ドイツ サステナを学ぶ旅(2)アウトバーンを北西へ



300人の大きなエコビレッジ Hiroko Katayama



ベルリン・テーゲル空港に近づいたとき、緑の濃い森の中にあちこちに湖が見えてきて、オレンジ色の屋根が道の両脇につながる風景に、心が和んでそれまでの緊張がほどけてホッと一息。子どものころによく両親が読んでくれた絵本の中で見た風景が現実に広がっているような、懐かしい気持ちがしました。ここにたどり着くまで、ずいぶん走ったり歩いたりしたのが幸いしたのでしょう、到着直後から熟睡でき、いわゆる時差ボケということもないまま、翌日は早朝から気持ちよく目が覚めて、ハーンさんの運転でアウトバーンを西北に向けて走りました。KIESSの仲間で、鳥取環境大学の荒田鉄二さんも一緒で、愉快な旅になりました。

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ドイツ さすてなぶるな新しい社会を考える サステナの旅(1)


GEN-Japan代表で、アズワン鈴鹿コミュニティの片山弘子さんが、9月上旬にドイツを訪問しアズワンの活動を紹介してきました。長年にわたり交流のある、エクハルト・ハーン博士の招きによるもので、その時のレポートを7回に分けて紹介します。


ヨーロッパでアズワンの世界観を共有できるか
                  Hiroko Katayama



ドイツのEkhart Hahn博士の招きで、9月2日~10日まで、首都ベルリンを拠点に、持続可能な社会づくりを考える旅をしてきました。ドイツは世界の中でも環境先進国として多くの取り組みがありますが、今回の旅ではフライブルグなどいわゆる環境調和型都市として有名な場所には足を向けず、主にエコビレッジや環境教育の拠点を回りながら、お互いの事情を知りあったり情報交換したり、ヨーロッパで初めてGEN-Japanやアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティのお話したりしてきました。

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ドイツで、初めてアズワン鈴鹿コミュニティを紹介しました

GEN(グローバル・エコビレッジ・ネットワーク)日本代表で、アズワン鈴鹿コミュニティの片山弘子さんが、9月2日からドイツを訪ねています。長年にわたり交流のある、エクハルト・ハーン博士の招きによるものです。
ドイツ到着後すぐに、シーベン‐リンデンというエコビレッジにて、アズワン鈴鹿コミュニティの試みが紹介されました。ドイツにおいて、初めてのアズワンを知らせる活動がスタートしています。

弘子さんのFacebookから紹介します。

Now I am in Sieben Linden in the northern German with prof.Hahn, Last night I gave some information and lecture on GEN-Japan's activities and As-One Network Suzuka Community, in this beautiful place.

私は今、ハーン博士と一緒に北ドイツのシーベンーリンデンにいます。昨夜、この美しい場所で、GEN-Japanの活動とアズワンネットワーク鈴鹿コミュニティについて、情報提供と講演をしました。



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韓国アズワンセミナー〈後編〉「最終日に流した涙は…」



8月20日から韓国で開催されたアズワンセミナーに参加したキム・ジョンヒョンさん(30代、男性)が、後日フェイスブックにアップしたレポートです。
6月にアズワン鈴鹿コミュニティを訪れ、そこでの体験もセミナーにつながったよう。社会づくりへ湧き上がる想いを綴っています。



人類が一緒に歩んできた道のりに触れたような…
   キム・ジョンヒョン(30代、男、6月の探訪団)
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韓国アズワンセミナー開催〈前編〉 「踊るように話し合ってたどり着いた世界」



8月20日から25日まで、韓国・カンファドで「アズワンセミナー」が開催されました。今年1月の開催以来2回目です。韓国の若者たちが集い、人や社会の本来の姿をゼロから探究した5泊6日。日本からもスタッフで、アズワン鈴鹿コミュニティの岸浪龍さんが参加しました。

参加者のレポートを2つ紹介します。
自分が見たり聞いたりしたことを「実際のことだ」としていたが実は勘違い?と気づき、そこから探究して見えてきた世界が描かれています。
自分の本当の願いやその世界を実感したようです。ソン・ヨシオさんの感想からどうぞ。(もう一つは明日公開)



たどり着いた「穏やかでやさしく生きる世界」
            ソン・ヨンオ(40代、女、ウドンサ)
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ドイツで、モデルプロジェクトとして紹介される!



