アズワン岡山ミーティングに、7月のアズワンセミナーを終えたメンバーが参加しました。

岡山県倉敷市で「倉敷桃源郷」として活動するメンバーが中心になって「アズワン岡山」のミーティングが毎月開催されています。
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数日間に、アズワンセミナーを受講し終えたメイちゃんと、スタッフとして関わった三木さんが、そのアズワン岡山のミーティングに参加しました。
その様子を、倉敷桃源郷で活動する日野さんがレポートしてくれました。


藤棚の緑陰で12人が集いアズワン岡山のミーティング、ここひと月の変化や気付きなど出し合いました!

本日のゲスト、アズワンセミナー体験ほやほやのメイチャンと、スタッフ体験ほやほやの三木さんの話に、倉敷で一緒に活動するYくんやHさんも関心を寄せ、セミナー行こうかと言い始め、老いも若きも、アズワンセミナーに行ってみたいとの声があがってました。

やはり鈴鹿の風に吹かれると本心が現れるのでしょう?

桃名人の中島さんの桃を味わって、お開き。夜は、Mちゃんのマンションに三木さん、メイチャン、ガイア2期の京子さん、5人で夜更けまで呑み語り合いました!(日野)


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倉敷でも、アズワンセミナーに参加する人が増え、描く理想の社会実現に向けての活動が、ますます加速していきそうです。
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人類の未来を予感させる理想社会のひな型を見ました

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人類の未来を予感させる理想社会のひな型を見ました・・・7月27日~29日でもツアーを開催

先週末から引き続き、27日(火)~29日(木)でもアズワン鈴鹿ツアーが開催されました。
三木卓さんの紹介で東京から来られた女性が2泊3日、仙台から来た大学院生の男性が1泊2日でした。

東京からの女性は、25歳の息子さんが今ガイアエデュケーションに参加中で、その4月からの大きな変化に驚かれて、何があるのかぜひ実際に触れてみたいと来られました。
また、大学院生の男性も同じく25歳で、これからの理想の社会についてずっと考え続けてきて、そのモデルがアズワンにあるのではとの思いで来られました。

それぞれ終えられて、誰もが願う社会のひな型がここに現実にあったことに驚かれるとともに、人類の未来への明るい希望につながる確信を持たれたようでした。

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感想の一端を紹介します。

人類の未来を予感させる理想社会のひな型を見せていただき、深く感動いたしました。
心の整え方が生活を楽しむ柱となっているメソッドを知り、コミュニティ成功の事情を見せていただくことで、アズワンの素晴らしさを充分に理解することができました。

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コミュニティのメンバーの一人一人が「愛」に溢れていたこと、争いや対立、憎悪、渇望のない心を持つ人たちが実際に居るのを、自分の目で見れてよかったです。大満足でした!三木卓さんとの出会いもよかったです。
「次の社会」を形作っていく方法の真髄(もしくはヒント)が、ここにはあると確信しました。

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ガイアエデュケーション2021 アズワン鈴鹿コミュニティでの取り組み事例紹介

GEN JAPAN(グローバルエコビレッジネットワークJAPAN)主催【ガイアエデュケーションで、アズワンネットワークのメンバーが、「人のための会社、人のための組織、人のための社会」というテーマで、今までにない、まったく新しい次の社会をアズワン鈴鹿コミュニティで、具体的に試みている様子を話させてもらいました。
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GEN JAPANのHP 詳しい内容や様子はこちらから

~以下、GEN JAPANホームページより~
「人のための会社、人のための組織、人のための社会」
二日目からは、具体的な事例として、アズワン鈴鹿コミュニティの鈴鹿ファーム株式会社の岸上卓也さん、おふくろさん弁当から吉岡翔一郎さんの話を聴くことからスタートしました。
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午後の公開講座を挟んで、その人らしく生きられる社会についてみんなで出し合ったり、最終日の朝には、おふくろさん弁当の吉岡里美さん、ファームにアカデミー生として学んでいる岡田拓樹君、自主保育で「ばあば」役をしている小倉雅子さんの3人から、それぞれの暮らしと仕事の様子が語られ、みんなで探究しました。
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アズワン鈴鹿コミュニティでの取り組みから、コミュニティのベース(基盤)になっている【サイエンズメソッド】に関心が高まり、アズワンセミナーにも参加してみたいと、参加申し込みされた方もいました。

