愛知学院大学経済学会で「人のための会社」の事例講演


愛知学院大学 名城公園キャンパス校舎からの名古屋城界隈


長時間労働や過労死が社会問題となり、「働き方改革」が会社経営の大きな課題になっています。そのような中で、「人のための会社をつくろう」と生まれた「おふくろさん弁当」(鈴鹿エコサウンド株式会社)での働き方が注目されています。
その関心は、会社経営者ばかりではありません。大学で経済を教える先生からもありました。

新年1月10日、愛知学院大学経済学会で教員と学生を対象に、「人のための会社をつくる―鈴鹿エコサウンド株式会社の事例に学ぶ―」と題して講演会が開かれました。講師は、社長係の岸浪龍さんと、会社経営の試みを理論的に支えるNPO法人サイエンズ研究所の坂井和貴さん。約3時間にわたって2本立ての講演会で、質疑応答では教員・学生たちとの活発な意見交換がありました。


経済学会委員 関根佳恵氏(愛知学院大学経済学部・准教授)

企画したのは、愛知学院大学経済学部・准教授の関根佳恵氏。数か月前にアズワン鈴鹿コミュニティを見学に来られ、鈴鹿での研究や社会実験にも関心を寄せ、共鳴されたのがキッカケです。
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