第一回【エコビレッジづくり研究会】inアズワン鈴鹿コミュニティ

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11/24~11/26、GEN JAPAN(グローバルエコビレッジネットワーク)主催の第一回【エコビレッジづくり研究会】が開催され、アズワンネットワークのメンバーも参加しました。

11/25には、オンライントークセッションが開かれました。(以下から動画でご覧いただけます)


参加したメンバーの感想トークはこちら↓


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9/12 オンラインお話し会を開催しました。

9/12(日)夜、オンラインによるアズワンお話し会「アズワン鈴鹿コミュニティって、どんなところ?」を開催しました。
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今回は、初めてお話し会に参加された方が5名、鈴鹿ツアーに参加したことのある方や、何度かオンラインお話し会に参加されている方も含めて、北は岩手県、南は熊本から参加があり、総勢16名で開催されました。

岩手県在住で、アズワンネットワーク盛岡イーハトーブで活動する、吉田直美さんの進行で、アズワン鈴鹿コミュニティ紹介のスライドを見たあとは、2グループに分かれて、ゆったりと感想をシェアし合ったり、参加者の皆さんの関心や地元での活動などを聞き合いました。

「どうして、そんなたくさんの人達で、大きな家族のような暮らしが可能なのか?」
「現状の社会に、どっぷり浸かっているので、お金のやり取りをしないで暮らすということが、すぐには想像できないです」
と、色々な質問も出てやり取りがされていくなかで、「アズワンセミナーに参加して、その元にあるものを知りたいと思っています」という声も聞かれました。

次回のオンラインお話し会は、9月下旬の予定です。

アズワンセミナー開催日程や詳細はこちらから
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【8月11日オンライン対話会】アズワン鈴鹿コミュニティってどんなところ?

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【8月11日オンライン対話会】アズワン鈴鹿コミュニティってどんなところ?を開催しました。

今回は、初めて参加された方も多く「アズワンコミュニティ」って、名前は聞いたことあるけど、何をしているの?どんなところ?と、関心を持って参加してくれました。

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アズワン鈴鹿コミュニティで暮らす岸浪龍さんの「アズワン鈴鹿コミュニティの紹介」の後は、グループに分かれて聞いてみての感想をシェアしたり、それぞれが普段どんなことを想って暮らしているかなど、短い時間でしたが活発な話し合いが行われました。

「是非、実際に鈴鹿コミュニティに行って見てみたい」
「アズワンセミナーにも参加してみたい」
「もっと学んで、地域の活動にもつなげていきたい」

といった声が聞かれました。

アズワン鈴鹿コミュニティのオンラインお話し会は、毎月複数回開催しています。
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兵庫アズワンミーティング開催 4/25

4/25(日)に、神戸市垂水区にあるシェアハウス「和楽居」で、兵庫アズワンミーティングを開催しました。
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アズワンセミナーや、サイエンズスクールのコースを体験したメンバーが、地域で日常生活を送りながらも、決めつけや感情に振り回されず、「ほんとうはどうなんだろう?」と振り返っていける、そんな日々が実現されていくように、毎月開催しています。
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今回は、少人数でじっくりやってみようということで、7人のメンバーで探究会をやりました。

「思っているのに言えないこと」を、その場で出し合ったり、そのことから「なんで人にどう思われるかを大事にしているのかな?」人に悪く思われないように行動を変えたり制限したりしている姿を観察してみたりと、笑顔と笑い溢れる濃密な時間になりました。
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今後、神戸垂水と、京都の2か所で毎月開催していく予定です。
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「移行者のつどい」オンラインイベントに参加

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3月8日(月)、NPO法人トランジション・ジャパンの主催する「移行者のつどい」オンラインイベントに、ゲストスピーカーとしてアズワンネットワーク事務局の北川さんが招待されました。
自分たちの住む地域を持続可能へと活動しているトランジションタウンの仲間たちと、「持続可能な社会とは?」について、アズワン鈴鹿コミュニティの事例を紹介し、意見や感想を分かち合いました。
  