これからの展開が楽しみです。
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三木卓さんの紹介で奥様と再びツアーに

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三木卓さんの紹介で奥様と再びツアーに

三木卓さんの紹介で4月のアズワン鈴鹿ツアーに参加された東京の榊さんが、奥様を連れて再び来られました。

大学で学生に教えたり、幸福な社会のために多様な活動をされている榊さんにとっては、改めて見学したりコミュニティの人に触れることによって、次の社会への可能性を深く感じられたようでした。

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また、初めて来られた奥様も、おふくろさん弁当やファーム、コミュニティHUB、そして里山での実際の人に触れることで、とてもいい印象を持たれたようでした。

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アズワンセミナー開催【ホントのホントの本心は】

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7月度アズワンセミナー開催【ホントのホントの本心は】
7月19日~7月25日まで、アズワンセミナーが開催されました。

「ねばならない」「こうするべきだ」それが人間の考えであることを知ると、その奥にある【私のホントの本心】が見えてくる。

子供のころには知っていた、やさしい簡単な道を思い出す、そんな体験。


<<↓参加者の感想を紹介します↓>>

レポートを書く!と思うと心より頭に偏りそうなので、あえてここは体裁など考えず、日記のように心のままに書き連ねてみたいと思います。
≪感覚をそのままにかくと・・・・≫

「外国に住むと、世界観が変わる」
とよく言いますがそれくらい、いやそれ以上の、このアズワンセミナーに参加させてもらったことで世界観が変わりました。
いや、世界観が変わったなんてものじゃない。
「運命の人はこの人だ!」
「ずっと探し求めていたものは、これだ」
という感覚くらい(笑)

≪自分の内からずっと探し求めていたもの・出会いたかったもの≫  
とようやくここで繋がることができたような、簡単に言葉にはできない、真実、喜び、幸せ、生きる感覚、安心、肯定感・・・・色々なもの  
ありとあらゆる求めいていた全てのものがここで出会えたように思います。
≪実際・自分の心≫
「自分はどう生きたいのだろう??」  「誰といたいのだろう???」
そんなことが、最近特に中々掴めずぐるぐる回っていました。
(今も掴もうと探求中な感じではありますが。。。)

ここにきてまず、
自分は「ねばならない」ということが自分の考えになってしまっていることが、とても多くあったり、そのことで自分を責めたり・社会を責めたりしてしまっていることが多かったのかもしれないということに気がつきました。

「○○したい」「○○しなくちゃ」になりかけてることあるなぁ。。とか
すごく評価を気にしていたんだなぁ。。
そのことが苦しかったんだなぁ。。。とか

でも、そういった評価・対立・縛りがない考え方や、本心やその人を大切にしあっている、大切にしてくれる、そして暖かい。楽しい。
アズワンスタッフの方や他のセミナー参加者の人の、心や関係性に触れると、鎧が取れていくように楽に、本来になっていける感覚があって、今まで感じたことがない種類の あたたかい涙が出そうでした。
気付いてなかったけど、きっと今の「社会の私」はしんどかったんだ。

こうなる人、鎧が鎧であると気づかずに、同じように苦しんでいる人って多いんだろうな。

しんどかったんだなぁ を吐き出すと、言葉にできない人や社会への安心感への喜びが代わりに沁みて来て
人に対する無理をしてないそのままの愛情? のような感覚がわいてきました・

今回の参加者、スタッフ1人1人がもうとても素敵に思えて、好きで好きで、そう思えることも幸せで、なにより、
思う存分優しくしたい
優しくしてもらたい。
このことが許される関係・社会があることに、私は本当に本当に本当に感動しました。。。
今でもまた あたたかい涙が出そうです。

そんな社会になってほしい。
そんな身の回りになってほしい。
そう思ってずっと生きて、活動していたと思います。

なんだか悩んでいたことがすごく悩んとでいたのに、ちっぽけにおもえてくる気させするほど
自分の求めていたものだという感覚が、今の自分を満たしていっている感じがします。
それが正直な今の私の気持ち。


