オープンハウス/アズワンミーティング(真名)へのお誘い!

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■2018年11月27日火曜日 18:00〜22:00

FBイベントページ⇒ https://www.facebook.com/events/2275219509381690/

オープンハウス/アズワンミーティング‼️

最近は、短い時間でも アズワン的話し合いが初めての人も含めても出来てきたのを感じます。とても面白いです。
自分に向き合い、そして人の意見に耳を傾けながら、実際は、どうなんだろう?
自分は、どうしたいのだろう?
と話し合うことができました。

不思議と1人で考えているのと違って、
みんなでやると、深いところまで〜たどり着けてしまったりして〜〜面白いんですよ〜〜💗
だれからもジャッジされない安心な空気の中の話し合い…味わってみてくださいませ〜〜

〇今回は、アズワンからミッチーさんこと、北川道雄さんをお迎えいたします。

〇管理人のKimi &NagiのCOP14 (生物多様性会議)への参加からの、ミニ報告もさせていただきたいと思っています。

18:00-22:00に
テーマを決めてサイエンズメソッドで調べてみましょう♡

夜の部のみになります。

夜、お食事される方は、事前ご連絡くださいませ。
今回は、ル マルカッサンの五十嵐シェフに特別に1000えんのスペシャル弁当をお願いいたしました。

暖かいお茶、コーヒーや水など以外で、
ご自身の飲みたいもの、シェアしたい食べたいものなどがあればお持ちくださいませ。

そのほか、参加費として、ワンコインを目安として、ドネーションをお願いいたします。

次回、下関は12/17(月)、
万事お繰り合わせの上、ぜひ積極的にご参加くださいませ。


☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆以下はオープンハウスの主旨でーす。
アズワンコミュニティ鈴鹿(三重県鈴鹿市)をお手本に心地よい話し合いをしたいと思います。

アズワン…ジョン・レノンの名曲Imagineの一節「The world will be as(アズ)one(ワン) (世界は一つになる) 」から命名。

理想の世界を歌ったこの歌のように、一人一人がストレスなく働き、お金の心配をせず幸せに暮らせる「やさしい社会」のモデルを、15年の試行錯誤の末に生み出し、注目を集めています

アズワンコミュニティ鈴鹿の目的は、争いのない幸せな世界の実現だそうです。

アズワンに通えば通うほど、
心地よく、ラクに生活できるようになっています!

ぜひ、お氣軽にご参加くださいませ。

◆参加の場合は、参加表明とともに、
いらっしゃる時間や、ごはんの有無、滞在時間等をメッセージ送ってくだされば、幸せます!
http://as-one.main.jp/suzuka/ac/
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宮崎@アズワンお話会〜誰もが本心で生きられる社会〜

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★日時:2018年11月25日(日)13時より16時くらいまで
★場所:高鍋・野の花館 (高鍋町北高鍋2665-2)

あなたにとって「仕事」とはどんなものですか?
「会社」とはどんなものでしょう?

三重県鈴鹿市におふくろさん弁当という事業をしている会社があります。
人が幸せになるための会社をつくりたい、という想いで創られた会社です。

人が人らしく働けるように、
自由に伸び伸びやれるように
毎日行くのが楽しみで、みんなと遊ぶように仕事ができるように、
という想いで会社を創ったら

規則も命令も上司も責任も、なくなりました。
大切にしているのは、それぞれの「気持ち」。

ミスをすることもある。休みたいときだってある。
それがそのまま受け入れてもらえる、
認めてもらえる、
どんな気持ちや思いも受けとめてもらえて、
一緒に考え歩んでもらえる。

そんな会社があるのです。


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そうした場所で、人は伸び伸びと、個性を発揮し次々と創造的なものを生み、楽しいからこそ効率もあがり、それがまた余裕を生みだし、満たされた心は、お弁当の味や、配達時の表情や、電話口のその一声に現れ、お客さんからも愛され、「売ろう」としなくても業績も上がり、またそれが社員の余裕にも還元されていく。