「持続可能な社会は持続可能な人間関係から生まれてくるのではないか」という観点から、日常の活動を見直したいという意見がでました。
やる事が先行してしまう日々を振り返り、人や自分の内面に重点を置いている鈴鹿の様子が参加者の心にも響き、イベント自体も穏やかで、参加者もそれぞれの内面に関心が向いているようでした。

そうした鈴鹿の取り組みのベースにあるものが、様々な活動をしている人たちの中に、ゆっくりと浸透、融合してきています。

いろいろな考え、手法はありますが、本来の人や社会というところにたって、改めて自分たちが何を願って活動しているのか、そんなことを確認しあえたように思います。
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オンライン対話会の2回目を開催しました

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オンライン対話会の2回目を開催しました

2月25日(木)19時半~21時半で、2回目のオンライン対話会を開催しました。
今年1月31日に第1回が開催されて、じっくりと深く対話する時間を持てたことが好評だったこともあり、韓国からの若い女性2人も含めて、20名近くの方たちが参加されました。
事前にアズワン鈴鹿コミュニティの紹介ビデオを見ていただいておいて、実際の鈴鹿コミュニティとアズワンネットワークについての紹介プレゼンをさせてもらいました。そして、1時間余りの対話の時間を持ちました。

初めて触れた方たちからは、こういう活動が日本で現実に行われていることに希望を感じたり、励みになったという声が寄せられました。そして、実際のコミュニティに触れてみて、体感してみないと分からないかもしれないとの発言もありました。また、アズワンセミナーやサイエンズスクールに参加した人たちにとって、日常に紛れて見失いがちな本質的な方向を確認できる場ともなったようでした。

このオンライン対話会は、今後も毎月1回開催していきたいと思います。
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「本当に自由な社会を求めて」

「本当に自由な社会を求めて」

アズワンネットワークメンバーの三木卓さんの投稿「本当に自由な社会を求めて」を、このブログにも紹介します。

現状の社会の中で多くの人が苦痛を感じているのは、社会が「人にやらせる」「人にやめさせる」という強制力の上に成立しているからではないでしょうか。
この強制力は、教育によって個人の意識に内面化され、善/悪、正しい/間違い、するべき/やめるべき等の社会規範となって内面から働き、さらに社会制度として共有されている「法律」「金」「所有」「権利」「義務」「責任」「交換」などの集合的なフィクションが外側から働き、さらには刑罰などの物理的強制力が背後に控え、常に一人一人に圧力をかけており、これらの一連の強制力が人を内面と外面から規制することで社会秩序が維持されているようにみえます。
この強制力の働いている社会の中で、個人的な「自由」の領域を少しでも広げようとして活動しているというのが、現状の社会の中の個人の姿ではないでしょうか。

その中で、一部の人は、上から下へと働いている強制力の上流へとできるだけ這い上がり、できるだけ多くの個人的な「自由」を得ようとし、一部の人は、この上から下へと働いている強制力を人々が結集することで跳ね返し、集団として「自由」を得ようとしている。そして残りほとんどの人はこの強制力を仕方がないとあきらめて自分なりの「自由」で折り合いをつけて暮らしている。
いずれの場合でも、社会の強制力をめぐっての獲得、対立、妥協の活動のように見えます。