今本当にしたいのは、安心できる関係の作り方を学んだり、実践したり、、、社会や自分をもっと知ったたり、プレゼントしたり、活動のことをがんばりたい。が強いのかも

また、セミナーやアカデミー生としてチェリッシュに参加させてもらいたい。。。
今の活動のことも見直したいし、活かしていきたい、その気持ちが今あるのが本音です。

そのことを彼や家族、職場の人にも大切な人だからこと、どきどきするけど、「そのまま今のままの気持ちとして」ただ、伝えてみたいなと思いました。
未来がどう開けてくるのか、まだ不安とわくわくはどちらもあるけれど、、、

「自分はどう生きたいのか?」という問いに対しては
ホントのホントのホントの・・・自分の気持ちが見えたこと、このことが今はとても嬉しいです。

ここから、全ての命の幸せが、内にも外にもさらに広がって満ちていきますように!
 (20代女性)

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このレポート書くときすでに「いいことかかなきゃ」とかあるなぁと思って。
でもそこを見ていくと、「構成がしっかりしていて、誤字脱字もなくて、えぇこと書いてある、ちゃんとしたレポート」を書かなきゃいけないな、読んだ人はどう思うかな。

みんなと比べてどうだろう。
大丈夫かな。 なんて思ってる。

なんでそんなことを? とまた掘ってみると、「ほめられたいのかな」「よく見られたいんだろうな」なんて気持ちも出てきて。

でも、そもそもなんで書いてるの? とかふつふつ考えていたら、最後はどうせ書くなら、思ったことそのまま書きたいな~なんていう「タイ」が釣れた。
で、そんなことをそのまま書いてみようって、あふれ出てくる涙を垂れ流しながら、書き始めてみた。

今までなら、きっと、「ほめられたいのかな」「よくみられたいのかな」なんてところで止まってしまっていて。
でも、ここにきてからは、その先にある「タイ」が釣れないかなとか思うようになって、探すようになった。

たぶんそこから、あるような気はしていたけど気に留めてなかった警戒心がとけはじめたのかもしれないな。

「人間関係距離感大事」って、意識の上ではあまり思ってなかったけど意識の下では思っていて、でもさらにその下では、自分はやっぱり親密さを望んでいたんだなって。

この言いようのない安心感と安堵感は今まで生きてきて、感じたことがなかったかもしれない。

それを感じることができて、それを欲してたことに気づいたことだけでも、かなりの大きさの「タイ」だな。

いつの間にか「べき」「なければならない」で凝り固まって、人を攻撃したり自分に対しても攻撃してしまって、そんな自分がまた嫌で苦しくて、そこからいろいろ本を読んで、だいぶ「べき・なければならない」は落としたと思っていたけど、まだまだ深いところで残っていて。

ここにきて、やっとそういうことねと理解が頭からお腹におりてきた感じ。
ひとりだけではやっぱりだめだな。
根底には人と人。 それに限るな。
 
「したい」「してあげたいな」だけで回る世界。 どんなだろう。
 今度は息子と戻ってきたいな。 どうかな。 興味湧くかな。 ちゃんときいてみよ。

で、また、見直してて思ったんだけど、みんなに「ありがとう」っていっぱい言いたくなったから、ここにも書いたんだけど、だいたいにおいて、やってもらったら「ありがとう」と言いなさいと言われて育ちがちだからか、行為をした側、してもらった側がどういう心持なのかほんとのところはわからなくて、「ありがとう」が空滑りしてる感じがして、とても違和感があったのだけど、ここでの生活は心からの「ありがとう」ばっかりやったなぁなんて思った。

したい、してあげたい、本物のありがとう、そんな世界、どんなだろうな。
ちょっとワクワクするな。

(40代女性)


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アズワンセミナーを受けて、世界、人類が本当に望んでいる、向かって行く方向が見えた気がする。

生きている中で、問題の根底にあるのは不安であるように思う。
お金がないことへの不安、心の底から安心・安全を感じられない人間関係、守らなければならない自分の価値観など・・・。 
 
