アズワンネットワークニュースvol.18

晴れた日のお昼時などは、春の訪れを肌で感じるようになってきました。今年は特に寒かったせいか、日に日に温かくなる気候の変化に気持ちの方もほころんでいくように感じます。

2月は平昌オリンピックで連日盛り上がっていました。選手の活躍が報道で伝わってくる度に、一喜一憂する自分もいて、果たして、私は何に喜んでいるんだろう? メダルが取れたこと? と、そんな自分を振り返ってもみました。結果や評価に目が行きがちですが、そうなる過程や背景には、実際、何があるのでしょう? 

季節の移り変わりには、始まりも終わりもあるようでないようで、万物全てが変化しその途上にありそうです。人の人生もまた、本来どういうものか、常識を外して、ZEROから見直してみると、どんな世界が見えてくるでしょう。



◆次の社会へ 人知革命 = サイエンズメソッド
サイエンズ研究所より、『SCIENZ6号』が発刊されました。
タイトルは「次の社会へ 人知革命」です。

人類が誕生して600万年。文明社会をつくるようになったのは、その歴史のほんの一瞬だそうです。その間に科学技術はめざましく進歩し、人の暮らしも便利で豊かになってきたように思われますが、すべての人が豊かで幸せな社会に生きているとは言い難いでしょう。平和に、豊かに、幸せに暮らしたいと、長い歴史の中で、多くの賢人たちが考え、実行してきたに違いないのですが、いまだそのような社会は実現していません。なぜなのでしょう?

本書には、なぜ実現できなかったのか、どうしたらそれが実現できるのかが、解説されています。誰もが本当に願っている、人のための社会は、サイエンズ研究所の研究により編み出された、「サイエンズメソッド」によって実現できることを示しています。アズワンネットワーク鈴鹿コミュニティの17年に亘る試みで実証してきました。そしてそれは、誰にでも実行可能な方法なのです。

誰でもが平和に幸せに暮らせる世の中を願っている、すべての人に、ぜひ手に取って頂きたい本なのです。

『次の社会へ 人知革命』(サイエンズNo.6)発刊

◆人間らしい職場ってどんな職場?
「社会」と聞いても、自分とはちょっと離れたもの、関係ないものと思っていませんか? 社会、国、政治・経済など、大きすぎて、個人では、どうすることも出来ないとか、自分とは別のところで動いているといった感覚があるかもしれません。ところが、「社会とは?」をゼロから探究してみると、意外とそうではないのです。

例えば自分にとって身近な、職場のルールや規則はありませんか? そんな規則に無意識に従っていたり、人にも従わせようとさせていたり、お互いが監視し合って職場の秩序が保たれているのかもしれません。そういう人たちで大きな社会が回っていそうです。そこには不自由を感じないから、それでいい、と言う人もいるかもしれません。

しかし、それは不健康な状態に慣れてしまって、正常な健康状態に鈍感になっているだけかも。ある日突然、病気が発症することはよくあります。いまの社会の歪みや問題の原因は、実は身近なところにあるのでは? 職場のルールをどんな気持ちでやっていますか? 次の記事はその実例です。

「いつもの場所に物がない!」どうしてる?
アズワン スタディ ツアー始まる!知性を伸ばそう!

◆苛立ちのカラクリを知る サイエンズメソッド
ちょっとしたことでムッとなったり、人が思うようにならなくてイライラしたり、約束の時間に相手が来なくてその人を責めたくなったり、人に対してそんな感情が湧くことは決して心地よくはありません。そればかりか、怒りに振り回されていませんか? 怒りや憎しみは、どうして起こるのでしょう? 相手のせい、自分のせい、自分の過去の体験のせい、と理由は言えても、怒りは何度でも湧いてきます。

怒りから解放されることは出来ないのでしょうか。一度、じっくりと「怒り」そのものと向き合ってみると、その正体が掴めるかもしれません。
例えば、食べたこともないのに、「嫌いな物」としていることや、怖い怖いとしている虫や生き物もよく観察してみると、意外とそうでもないこともあります。

人の感情も、じっくり観察してみると、その正体がつかめるかもしれません。怒りのメカニズム、そのカラクリを。ゼロから、「実際はどうだろう」と探究し、怒りから解放される「メソッド」があります。


アズワンセミナー@Rede As One Brasil
私らしく生きるためのアズワンセミナー 3月17日~22日
2月度アズワンセミナーレポート


◆新たに人材育成事業スタート「サイエンズアカデミー」開校へ
理想の社会を創り出すには、既存の常識や価値観に執われず、全く新しい立ち位置から考え、行動できる人材が必要になります。人間や社会の本来の姿を知り、それを現実の社会の中に実現していくクリエイティブな力を有する人材を育成することが急がれています。