しかし本当の自由な社会とは、この強制力によって成立している社会の構造自体を解体することではないでしょうか。
この強制力を基盤とする社会構造の核心は、ノヴァル・ハラリがいうところのフィクションを共有することで大規模な社会的集団になり得た人類の認知革命ではないでしょうか。
フィクションの共有といいますが、実際は、一人一人の人間が社会の中に生まれ落ちた瞬間から、この共有されたフィクションをあらゆる人たちから陰に陽に教え込まれます。
共有すれば褒められ、共有しなければ叱られたり、仲間外れにされたり、罰を受けたりという飴と鞭の中で一人一人が育てられます。しかも強制力は、ほとんどの場合が、社会の中で不都合なく暮らしていけるようにという「善意」によって親から子へ、子から孫へと世代的に繼承されてきているところが、問題をさらに見えにくくしています。「善意」にカモフラージュされているがゆえに子供たちは飴と鞭を自分のためなのだと受け入れざるえないところがあるでしょう。
その結果、集合的なフィクション、概念、人間の考えによって人間の言動ばかりか心までが規制、抑圧されているのが、現状の社会の姿であり、それが、社会の基底を貫く強制力の正体であり、社会での息苦しさの原因ではないでしょうか。

であるならば、集合的なフィクション、概念、人間の考えによって、自分の言動や心が規制、抑圧されていることから一人一人の人が解放されることが、本当に自由な社会のための最初の一歩であり、多分、最後の一歩でもあるのではないでしょうか。
ではどのようにして解放されるのか。
集合的なフィクション、概念、人間の考えによって自分の言動や心が規制、抑圧されている有り様を観察してみると、自分が自発的に服従している姿がみえてきます。
飴と鞭、さらに同調圧力を受け続ける中で、社会で常識とされること、考え方、社会制度、法律、ルールなどに自発的に服従して自分を守ろうとする心の動き、あるいはもっと積極的に服従して自分を有利にしようとする心の動きがあることがみえてきます。
良い悪い、責任、義務、権利、自由、成功、失敗、努力、正義、不正義、平等、自立、依存などの社会的観念や社会心理的なものから、お金、所有、等価交換、利益、利子、時間、などなどの社会的フィクション、あるいは人生の目標、生きがいなども社会から与えられたものに、自発的に服従しているのではないでしょうか。
いかに自発的であっても服従していること、これがわたしたちが内面で感じている強制力の正体であり、強制力の源泉、息苦しさの原因ではないでしょうか。
これが見えた時、つまり社会的フィクションによって自縄自縛になっているという自分の姿が見えた時、人は自由になっているのではないでしょうか。
自らの生まれてきたままの自然状態を再び発見しているのではないでしょうか。

サイエンズメソッドは、一連の問いかけを、グループで自由にオープンに探求していく中で、この自縄自縛になっている自分の姿に気づいていく探求プロセスです。
問答によって悟りに至る道を開発してきた禅にならって、ぼくがサイエンズメソッドを21世紀の禅と呼ぶ所以です。
とはいえ、社会的なフィクションの自縄自縛から目覚めても、現状の社会は、社会的フィクションへの自発的服従状態に戻そうとする力が常に働いています。
その中で本当に自由な社会を作っていくには、自発的服従をしようと長年訓練されてきた心の動きに自覚的な人たちが集まり、本当に自発的に自主的にともに暮らしていくプロセスが必要です。
そのプロセスから20年間の試行錯誤を繰り返しながら成長してきたコミュニティが、20万都市、鈴鹿の中で、自発的な人のオープンな繋がりをによって暮らしているアズワンです。
これも禅の例えていうならば、21世紀のサンガ(僧の集団)とも呼べるかもしれません。
しかし21世紀のサンガは、一定の信仰も戒律も決まりもメンバーシップもありません。外との境界もなく、人の出入りも自由で、リーダーもなく、意思決定機關もありません。
コミュニティを経済的に支えている「おふくろさん弁当」という社員50名ほどの弁当宅配会社と農業法人「鈴鹿ファーム」も上下や決まりもなく、すべてが話し合いで運営されています。
何も特別なことのない、力の抜けた自然で普通な人間らしい暮らしです。
この地味でありふれた日常の中で豊かに幸せに伸び伸びと暮らしている150人ほどの生活こそが新しい社会の雛形ではないかと感じています。
抽象的な表現になってしまいましたが、アズワンにブラジル、韓国から留学している若い人たちが作った動画を見ていただくともっと具体的に感じが掴めると思います。
アズワンスタイル:「青年」Part 1 伸びやかなチャレンジ
https://www.youtube.com/watch?v=2DBmVDgFqw8