こんな好循環が生み出されて、働く人は社長も社員も、みな段々と幸せな方向へと向かい、その幸せは社員に留まらずに、お弁当を利用してくださる皆さんや、地域社会にも還元され、また幸せを生んでいく。


〜「本当にあった!こんな会社
規則も命令も上司も責任もない!幸せを運ぶ会社おふくろさん弁当」アズワンネットワーク編集部 刊〜より

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人間が人間らしく、当たり前でいられる会社、
会社の為の人ではなく、人のための会社。

そんな会社を中心に、鈴鹿には
アズワン鈴鹿コミュニティがあります。

「誰もが本心で生きられる社会」
2001年から始まった、全く新しいスタイルの都市型エココミュニティです。
http://as-one.main.jp/HP/index.html

アズワン(as one)とは、「一つの世界」。
ジョン・レノンが''imagine''の中で「The world will be as one」「国境も所有もない」とうたっているように、世界はもともと一つ。
すべてと調和する、その世界を空想で終わらせず、日々、社会の中で実現しているコミュニティ。

そんなアズワンの取組みを全国でお話されている北川道雄さん(みっちーさん)をお招きして、
宮崎・高鍋の野の花館にて、お話会を開催します。


【ゲスト紹介】
北川 道雄さん(みっちーさん)
アズワン鈴鹿コミュニティ在住。
2016年より、アズワンネットワーク活動全国事務局。
持続可能なコミュニティづくりが展開していけるように、
アズワン鈴鹿コミュニティを拠点に活動をしている。
全国各地に出かけて、アズワンを紹介するお話会を精力的に展開中。
NPO法人トランジションジャパン理事
持続可能な社会づくりカレッジ運営委員
ユネスコ認証の教育プログラム「ガイアエデュケーション」スタッフ



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★日時:2018年11月25日(日)13時より16時くらいまで

★場所:高鍋・野の花館 (高鍋町北高鍋2665-2)

★参加費:1000円、もしくは同じくらいのドネーション

★申込み:こちらのページの参加ボタンを押して頂き、お電話またはメール、このページへの書込みなどでお申込みください。

090-9810-4292
jun306.fair-wind@i.softbank.jp 林まで。

★定員:20名

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開催場asone2
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2ndCSS「社会・人間・心の“豊かさ”を探る」~科学技術の先にあるものとは~《8》(最終回)




2nd Crossover Study Session (CSS)
「社会・人間・心の“豊かさ”を探る」
~科学技術の先にあるものとは~ 《8》〈最終回〉


これまでの記事
第1回 プロローグ
第2回 何のための研究か? 専門化し細分化している現状《1》
第3回 何のための研究か? 専門化し細分化している現状《2》
第4回 何のための研究か? 専門化し細分化している現状《3》
第5回 人間社会にとって必要な研究とその実現とは?《1》
第6回 人間社会にとって必要な研究とその実現とは?《2》
第7回 人間社会にとって必要な研究とその実現とは?《3》


第8回(最終回) 新しい社会、心の豊かさの指標を

外から「ひきこもり」に見えても…

 坂井 例えば“ひきこもり”みたいなことでも、今ここで研究実験してるのは、キンダーハウス(チェリッシュ)と言って、乳幼児の自主保育をやっています。 
 保育園や幼稚園には行かないで、お母さん達のグループに、コミュニティーのおじいちゃんおばあちゃんたちや、アカデミー生、ご飯を作ってくれるメンバー、小学生とか中学生のお姉ちゃんたを含めて、見ていく体制を作って自主保育を試みています。始めてもうすぐ3年になりますね。これも内部化の一つだと思うんです。
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みんなが「その人らしく」生きられる社会づくりに向けた挑戦!

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■日時:2018年11月21日(水)19:00~21:00
■場所:高法寺(高知県)

本当はそうしたくないのに、
対立や争い、責め、攻撃が生まれるのはどうしてだろう?

対立や争いのない社会には、
どうしたらなるのだろう?

いつも素直で、
本心でいられたら
どんなに楽だろうか。


三重県鈴鹿にある15年前から取り組まれて来た
新しい社会づくりの試みをご存知ですか?