アズワンネットワーク活動の中で、そのような人材が育っていく過程が明らかになってきました。2009年以降、アズワン鈴鹿コミュニティで様々な研修生を受入れ、留学制度も試み、人材育成の研究と実績を重ね、この2018年4月より、まったく新たに「サイエンズアカデミー」として、広くその門戸を開くことになりました。

サイエンズアカデミーで学ぶことで、人として成長し、本質的なことに重点をおくことができる人材を世界各地・各分野に送り出していきたいと願っています。今春4月から人材育成事業としてスタートします。


サイエンズアカデミーHP

現在、アズワン留学生としてサイエンズを学ぶ若者たちに触れて、コミュニティの人たちも刺激を受けています。宮地さんのブログより。
アズワン留学生、人としての成長

◆自分を知ることから始まる~人としての成長~
「自分って、どんな人だろう?」と、自分の行動や思考、感情など、自己観察し、科学的に調べてみると、どんな自分が見えてくるでしょう?
誰かと比べたり、周りの人から言われて、自分って、こういう性格だとか、~が苦手だとか、得意だとか、自分について思うことはいろいろあると思いますが、そもそも、「自分ってなに?」「もともとの自分って、どんな人だろう?」「何に望んでいるのだろう?」と、「自分」に「人」に関心が湧いてくるようです。

自分について、どれくらい知っているだろうか?

◆老いを楽しむとは? シニアの生き方を考える
「人が老いていくということは以前出来ていたことがだんだんと出来なくなっていくこと。それを受入れることが出来るか出来ないかが幸せに老いるかどうかの決め手だと思う」と語る理想の暮らしを語る会の中井さん。どういうことだろう?


老いを楽しむ(理想の暮らしを語る会2月度公開講座より)

◆お知らせ
幸せ実現の基盤となっている「サイエンズ・メソッド」とは何か。岩手においてもそのような幸せな社会がつくれるのか。参加者同士で学び,考え,あすからの足掛かりとするセミナーです。
「サイエンズ・メソッドによる幸せな社会づくり」セミナー@盛岡


******** 『アズワン』に触れる、知る、入口コーナー******* 
アズワンスタディツアー「次の社会への試み」を見てみよう!
●3月 3日(土)~ 4日(日)
●3月10日(土)~11日(日)
●3月11日(日)1DAYコース
●3月17日(土)~18日(日)
●3月24日(土)~25日(日)
●3月31日(土)~4月1日(日)

アズワンセミナー「わたしらしく生きるために」
●3月17日(土)~22日(木)
●4月30日(月)~5月5日(土)
●6月9日(土)~6月14日(木)
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「ゼロからの探究会」
☆アズワンミーティング@アズワンネットワーク東京
●3月25日(日)10時半~16時 連絡先:080-5503-3015(城石)

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アズワンネットワーク事務局
〒513-0805 三重県鈴鹿市算所町1244番地 As-One Network Station
E-mail as-one@gw.main.jp
URL   http://as-one.main.jp/
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2月度アズワンセミナーレポート



2月度アズワンセミナーが2月10日から15日で開催されました。

セミナーでは様々なテーマについて、参加者で話し合いながら、楽しく、深く、探っていきます。誰かに教えてもらったり、何かを学習するのではなく、自分の頭を使って、じっくりと調べていきます。
その中で、「当然」「当たり前」としていた思い込みやキメつけから解放されていき、自由で豊かな明るい世界が見えてきます。
新しい知性の使い方、心とつながる学びを「体験」「体感」できる機会です。


大事なことを自分の中から呼び覚ましてくれた

自分という人間をわかっているようで全く知らない事に気づかされた良い機会だった。
普段生活している中で自然に出てくる感情や気持ちについても考えもしなかったから、あぁそうそういう見方もあるのか~というようにいろいろ発見できた。
探求仲間と意見を出し合うことでより一層深く考えられた気がした。
探求する中で本当に自分は幸せだと感じられることが多かった。
周りの人は自分のことを本当に想ってくれてるなと実感した。
育ってきた環境って自分を構成する上で一番大事なものだなと思った。
人にとって大事な、あたりまえなことを自分の中から呼び覚ましてくれたようでスッキリというか、なぜかやさしい気持ちでいられる。
いつもの生活に戻ったときに、セミナーのことは忘れていると思うが、自分の中の自分がふとしたとき思い出させてくれると思う。(高校生)
アズワンセミナー | - | -