自分の暮らしはもちろんのこと、現状の社会を何とかよくしたいと思っている人は多いと思います。
サイエンズメソッドとアズワンコミュニティという21世紀の禅とそのサンガとも言える新しい社会作りのアプローチは、現状の社会の喫緊のさまざまな問題に直接取り組むものではなく歯痒い感じを持たれるかもしれませんが、人類が認知革命を通して、150人というような小規模な集団からグローバルな社会にまで繋がりを広げてきたところでぶつかっている現代社会の行き詰まりを、その根本原因から乗り越えようとしている実験的アプローチとして重要で面白い試みだと思っています。
ぜひ、一つの非常にユニークな社会実験として多くの方にさまざまな観点から研究してもらえるといいなと思っていますし、関心のある方は、サイエンズメソッドを体験してみると面白いと思います。
アズワンセミナー
http://as-one.main.jp/HP/seminar.html

一見は百聞にしかずということで、関心を持たれた方には、ぜひ、実際にアズワンコミュニティを訪れていただきたいと思います。定期的に体験ツアーというのも開催されています。
アズワン体験ツアー
http://as-one.main.jp/HP/tour.html
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第3回オンライン対談の録画をYoutubeに公開しました

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第3回オンライン対談の録画をYoutubeに公開
2月11日に開催された、オンライン対談
「本当に自由な社会とは~サイエンズメソッドで見えてきた人と社会の姿」
の動画をYoutubeに公開しました。
どうぞご覧ください。

https://youtu.be/1IKtXMaTauY
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オンライン対談の第3回を開催しました

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オンライン対談の第3回を開催しました
2月11日(木)夜、オンライン対談の第3回「本当に自由な社会とは~サイエンズメソッドで見えてきた人と社会の姿」が開かれました。
今回も、サイエンズ研究所の小野雅司さんが、元出版社編集者の三木卓さんの問いかけに答えるというかたちでした。昨年10月の第1回「次の社会への扉を開く」、12月の第2回「分裂と対立の社会から、『ひとつ』の社会へ」を受けて、その核心とも言える「自由な社会とは」をテーマに、掘り下げられた内容の対談となりました。

参加された方からは、「縛るフィクションと縛らないフィクションと言うコメントがあったけど、具体的に縛らないフィクションとは?」「なにもしなくていい。と言うのは、働かなくてもお弁当を食べさせてもらえる。というようなことなんですか?」などの質問が出されて、それらに答えることでより深まった内容になったように思います。
また、グループセッションでも活発に意見が出されるなど、本当に自由な社会とはどういうものか、もっと知りたい、考えたいというみなさんの関心の高さが感じられました。

この対談の録画は、編集した上で後日公開予定です。どうぞご覧ください。

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初めてのオンライン対話会を開催しました

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1月31日(日)13時半~15時半で、初めてのオンライン対話会を開催しました。
昨年5月から開催してきたオンラインのアズワンお話会はいったん終了して、じっくり対話する時間を長くしたオンライン対話会が始まりました。
事前にアズワン鈴鹿コミュニティの紹介ビデオを見ていただくようにしていたのですが、それだけで感動されている方がおられました。そして、鈴鹿コミュニティとアズワンネットワークについての紹介プレゼンをさせてもらったのですが、みなさんの心にとても響いたようでした。
対話の時間では、初めて触れた方から、こういうコミュニティが現実にできてきていることを知った驚きをそのまま出してもらったり、具体的なことの質問に答えさせてもらったりしました。また、すでに各地でアズワンの活動をしている方たちからも、活発な発言がありました。
なかでも、アメリカから参加された方の、「こういうコミュニティが世界中にできるようになったら、世界平和が本当に実現できると感じた」という言葉が、印象的でした。
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