワンセミナーを開催

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2021年最初のアズワンセミナーが開催されました
1月5日(火)から11日(月)までの一週間、今年最初のアズワンセミナーが開催されました。マスクの常時着用や、食事のときのパーテーションなど、コロナ感染予防のための対策を徹底しながらの6泊7日でした。
セミナーの一週間を終えて、それぞれの参加者の中で、大きな気付きと変容があったのを感じます。自分自身や社会について、これまで頑なに思い込んでいたものがほどけて、本来の楽に生きることのできる自分に立ち還るきっかけとなったようです。

ひとりの方の感想文を紹介します。

もう、今までに既に色々な領域を探究してきたという思いがあり、パンフレットやホームページを見ても、ふんわりとした理想論に感じ、参加しても何を持って帰れるだろう・・・??と、大きな期待はせずに、どちらかといえば軽い興味で参加したアズワンセミナーでした。

ところが、1週間、参加者やスタッフの皆さんと生活を共にしながら、「人間の考え」「実際・事実はどうか」について調べ、「本来・本質はどうか」を見ていき、「理想」を本気で生活しているアズワンの方たちの話を聞いて、本を輪読し、それってどういうことだろう・・・と一緒に考え、自分は今まで想像したこともなかったけれど、(あるいは、子供の時には感じていたけど、今は忘れてしまっているけれど)想像してみたら、どんな理想を実現できたらいいと感じているのだろう・・・と考えるにつれて、思ってもみなかった世界が脳内に広がりました。
そして、一人一人の認知は違うけれども、それをミーティングという形で分かち合いながら、地上で(しかも、日本の、私の住んでいるところから近い三重県で)探究を実際の生活のレベルで実験的に形にしていっている大勢の人がいることをすごいと感じ、新しい可能性を感じています。

これらは、考えることで探究してきた部分もありますが、同時に「感じる」ことでもありました。
1週間を共にした仲間を家族のように感じます。
「やさしい社会」の中で何度も「家族のように」という言葉が出てきて、ネガティブな反応を示す私でした。
「家族」の中で、色々な辛いこともあり、また私以外にも、家族の中で辛い経験をしたストーリーを聞いてきたからです。
でもそれを、炬燵を囲みながら机上に出し、「じゃあ、どんな言い方がいいんだろう?」「自分の体の一部みたいな感じかな?」「右手と左手みたいな感じかな?」と検討するにつれ、気持ちがほぐれ、今は、自分の原家族の中で、「やさしい社会」に出てきた「家族のように」すごした時もあったな、と思い出しています。
「自分の考え」「人間の考え」はその時は強い思いに感じられたとしても、一面的なのですね。
ミーティングの中で検討し、それが見えてくる、そして固定的だった「考え」から距離が生まれるプロセスが面白いです。

セミナーで探究してきたことはすべて、そのほかの探求にもつながり、興味深く、面白いですが、「一面的」と言えば、「社会とは」について検討したことも目が覚めるような経験でした。
「社会とは」合わせないといけないもの、うまく合わせられない私は「はぐれ者」、「頑張って、『社会の一員』にならなければいけない」ように感じていた私でしたが、「社会の一員」という言葉をポジティブな意味で使っている人の話を聞き、私は「社会」と名付けていなかった社会基盤(水道、ガス、電気、交通網、病気になったら治療してもらえるシステム・・・)にどれだけ支えられて自分の人生があるのかに思いを馳せると、「自分」が頑張って社会の一員にならないといけないと思っていることがおかしな話のように思えました。
社会は本来何のためにある?」というお題に対して、「僕のため」という言葉も出ました。私は「私のため」に社会が存在していると思ったことがありませんでしたが、社会とは本来何のためにあるのかを検討すると、その本質には「分かち合い」「与え合い」があると気づき、「私のため」の社会であると考えることに矛盾はないように思えました。
そう感じることは、社会と自分の分離をいつも感じている私の癒しになりました。
(中略)
社会で受けた傷は社会の中で癒す、という言葉が印象的でした。内側に抱えている痛みや、トラウマ、思い込み、思い癖・・・等、今後の人生のためには、自分で解決したり、癒したりしないといけない、と思っている節があり、修行が進む、進んでいない、などの考えがありました。
けれども、そもそも、自分で選んで痛みを抱えたくて痛んだり、思い込みたくて思い込んだりしているのではなく、いつの間にか、気づいたら持っているもの、言い換えれば環境から、社会から取り入れたもの・・・と思うと、またそれを、社会、環境から愛されたり、慈しまれたり、見てもらったり、聞いてもらったりすることで、自然といつの間にか癒されていく・・・ことも自然に思えました。
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アズワンセミナーにスタッフで参加してみて

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2020年10月18日~24日


参加者には安心してセミナーに集中できるよう過ごしてもらいたいな。
スタッフや、事務局や、食事係、多くの人の意思がある。参加者の意思もある。
事前準備期間から丁寧に一人ずつを知ろうとする。
参加者が少しでも本来の姿に、一つに気づくように願い、共に立ち還りたいと願う。
それらが反応しあって一つの場が表れてくる。
人に触れて満たされて本来が引き出されていく姿が目の前で展開される。
やさしい社会の実践場であるアズワンセミナー。
スタッフ参加してほんと勉強になるな。

初めはなんとなくよそよそしくて、様子を伺いながらのお互い。テーマに沿って互いに言葉に出し合う過程で、参加者の言動に変化が起きてくる。自分の内面に少しづつ向いていく。疲れた感じや、思考停止する感じなど、今の実際の状態も素直に出てくる。日を追うごとに、自分にも人にもどんどん関心が向き始めたり、聞きあおうとする。互いから受けて、応えての中身が、家族のような親しさ、本質的なやさしさに触れて変化していく。心が溶け合ってくる感じ。それぞれの個性が生き生きとしてくる感じ。私も共に変容していく。
人間は素敵だな、面白いなと思う。
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