日本全国だけでなく、ブラジルや韓国からも研修生がくるほど
今、注目されている「新しいコミュニティ」が
あるのです。
その名も、「アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ」
http://as-one.main.jp/suzuka/ac/index.html

その中にある、
命令、規則、責任がないお弁当屋さん
「おふくろさん弁当」の取り組みは
NHK「おはよう東海」の働き方革命をテーマにした番組でも
取り上げられています。
https://www.facebook.com/ofukurosan/videos/1424670887597350/

今回は、現地のスタッフをお招きして、
直接詳しくお話を伺います。

どうやってそんな社会が
成り立っているのか?
どうやって「その人らしさ」を
実現できて社会を成り立たせているのか?

詳しく詳しく聞いてみましょう!^^


【ゲスト紹介】
北川 道雄さん(みっちーさん)
アズワン鈴鹿コミュニティ在住。
2016年より、アズワンネットワーク活動全国事務局。
持続可能なコミュニティづくりが展開していけるように、
アズワン鈴鹿コミュニティを拠点に活動をしている。
全国各地に出かけて、アズワンを紹介するお話会を精力的に展開中。
NPO法人トランジションジャパン理事。
持続可能な社会づくりカレッジ運営委員。
ユネスコ認証の教育プログラム「ガイアエデュケーション」スタッフ

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主催メンバーは、「アズワン高知」を立ち上げ
高知県黒潮町でも、そんなコミュニティをつくろう!

そう思って、三重県鈴鹿に通いながら
取り組みをスタートしました。

今回、興味のある方、
仲間になりたい!と思う方、
聞いてみたいなと思う方、
どなたでも、どうぞぜひお越しください。

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■日時:2018年11月21日(水)19:00~21:00
■場所:高法寺
■参加費:1000円

■申込:FBイベントページへの参加クリック
https://www.facebook.com/events/598170017265501/
またはメール/電話にてご連絡ください。

☆他の開催日程☆
①黒潮町 民宿たかはま
11/22

③黒潮町 民宿たかはま
11/23

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お問い合わせ、申込先:
k.michi0315@gmail.com
080-2336-8773
アズワンネットワーク高知コミュニティ(川崎)まで
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新しい社会の架け橋に―「しあわせの経済フォーラム」で発表〈2〉

11月11日、明治学院大学を会場に開催された「しあわせの経済フォーラム2018」で、イギリスのJay Tomptさんの講演を受けてコメンテーターとして発表した片山弘子さん(GEN-JAPAN代表、アズワン鈴鹿コミュニティの一人)の動画と原稿をここに紹介します。
Jayさんは、トランジション発祥の地トットネスでREconomyの活動を始め、「心の植民地化から解放されること」を主張しています。片山さんはその点に着目してコメントしました。





心の植民地化から解放されること
            --片山弘子



Jayさんありがとうございました。
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新しい社会の架け橋に―「しあわせの経済フォーラム」で発表〈1〉

 人、地域、自然のつながりを再生し、「生きる目的」と「安心して暮らせる未来」を再発見しようとする「ローカリゼーション」運動。その世界と日本各地の活動家が集まる「しあわせの経済フォーラム2018」が、今年も11月11日に東京・明治学院大学で開催されました。
 フォーラムにはアズワン鈴鹿コミュニティから2人が登壇し、片山弘子さんがその様子をレポートしています。



〈サイエンズアカデミー生の岡田拓樹さん〉

◆「具体的モデルを生み出していきませんか」片山弘子

11月11日しあわせの経済フォーラムに、私と岡田拓樹君が登壇してきました。
会場の明治学院大学白金キャンパスには、朝一番から当日参加を断るほどの勢いで400人余りの参加がありました。高校生も混じった若い人たちが多かったのですが、新しい流れと可能性を感じると同時に、若い世代にとって、私たち以上に「しあわせの経済」への純粋な欲求があることが見えてきました。