『次の社会へ 人知革命』(サイエンズNo.6)発刊



「人を幸せにするものは何?」

人と社会を科学するサイエンズ研究所による書籍『SCIENZ』シリーズ第6号『次の社会へ 人知革命』が2月22日に出版されました。

17年間の研究と試験の積み重ねの中から誕生した本といってもいいでしょう。

人とはどんな生き物か。人と人との関係性に生まれる心の状態とは。
人と人が心地よく生きるには? 人間らしく生きられる社会とは?
その社会を実現する方法は? サイエンズメソッドによる方式とは? 
といった観点で、既成の学問や専門的な視点からではなく、ゼロ地点から、人と社会の本質を明らかにした内容です。

折しも、ハーバード大学の研究では、「人を幸せにするものは何か?」を、75年にわたって724人への調査研究から明らかにしています。それによると、人を幸せにするものは、富でも名声でも無我夢中で働くことでもなく、"良い人間関係に尽きる"のだそうです。大勢の友達がいるかどうかではなく、人間関係の深さがどのくらいあるのか?お互いがどれだけ安心できる関係か?そうした質が問題で「良い人生は良い人間関係で出来ている」と述べています。

その研究内容の詳細は分かりませんが、サイエンズ研究所の研究とも重なるものを感じます。本来の人と人とはどういうものか?

人間が作り出した「フィクション」
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アズワン スタディ ツアー始まる!知性を伸ばそう!



研究と試験を重ねて17年、「次の社会の試み」を見てみよう!
そんなキャッチコピーで「アズワン スタディ ツアー」が始まります。
1DAYコースも出来ました。舞台は鈴鹿コミュニティ。
これまで「探訪デー」と呼んでいた企画でしたが、なぜ名称が変わったのか、内容はどうなるのか? 企画窓口の坂井和貴さんにインタビューしてみました。

最高の研究者は子ども?

 ――「探訪DAY」という名称でしたが、「アズワンスタディツアー」と名称を変えたのは、どうしてですか?

 坂井 ここでの study というのは、「勉強」ではなく「研究」という意味です。
 17年間、研究と実験を積み重ねてきたアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティ、その「次の社会への試み」を是非、見学し研究対象にしてもらいたいのです。

 ――勉強ではなく、研究という意味はどういうことでしょうか。研究者や専門家の方に来てもらいたい、ということですか? 一般の方はあまり意味がないとか?

 坂井 そうですね、確かに「研究」というと、学者や研究者の専売特許のように思われがちで、一般の人には縁遠い印象があるかもしれません。
 しかし、本当にそうでしょうか?
 私は、最高の科学者は実は子ども達ではないかと考えています。
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『自分(人)と社会について話し合う会』~ アズワンミーティング@アズワンネットワーク東京

『本来の自分や一つの世界(社会)について話し合う会』@アズワンミーティング(東京)

ちょっと、日常から離れて、日頃の自分を振り返って見たり、お互いの声を聴き合ったり、本来の自分や社会を知ろうとする人たちの探究、交流の場です。
人や組織・コミュニティ、社会の中で、「ん?」と疑問に思った事、心に引っかかった事など何でも出し合い、気づかないうちに当たり前になっている事や原因を見つけ出して、本心は本来はどうだろう?と、一緒に本来の自分(人)や一つの世界(社会)について探ってみませんか?
家族やパートナー・職場・団体組織内の豊かな人間関係やコミュニケーション(NVCなど)、持続可能な社会や地域、コミュニティ(トランジションタウン、エコビレッジなど)に関心のある方など、どなたでもご参加ください!

◆日時:2月の日曜日で現在調整中 10時~16時
 *資料にサイエンズNo.4「as one一つの社会」の本を使用することがありますのでお持ちの方はご持参下さい。
 *12時~13時は昼食

◆参加者:サイエンズスクールの参加者

◆参加費:無料

◆昼食:お飲み物、食事をご持参ください
    (持ち寄り歓迎!)

◆場所:西東京市 下保谷福祉会館 洋室
   (保谷駅から徒歩10分程)
 東京都西東京市下保谷4丁目3-20、電話 042-422-8338
 http://itp.ne.jp/shop/KN1302081600012614/

◆連絡:アズワンネットワーク東京  
    携帯 080-5503-3015(城石)

●アズワン(as one)ネットワーク http://as-one.main.jp/HP/ は、本質的なことを探り実現をはかる「サイエンズ(SCIENZ)」という考え方を元に、「世界中のみんなで幸せになろう」という趣旨に賛同する人達のネットワークで、各地の活動や研究内容の交流も行っています。その試みとして、三重県鈴鹿市に、誰もが怒りや争いなく豊かに暮らせる持続可能な社会の実現を目指して活動している「鈴鹿コミュニティ」と、人の成長をサポートする「サイエンズスクール」があります。
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