そこに、お金がなくても生きていける、本音本心を出し合える、「ねばならない、こうあるべき」がなく、何でもよくて、それを自分、人に対して許すことができると、本当に、世界、人の問題はなくなって、心が温まる幸せな日々を送られるように思う。
 
今まで世の中や人に対して感じていた違和感が、間違ってなかったと思うと、本当にあきらめないでよかったという気持ちでいっぱいだ。

「本質の科学的探究」は、「どこまでも結論づけないこと」という考えをきいて、自分の、いつも結果や正義、答えにこだわる性格に苦しめられていたことにも気がついた。
 
気づいてあげるだけで、解放された。

これも、一人でいたら気がつかないし、本や情報だけでは、結局、自分の思考でしか判断できないので、人と話し合うことの大切さ、仲間のありがたさを実感することができた。頭で理解していても、心で感じることで初めて自分の実になった感覚になれた。これから生きて行く中で、セミナーで得たものを人々に広めていきたいと思う。
 
そして私自身も、探究、話し合いを続けていきたい。
(20代女性)
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7月23日~2泊3日ツアーを開催しました。

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7月23日~25日で2泊3日ツアーを開催
オリンピックが始まり、暑い日々が続いていますが、各地から4名の方たちが参加して、2泊3日のツアーがありました。
横浜にあるウェル洋光台というシェアハウスの管理人で、6年半ぶりにツアーに参加した戸谷さん、同じく横浜に住んでいるカナダから来て20年になる男性、東京から来た今年6月のローカリゼーションデイで知ったという女性、コミュニティやこれからの社会に関心がある愛知県の女性でした。

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2泊3日でゆったり過ごしながら、コミュニティの人たちに触れる中で、とても深くて大きな気づきや学びがあったようです。
感想を紹介します。

今に至るまでの歴史や人の成長ととともに、皆でどうしたら理想の社会を創っていけるのかを、それぞれの人がコミュニティの中で生活し学び、共に生きているように感じました。
深いつながりの人をどれだけ増やしていけるか、また小さなつながりや家族の中でも、今回学んだ経験を活かして、再度自己探求をしつつ、アズワンを広めていきたいと思います。
おふくろさん弁当、おいしかったです。すずかファームの人の思いや調理してくれる人の思いがつまっていると思いました。(40代女性)

ルールがない、決めないってどういうことだろう、と初めは思いましたが、2泊3日を通して、いろいろな方にお話を聞いたり、見学するうちに、だんだんと感じることができたように思います。
自分に何があるのかを見たり、どうしてそうしたいのか、のもっと奥の部分を探究すること、そこから人とつながること。本質的な部分を探究し、実験しながら、1つ1つつくってこられたことの「今」を見させてもらってるのだなと思いました。
自分の持ってる考えを問い直したり、人を聴くということも、身近な人間関係で意識したいと思いました。(30代女性)

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出版に向けてアズワンツアーが開催されました

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本の出版に向けて、アズワン鈴鹿ツアーを開催

7月10日(土)~11日(日)で、本の出版に向けて東京の地湧社の方と友人、紹介者の三木卓さんのアズワンツアーがありました。

出版企画の検討を目的として来られましたが、アズワン鈴鹿コミュニティの実際の人たちに触れることにより、誰もが願う次の社会の姿を感じとられたようでした。

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心地よい空気感や自由度の高さなど、一泊二日を過ごしただけでも、アズワン鈴鹿コミュニティの他の社会にはないものを感じられたようです。
そして、その鍵となるサイエンズメソッドについて、実際に体験してみたいとなりました。具体的にはこれからですが、短期間で体験できる機会をつくれそうです。

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他で例のない社会のありようが継続していることに、大きな可能性を感じられて、本の出版に向けて進んで行くことになりました。

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次の社会を展望【アズワン鈴鹿ツアー】7/9-7/10 開催