辻信一さんからヘレナさんのメッセージの紹介に続いて、「私たちは、人間性を蝕む、お金優先の社会システムや価値観に心が占領されているのではないか。地球温暖化が進行し生存基盤さえ人間は破壊しつつある。その解決には、しあわせの経済をそれぞれ各地に生み出す、ローカリゼーションを実現すること」という強いメッセージで一日が始まりました。


〈片山弘子さん〉

最初にイギリスのJay Tomptさんが、トットネスで始めたREconomyの経過を紹介し、私はコメンテイターとして登壇しました。

「人には未知のものに向けた強い好奇心があること、それをテコにつながりを足元に回復する具体的な経済社会モデルが一つ出来るだけで、どれだけ人々を勇気付けるか。互いに信頼を回復すると人はまるで家族のように、お金を介在させないでもよい実態を生み出せる――という事例として、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティーの実践を紹介」しました。

「会場にいる一人一人から、何かすこしでも動きはじめること、そして互いにつながり合うことが、やがて新しいモデルを生み出すことにつながること、トットネスや、アズワンや、メキシコのトセパンのような具体的なモデルをたくさん生み出して行きませんか。」と呼びかけました。
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「しあわせの経済」フォーラム2018

しあわせの経済
今年も「しあわせの経済」フォーラム2018にアズワンネットワークも参加します。
今回はコメンテータにGEN-Japan代表の片山弘子さん、パネルディスカッションにはサイエンズアカデミー生の岡田拓樹くんも登場します。
また、同時開催のマルシェではブースも出していますので、ぜひお立ち寄り下さい。
http://economics-of-happiness-japan.org/
FBイベント⇒ https://www.facebook.com/events/145541969728968/

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去年の11月、世界中から1,500人の仲間が東京につどい、人間と生態系の健康的で豊かな関係性を探求する「しあわせの経済」について学びを深め、お互いの活動をたたえあいました。

そして1年がたち、新たなつどいが開かれます。さらなる学びと、私たちのつながりをより強くするためのこの試みに、あなたにも参加してほしいとお誘いしています。

この1年で“新しい経済(ニューエコノミー)”ムーブメントが世界中でキノコの菌糸のようにつながり広がり続けています。気候変動から民主主義の減退、失業、精神的な病気や自殺の蔓延にいたるまで、私たち人類が直面している深刻で解決の急がれる危機が、グローバル経済と深く関わっていることに、ますます多くの人たちが気づきはじめているのです。

世界中で、ビジネス界や宗教界のリーダーたち、環境運動家や社会活動家たちが力を合わせはじめています。多くの場合は、地域自治体も加わって、食の地産地消や分散型のローカルエネルギー、あらゆるビジネスの連携や地域金融といったさまざまな領域で取り組んでいます。

こうした取り組みは、単なる経済的な成果だけでなく、個人レベルにおいても人間同士の、そして自然とのつながりを再構築します。精神的にも心理的にも、直接的で現実的な恩恵があります。

11月11日、去年の感動的なつどいからちょうど1年、また皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。私とともに、何人かの海外からのゲストがこの日のために来日し、それぞれの地域のエキサイティングな取り組みについて報告します。そしてその私たちはみな、日本の方々から学ばせていただくことに大きな期待を寄せています。

国を超えた地域同士のつながりを強め、世界の幸せな「ローカル・フューチャー」へ向けた大きな一歩をしるすため、ぜひ今年も東京でお会いしましょう。皆さんのご参加、ご協力、ご後援を心よりお願いいたします。

2018年9月23日

ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ
with 辻 信一

■開催概要

日時:2018年11月11日(日)10時~17時
会場:明治学院大学白金キャンパス・アートホール

ゲスト:ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ(イギリス、環境社会運動家)
ジェイ・トンプト(イギリス、リ・エコノミープロジェクト発起人)
パトリシア・モゲル(メキシコ、アグロエコロジー研究者)
辻 信一(日本、文化人類学者、明治学院大学教員)
ソーヤー海(日本、共生革命家、東京アーバンパーマカルチャー)
野々山理恵子(日本、パルシステム東京理事長)
ほか

プログラム:

基調講演、パネルディスカッション、音楽
(アートホール、10:00-17:00、一般前売1500円、学生前売500円。一般当日2000円、学生当日1000円)

「しあわせの経済」マルシェ同時開催(パレットゾーン2F、10:00-16:00、参加費無料)
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岡山すこやかコミュニティでアズワン&ガイアお話し会



小児科医の立場から、子育てをみんなで応援できるようなコミュニティづくりを進めている片岡京子さん。11月4日、倉敷市駕龍寺で「岡山すこやかコミュニティ」と題して、アズワン鈴鹿の実践とガイアエデュケーションを紹介する企画を開催しました。片岡さんの願いがその呼び掛けからも伝わってきます。
子どもも大人も安心して、誰もが自分らしさを発揮できる温かいコミュニティ。小児科診療の現場を通して、そのようなコミュニティで、すこやか子育てをみんなで応援できるようになると、その地域に住む方の健康増進に、そして、それが地域の財産にもつながるということを実感するようになりました。(呼び掛け文より抜粋、全文は>>>http://as-one.main.jp/sb/log/eid991.html

当日の様子を3人のレポートでどうぞ!(編集部:いわた)





◆主催者の一人、片岡京子さんより

【本心で生きられる 社会とは?】

もしも、子どもも大人も、一人ひとりが、本心で、自分らしさを十分に発揮しながら、生きられるようになったら、そこには、一体、どのような世界が現れるのでしょうか?そして、そのような中で、子育てをすることができたら?

18年に渡って、そんなユニークな試みを、研究、教育と共に実践されているアズワンコミュニティと、世界的な広がりがみられている、ガイアエデュケーションという教育プログラムのお話をお聞きしました。

普段、なかなか実際に聞くことの少ない具体的な実践例のお話に、ときおり、?マークが飛び交うことがありつつも、みなさん、とても熱心に、楽しく聴かれていました!

それぞれ、豊かな才能をもつ、お一人おひとりとの間に、様々な化学反応が起こる中で、これからどんな世界が生まれてくるのか、ますます楽しみになりました(^o^)/


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だれもが自分らしく生きられるコミュニティの話

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■日時:11月8日(木)10:00〜12:00
■場所: 市が洞共生ステーション(長久手市卯塚一丁目101番地)

【 アズワン鈴鹿 みっちーさんのお話会 】
~だれもが自分らしく生きられるコミュニティの話~

三重県鈴鹿市で「だれもが自分らしく本心で生きられるコミュニティ」づくりに取り組んでいる地域があります。
それが「アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ」、通称「アズワン鈴鹿」

私はどんなコミュニティの中で生きたいかな?
子どもたちが生きていく未来は、どうなっていてほしいかな?
そのために、今自分の暮らしを見つめなおしてみたいな。
そんなふうに思っている方、一緒にアズワン鈴鹿のみっちーさんこと 北川 道雄 (Michio Kitagawa)さんのお話を聞いてみませんか?

アズワン鈴鹿では、心が満たされる会社の試み「おふくろさん弁当」や、農ある暮らしを味わえる「SUZUKA FARM」、公園と里山を連携させるなど、数々の取り組みがされています。

また、各自の持ち味が発揮され、適材適所の持ち場を見い出すことで「お金」にとらわれることなく安心して暮らせる社会の実現を目指すなど、現代社会では当たり前とされている社会のシステムに疑問をなげかけ、暮らしの中で、本当の豊かさについて考え直すことが実践されている地域でもあります。

「私たち一人ひとりが自分らしく生きられる社会」を作りたい!と「願う」だけではなく、それを具体的にしていく方法がたくさん実行されている鈴鹿のコミュニティ。
その具体的な方法や考え方を少しでも知ることができたら、、と思っています。
 
私たちがちょくちょく行き当たる問題、それは「人間関係」や、「経済的なこと」であったり、そもそも「本当に大切なものって何?」という本質的なことであったりします。

ご自身も鈴鹿に暮らし、アズワンでの取組に深く関わっているみっちーさん。
アズワンってどんなところ?
どんな取り組みをしているの?
まちづくりに関わって行き詰まりを感じる時、どうしていったらいいの?
など、色々なお話を聞けたらと思っています!