ドイツのエクハルト・ハーン氏(ドルトムント大学教授)が自身のホームページ上で、アズワン鈴鹿コミュニティを紹介しています。

HPはこちらから>>>http://www.ekhart-hahn.de/



日本における生態学的な都市開発によるエコロジカルなコミュニティ開発の最初のモデルプロジェクト。 エクハルト・ハーンは、講義、セミナー、プロジェクトに関する議論への招待で、外部コンサルタントとして2009年から毎年関わってきました。
これは現在、世界中で最も革新的でエキサイティングな都市エコロジープロジェクトの1つです。 日本のトランジション・タウン運動のパイオニアであり、日本のグローバル・エコビレッジ・ネットワークの先駆者です。
(翻訳はWEB上で自動翻訳したものです)
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ブラジルのガイアエデュケーションの講師として




現在、ブラジルのアズワンネットワーク活動をサポート中のサイエンズ研究所・小野雅司さんから第2報が届きました。

7月8日は、サンパウロ州Botucatuでのガイアエデュケーションの講師として、「アズワン鈴鹿コミュニティの試み」を紹介させてもらいました。
ブラジルは、世界で最もガイアエデュケーションが盛んな国で、全国10ヶ所で開催されているそうです。

その1会場になっているBotucatuという地域には、シュタイナーの考え方で営まれる農場があり、その周辺に1000人くらいの人達の居住区域があります。そこで昨年からガイアエデュケーションが始まり、今年で2期目になります。
プログラムの中の一つで「経済領域」の講師として、ブラジルアズワンネットワークのRomeuと一緒に行ってきました。

ガイアエデュケーションの参加者と、その地域の人達も交えての講座となり、熱心な質疑・応答の濃密な時間になりました。経済システムや会社運営という形に現れたものに関心が行きがちですが、その元になる、人と人との関係性が、実はコミュニティづくりのベースになるということに響く人達がいて、嬉しかったです。

今日7月9日から12日は、サイエンズスクールの「自分を見るためのコース」のスタッフに入ります。(小野)





https://www.facebook.com/GAIA-Botucatu-1701171973428056/?pnref=story

ブラジルでサイエンズスクール開催中!!
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ブラジル・カンピーナスで「アズワン鈴鹿コミュニティの試み」を紹介



現在、サイエンズ研究所の小野雅司さんはブラジルに滞在中です。約1か月にわたり、講演会活動やサイエンズスクールのスタッフをするなど、ブラジルでのアズワンネットワーク活動をサポートする予定。早速、その第一報が届きました。




(小野さんとホメオさん)


誰でもが本心で生きられる社会づくりへ

7月1日、サンパウロ州カンピーナス市で、「アズワン鈴鹿コミュニティの試み」を紹介する講演会が開催されました。
「誰もが本心で生きられる社会を実現しようとするコミュニティの姿」を知ってほしいとアズワンネットワーク・ブラジルのみなさんが企画したものです。
こじんまりとした集まりの中で紹介したいということでしたが、蓋を開けてみると、予想の人数をはるかに上回る、会場いっぱいの人が集まってくれました。

講演後の質疑では、あまりにも現状の社会との異いに戸惑う声もありましたが、人間の持つ想像力の可能性や、話し合いの大事さ、人間関係の質の向上への期待、人間の本来性への研究の必要性など、本質的な問いかけもあり、中身の濃い時間を過ごすことができました。
講演会後も、会場の外で、交流の花が咲き、立ち去り難い、満たされた空気が漂っていました。

2日からは、サイエンズスクールの「自分を知るためのコース」と「自分を見るためのコース」が開催されます。
その合間には、ボツカトというエコビレッジで開催されるガイアエデュケーションの講師として、アズワン鈴鹿コミュニティとサイエンズという考え方についてお話をさせてもらいます。
ブラジルでも、誰でもが本心で生きられる社会づくりが始まっています。(小野)




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日本でのガイアエデュケーション開催が国際ニュースに!



4月21日から日本のアズワン鈴鹿コミュニティで開催された第1回ガイアエデュケーションのことを、その時の講師だったジョバンニさんがGENインターナショナルのニュースとして発信してくれました。原文は英語ですが、その日本語訳をしたものが、GEN-JAPANのホームページに掲載されています。

・日本での開催がインターナショナルのニュースに!
・英文のオリジナルはこちらから

以下、本文を転載します。

日本のアズワン鈴鹿コミュニティで、
ガイアエデュケーション認証EDEコースが開催

                byジョバンニ・チャ―ロ
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韓国での講演(2)「農村に新しいコミュニティ作りを提言」



サイエンズ研究所の小野さんによる韓国での講演2日目は、「帰村運動全国本部」で行われました。そのレポートを紹介します。

農村での新しいコミュニティづくりの提言

16日は、ソウルルで、帰忖運動全国本部での講演会。
若い世代を含めて、農村へ戻り農業を行っていく運動が展開されていっているそうですが、一人で農村に入ってもうまく行かなかったり、既存の農村社会に受け入れられなかったり、なかなかうまく定着ができない実情があるようです。

一つの方向として、農村に入って、そこでコミュニティをつくることで、一人で頑張らないで助け合う未来が描けるのではないかということで、今回、韓国でスタートしているトランジションタウンの例と、アズワン鈴鹿コミュニティの実践例を紹介するということになったそうです。

参加者は若い層を中心に50名超。とても熱心な人達でした。
鈴鹿に数度訪れたことのあるカンネヨンさん(ソウル非電化工房)など3人のコメンテーターも含め、今後の韓国での帰忖運動の方向性が議論されました。

内面の変革と社会変革が一つになって進んでいくというアズワンの実践も、大きなヒントと可能性を投げかけることができたようです。
関心の高い人たちとの嬉しい出会いの機会でした!(小野)
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