7/9(金)~7/10(土)で【アズワン鈴鹿ツアー】開催しました。
アズワン鈴鹿ツアーの詳細はこちらから
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岡山と佐賀からの参加で、孤立化した核家族から、共に助け合える地域コミュニティ作りをされている、医療関係の仲間の皆さんで訪問されました。
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【参加者の感想より】
〇初めてのアズワンコミュニティの訪問でした。システムに関しては??どうやって運営しているの?という疑問がたくさんありましたが、そういった表面上のことは、後からついてくる事で、人と人の間柄についてとか、内面的・本質的なことを追及されているということがわかりました。(40代女性)

〇何をするにも、システムや方法ではなく、まず本心を言えて、お互いを分かり合おうとする間柄がなにより大切・・・そんな間柄になれた分だけ、自然と何かができていくんだなということが、実感できました。(40代女性)
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今回はお母さんと一緒に、中学1年生の方も参加されました。
静かにじっくりと見学していて、最後のアンケートに「アズワンセミナーに参加してみたい」と書かれてあり、素直で純真な中学生の目に、『次の社会』が、どのように映ったのでしょうか?今後が楽しみです。

世界中のすべての人の平和を願う人たちと、手を携えて実現していきたいです。
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アズワン鈴鹿ツアーの詳細はこちらから
アズワンセミナーの詳細はこちらから
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アズワン京都ミーティングが開かれました。

1ヶ月ぶりにアズワン京都ミーティングが開かれました。
関西east(京都)と関西west(神戸)に分けてから2回目。
少人数でしたが、サイエンズのコースに進んでいる人も多く、気持ちや内面もとても出しやすくなっている場になっている実感があります。
今回の感想は、「たっちゃん」がシェアしてくれました。
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一か月振りのアズワン京都ミーティングに参加。
この場所でのアズワン京都ミーティングは2回目。参加者は全員知っている。
最初から、親近感、信頼感、安心感に包まれる感じ。
最初のお題で、最近悩んでいることを出してみる。
普通だったら、人前に出さないようなネタでも、アズワンミーティングだと
出してみたいと思える。
自分の中にある、恥ずかしいような気持ちも少しありつつも出してみると
凝り固まっていた部分がほぐれて、だいぶ気持ちが楽になる。
そして不思議と解消される感じ。
あー、この感じが好きなんだなって思う。
人を信頼することができる場。
委ねることができる感じ。
守らなくてもいい感じ。
どんなものを出しても、批判とかなく、ただただ受け入れてもらえる
ミーティングに参加する回数が増えるにつれて、自分の中の凝り固まっている
部分がどんどん取れていく感じ。
このなんとも言えない解放感は、この場での信頼の上になりたつ安心感があってこその
ものだろうなと思う。
弱い部分を出しても受け止めてもらえる感じ
もっと信頼して、困ったことがあったらこの場に投げてみようかなって思える。
信頼して、信頼される。
家族のような親しい関係になっていくっていうのは、こういうことなんかな。
満たされていく感じ
また参加したいと思う。
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今週連続してアズワン鈴鹿ツアーを開催

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今週連続してアズワン鈴鹿ツアー開催

今週は、アズワン鈴鹿ツアーを連続して開催しています。木曜日から金曜日にかけても、各地から4名の方が参加して開催されました。
3年前にツアーに来られた愛知の田中三咲さんの紹介で、滋賀、三重、そしてはるばる大分からも参加されました。みなさん、「まなゆい」という心のメソッドの講師や受講生の方たちです。
一泊二日を過ごしてみて、自分たちの願っている世界が現実にできつつあることに、とても多くのものを感じられたようでした。

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参加者の方の声を紹介します。

人と人のつながりが一番大切で、本質はそこだなと思いました。
素直にお互いの本心を聞き合うことで、幸せな世界を本当につくれるんだ!
そのエッセンスを実生活で使っていきます。
2日間、たくさんの方と触れ合い、見させていただき、ありがとうございました。肩に力が入ってなく、みなさんとても穏やかで、とてもリラックスできて眠くなってしまいました。(50代女性)

みなさん、気負いがなく、どの方にお会いしても、今の自分を生きている。
幸せを日々感じながら、でも、もっとまだあるのかもしれないと、探求されているように感じました。
どの場所に行っても、自分がやりたいからしている。そして、その役割を楽しんでいるように感じられ、どの方も自分の言葉で話されていたのが、とてもステキでした。(40代女性)

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