アズワンについて⇒ http://as-one.main.jp/HP/index.html

■日 時  11月8日(木)10:00〜12:00
■場 所  市が洞共生ステーション(長久手市卯塚一丁目101番地)
■会 費  1000円
■申 込 内山宛にメッセンジャー、又はメールにてお申込み下さい。
・お名前
・ご連絡先
・お子さま連れの場合は人数と年齢を教えてください。

0301.ohata.0625@gmail.com(内山)

主催: 長久手まちづくりおかあさんの会

私たち「長久手まちづくりおかあさんの会」では、暮らしのこと、まちのことについて、一緒に知ったり、考えたり、時には問題可決の為に動いたりしています。
もちろんいつも子どもたちも一緒にわちゃわちゃやっています。

ブログはこちら ➡ https://ameblo.jp/nagakute-okaasan/

今回もお子さまの参加、大歓迎です!
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11月開催!岡山すこやかコミュニティ

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日時:2018年11月4日日曜日 10:00〜17:00
場所:駕龍寺 倉敷市

子どもも大人も安心して、誰もが自分らしさを発揮できる温かいコミュニティ。小児科診療の現場を通して、そのようなコミュニティで、すこやか子育てをみんなで応援できるようになると、その地域に住む方の健康増進に、そして、それが地域の財産にもつながるということを実感するようになりました。

三重県の鈴鹿で、18年間に渡り、持続可能なコミュニティへ向けての研究と実験と実践を行っているアズワンさんで取り入れられているサイエンズメソッド、そして、2年前から開催されているユネスコ認証教育プログラムのガイアエデュケーションのお話を、岡山でもお聴きする機会ができました!

ぜひ、この貴重な機会に、これからの新しいコミュニティの在り方について、一緒に考えてみませんか?みなさんにお会いできるのを、心より楽しみにお待ちしています。

〈講演者プロフィール〉
【小野雅司】 一般財団法人アズワン財団代表理事 特定非営利活動法人サイエンズ研究所代表理事 1961年 東京都出身。 1985年 東京大学教育学部卒業。 学生時代から、一貫して持続可能なコミュニティづくりの活動に従事してきた。 2000年末に三重県鈴鹿市に移住し、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティづくりを始める。 サイエンズ研究所にて、人と社会の本来の姿を明らかにする研究活動と同時に、サイエンズメ ソッドによる教育プログラム開発に携わり、日本、韓国、ブラジルなど各地でコミュニティづ くりの実践的サポートを行っている。

【片山弘子】 1955年広島に生まれる。両親の戦争体験や公害問題などに触れて、学生時代より平和な世界をつくる活動に強い関心を持ってきた。1977年広島大学教育学部卒業。 2009年より、アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティに移住し、活動を始める。2014年に、NPO法人えこびれっじネット日本GEN-Japanの代表理事に就く。2017年から、ユネスコ認証教育プログラムのガイアエデュケーションを主催している。 茶道教室清鈴庵主宰、裏千家終身師範会員。

【日時】 2018年11月4日(日)
  午前の部  10:00~12:30  
   すこやか子育てを応援し合えるコミュニティ     
  午後の部  14:00~17:00      
   誰もが安心して自分らしく暮らせる持続可能なコミュニティ

【参加費】午前:2000円、午後:2000円
     1日参加:3000円  
  
【お弁当】「大自然のめぐみ料理Mojiro」 三食丼(¥800円)

【連絡先】 片岡京子  電話番号:090-1333-7402
        メールアドレス: kyontree27@gmail.com

      富山佳玲  電話番号:090-6437-3703
        メールアドレス: naomin.703.225@gmail.com

参加をご希望の方は、下記のメール連絡、もしくはメッセージをお送りくださいね^^
①~⑤の内容をお送りください。
①参加者のお名前 ②参加人数 ③お電話番号 ④参加コース
⑤お弁当予約の有無と個数
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